知り合いに、数十万円の借金をしてる人がいます。便箋に手書きの借用書を書いてハンコを押したそうですが、こんな便箋でも法律的には有効でしょうか?また10年したら時効なので返さなくていいと言ってましたが本当でしょうか?

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借用書」に関するQ&A: 借金の借用書

A 回答 (3件)

 便箋に書いてももちろん有効です。

訴訟になれば、お金を貸したという事実の有力な証拠となります。

 相手が一般人であれば、借金は10年の消滅時効にかかります(民法第167条1項)。ただし、貸付日から10年経過すれば良いというわけではなく、中断されていない必要があります。中断事由としては、請求、差押・仮差押または仮処分、承認があります(民法第147条)。たとえば、借金の一部を返済したり、借金返済の延期を申し入れたりすれば、「承認」とみなされますので、消滅時効は中断され、10年のカウントはリスタートとなってしまいます。

 例を挙げて説明させていただくと、1990年に50万円を借り、1999年まで中断無く経過したとします。この時点で9年経過していますが、仮に1999年に50万円のうちの5万円を返済したとすれば、「承認」にあたりますので、消滅時効となり、9年のカウントは無効となって1999年から再び新たな消滅時効の計算が始まります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます、参考になりました。

お礼日時:2001/12/22 01:09

http://www3.gateway.ne.jp/~ymsn/new_4jikou.htm

前述の方に補足です
内容証明郵便を送付しても6ヶ月以内に訴訟を提起しなければ時効中断は無効となりますのでご注意ください。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/22 01:15

借金などの契約は、当事者同士の口約束でも有効です。


ただ、裁判などのときに片方が、そんな約束をした覚えがないと云うと、約束したことを立証する証拠がありません。

そこで、書類にして双方が署名や押印をしておけば、後々、証拠となるので契約書などの形にするのです。
もちろん、便箋に手書きでも、金額・借りた旨の文言・日付・住所氏名・押印があれば、立派な契約書として通用します。
出来ることなら、氏名はゴム印ではなく自筆の署名か、ゴム印なら実印を押して有れば完璧です。

次に、時効という制度が有り、個人間の借金は、10年間何の催促もしないで、その間に一部分の返済も無ければ、時効が成立して、返済しなくてもよくなります。

貸金が時効になり回収できなくならないようにするには、「時効の中断」ということをする必要が有ります。
これは、貸金が時効になる前に、返済の催促をしたり、借金があることを相手に認めさせたり、一部分でも回収すれば、その時点で、時効が進行するのを中断して、その時点から、新たに時効が進行し、中断後10年経過しないと、時効にならないのです。

又、時効中断も、口頭で行なっただけでは証拠が残らないので、内容証明郵便で催促したり、相手から残高の確認の書類を取ったりしておくことが必要です。 
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この回答へのお礼

大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2001/12/22 01:10

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金融機関でローンを組んだことのある人ならわかるはずですが,
債務者が債権者に対して証書を差し入れする形式のものは
実務でよく使われています。
というか銀行等ではそれ以外はありえないんじゃないでしょうか。

これは,金銭消費貸借契約というのは,
借主が金銭を受け取ることにより成立する要物契約で,
(つまり契約成立時には貸主はすでに金銭を貸し渡している)
借主だけが同額の金銭を返還する債務を負う片務契約だからでしょう。

債権契約だから当事者が誰かを明らかにする必要があります。
契約書は,その契約により定めた義務を記載して,
その義務を負う人がそれに相違ないという証拠として作成するものです。

金銭消費貸借契約においては,借主だけが義務を負うので,
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そういう考えの下に差し入れ形式の契約書が使われていたりします。

ちなみに,
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担保については,貸主のリスクの問題だから別になくてもいいし,
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それ以外では無利息が原則なので記載がなければ無利息です。

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それは貸主がそういう契約内容を認めていたってことなんだから,
契約自由の原則から,そういう契約も認められてしかるべきです。
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6万円を納めさせることができます(印紙税法第20条1項)。
そこは税務署にぜひともつっこんでいただきたいと思いました。

金融機関でローンを組んだことのある人ならわかるはずですが,
債務者が債権者に対して証書を差し入れする形式のものは
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というか銀行等ではそれ以外はありえないんじゃないでしょうか。

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借主が金銭を受け取ることにより成立する要物契約で,
(つまり契約成立時には貸主はすでに金銭を貸し渡している)
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Aベストアンサー

追加の回答になります。
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よろしくお願いします。

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>そこに掛かった費用は自腹なのでしょうか?


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1110544351?fr=rcmd_chie_detail
http://questionbox.jp.msn.com/qa4546638.html

上のサイトが役立ちます。
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(国税通則法、地方税法、関税法など)

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 はじめまして。法律に詳しい方にご教授いただきたいことがあります。
 30年ほど前、私の父は兄(私からすると叔父になります)の借金(700万円)の連帯保証人になりました。叔父は自営業で事業資金が必要なためだったそうです。兄弟なので借用書もありません。
 その後叔父の会社は倒産に夜逃げしました。保証人となっていた父は連帯保証人となっていたため返済しました。
 叔父は30年ほど行方不明でしたが最近所在がわかり従業員15人のプロダクション会社の社長をしていることがわかりました。それなりの収入はあるはずと思っています。私の父は一度本人に電話しましたが借金は返済する気はないようです。
 裁判などを起こすと費用も大変ですし、穏便に返済してもらえればよいのですが、なにかよい方法がありますでしょうか。
 私の父は4月に定年退職し63歳まで年金も受給できません。父の母(兄の母でもありますが)は老人介護施設に入所しており費用負担が大変で生活に困っています。借金を返済してもらうよい方法がありますでしょうか。

Aベストアンサー

確かに30年前の出来事だとしたら時効にかかっています。
ですが請求権(求償権等)の時効は単に請求権(求償権)を取得した時からではなく、
請求権(求償権)の使用に対するありとあらゆる障害がなくなった時から時効が経過するという考え方があり、
この考え方で行きますと叔父さんの行方がわかった時点から請求可能となり、時効にはかかっていないという考え方もできます。
もちろんこれは判例等からの解釈によるものなので、全てこの考え方が適用されるわけではありません。
こういう考え方もあるということだけ述べておきます。
この考え方に加えて、
叔父さんが連帯保障債務の存在を何らかの形で認めれば請求できる余地はかなりあると思います。

ただこれらは確実に訴訟問題となりますので穏便に返済してもらうことは難しいのではないでしょうか。

Q保証人の時効援用

下記の文章の、カギ括弧内の意味がよく分かりません。

主たる債務が消滅したときは保証債務は付従性により当然に消滅するから、保証人はこれを抗弁として主張立証することができる。したがって、主たる債務について消滅時効が完成したときは、保証人も当事者として時効を援用することができるから、保証人は、これを援用して少なくとも自己との関係では主たる債務が消滅したものとして、付従性に基づき自己の保証債務も消滅したことを抗弁として主張することができる。
『これに対し、時効援用権の喪失や時効利益の放棄は相対的効力を生ずるにすぎないから、主たる債務者が時効援用権を喪失したり時効利益を放棄したことは再抗弁とならない。』

カギ括弧内の文章は、「主たる債務者について、時効援用権の喪失や時効利益の放棄があっても、保証人は保証債務の時効消滅を主張することができない」という意味でしょうか。

「相対的効力」という言葉が腑に落ちません。主たる債務について時効援用権の喪失や時効利益の放棄が生じても、「付従性」により保証債務についても、時効の援用ができなくなるということでしょうか。

「相対的効力」により保証債務がどのような影響をうけて、再抗弁とならないのか、どなたか説明して頂けないでしょうか。

下記の文章の、カギ括弧内の意味がよく分かりません。

主たる債務が消滅したときは保証債務は付従性により当然に消滅するから、保証人はこれを抗弁として主張立証することができる。したがって、主たる債務について消滅時効が完成したときは、保証人も当事者として時効を援用することができるから、保証人は、これを援用して少なくとも自己との関係では主たる債務が消滅したものとして、付従性に基づき自己の保証債務も消滅したことを抗弁として主張することができる。
『これに対し、時効援用権の喪失や時効利益...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは。

「再」抗弁するのは,債権者ではないでしょうか。

主債務者が時効完成後に債務を承認したり時効の利益を放棄したりして援用権を喪失しても,保証人の援用権には影響を及ぼさない(つまり相対的効力しかない)というのが大審院以来の判例です(大審院昭和6年6月4日判決参照)。

つまり,保証人が抗弁として時効の完成を主張したのに対して,債権者は主債務者が時効の援用権を喪失した(,だから保証人も時効の援用権は無い)旨を再抗弁としては主張できないということだと思います。

Q借用書を取ってない場合の借金

少しお金を貸していた人と連絡がとれなくなりました。
借用書を取っていなかったのですが、
相手が拒否した場合、返還は絶望的でしょうか?

あと、父親の住所と名前が理解っているので
住民票を閲覧して現在の住所を調べようと思うのですが、全国の区役所で閲覧する事は可能でしょうか?

未熟な質問ですが相談にのってください。

Aベストアンサー

客観的な証拠、銀行の振込みとか、貸した時に他人が一緒にいたとか、簡単なメモ書きでも残しているとか。。。
借用書がなくても、貸したことが証明できれば裁判でもして受け取ることは可能だと思います。
ただし、相手に資力がなければ裁判をしたとしても戻ってきませんがね。

あと、父親の住所や名前から住民票を閲覧というのはたぶん無理でしょう。
個人情報保護などの問題もありますし、父親に貸したわけではないので父親の住民票やその他公文書をとることは難しいと思いますよ。

また、全国の役所で取ることはできないと思います。
住民基本カードでもあればできそうですが、郵送で該当する役所に交付依頼することになるかと思います。
もちろん、正当な理由がなければ交付してもらえないと思いますがね。

父親の連絡先がわかっているのでしたら、まずは父親に事情を話して連絡先を教えてもらってはいかがでしょうか?
すでに返済もせず連絡先も教えてもらっていない人とは、絶縁状態なのですから、父親に話したとしても関係がこじれることもないと思いますが。。。


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