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お世話になっております。

私は大きな夢をもっていたり、大きなことを考えたりするのですが、それと同時に、何かをする前から「自分には無理だ」と心で思ってしまう傾向があります。

何度か心理系のセミナー、(例えばNLP、来談者中心療法)や心理系の本を読んで、自信がでる方法を身につけることにチャレンジしたのですが、効果がありません。

そこで皆さんに聞きたいのですが、何かにチャレンジする際に、「自分ならできる」と思えるような自信を持つための何か良い方法はないでしょうか?ご自身なりのやり方で結構ですので教えてください。

A 回答 (10件)

なぜ無理だと思うのですか?


それは自分を値引きしているのではないでしょうか。
だって、やってもいないのに。
せっかくのチャンスを掴み損なってしまいますね。

反対に「成功しなくてはいけない。」と思っていませんか?
今まで、ずっと何をやっても失敗ばかりだったとか。
そんなトラウマが回っていませんか?
前がそうだったからといって、今回もそうとは限りません。
楽しんでチャレンジできたら良いですね。

慣れ…というのも確かにありますが、その慣れる迄にザゼツしてしまうのですよね。

「ダメモト」でチャレンジしてみては?
「できなくても良いんだよ」って。自分を受け止めて上げてください。

そして、計画を立てるのも良いと思います。
これは自信云々ではないのですが、目標を達成する為のものです。

「いつまでにこうなる」と言う計画。例えば○年後に○○な店を作るとか。そうして、「ではそのためには今年中に○○をつくる。」次は「そのために半年先までに・・・」次にひと月単位。週間単位で今すべきことを計画立てていくのです。

ちょっと、質問とは違って申し訳ありません。
お役に立ちたいな…と思って書込ませて頂きました。
応援しています!
フレー! フレー!
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この回答へのお礼

ruru24様

応援していただいてありがとうございます。

おっしゃるとおり、今まで結構、失敗経験が多く、それが「負け癖」をつくりあげているのも事実です。だからアクションを起す前に、「どうせ・・・無理なのでは」という思考が働いてしまうのだと思います。

しかし考えてみれば過去そうだからといって、これからもそうだとは言えないですし・・・ダメでもともと!がんばりまっす。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/11 22:49

自信は行動する前に持つことはできません。


不安があっても、気持ちよく楽しくチャレンジするのです。
そうすることで、結果が良くても悪くてもきっと自信を
感じることができるでしょう。
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自分を肯定できる、自分を受け入れられる、何らかの目標達成をする、価値観、


行動するなかで得られる、・・・等々、
多くのみなさまから本当に色々な、親身なアドバイスがあって、
心強く感じていらっしゃることと思います。

みなさまに続けて、私からの提案は、2つです。
ご参考になれば幸いです。


1:「何かにチャレンジする際に自信を持った自分」とは
  どのような姿か(ゴールイメージ)をもう少し詳しく
  自分自身に問いかけてみる。

  ご自分が自信をもっている姿とは、
  「何かにチャレンジする際に自分ならできると思える」以外にあるのか、
  何かとは具体的に何なのか、
  自分ならできると思えるとは、具体的にどのようなことであるか…。

  ゴールが明確になると、何をしたらよいかを決めやすくなります。

  ただ、その過程で、みなさまがアドバイスくださったようなテーマや
  他の心のテーマにあたるかもしれません。
  そのため、ひとりではどうにもうまくゴールを明確にできそうもないときなどは、
  サポートしてくれる専門家やサポートしてくれそうな信頼できる人に
  手伝ってもらうと良いかと思います。

2:何かできそうな事、たとえそれが、いまの質問者さまの価値観上、
  こんなことできても自信はつなかいと思うようなことでも
  気にせずに、やってみる。

  私って結構いけるかも~と思う経験をたくさんするとよいかと
  思います。「私はこれはできる」ってことを増やしていくわけです。
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おはようございます。




自分に自信が無くて悩まれているお気持ちはわかりますが、
「心理学」カテゴリは学問・教育のカテゴリであって、
個人の心理を分析したり、あなたの悩み相談を受ける所ではありません。

最近は、本屋に「心理学」と名のつく胡散臭い本があふれており、

 「心理学」=「自己啓発」「恋愛や人生への指針を与えてくれるもの」

という間違った認識が広まっているのですが、
「本来の心理学」とはそういったものではありません。

基本的に、実験や観察や調査などの実証的方法を通して、
人間一般の特性について調べていく学問ですので、
マジメな心理学の教科書や、臨床系の来談者中心療法などに
自己啓発の効果を求められても困りますね。

心理学は、自己啓発や性格/人格改善のツールではありません。


> 何度か心理系のセミナー、例えばNLP、来談者中心療法や
> 心理系の本を読んで、自信がでる方法を身につけることに
> チャレンジしたのですが、効果がありません。

まあそうでしょうね。


> 私は大きな夢をもっていたり、大きなことを考えたりするのですが、
> それと同時に、何かをする前から「自分には無理だ」と
> 心で思ってしまう傾向があります。

一応回答しておきますと、
「いろいろ考えて悩んでしまう前に動け」ってことです。

勉強して資格を取るなり、
仕事で何かを成し遂げるなり、
何かひとつのことを達成しないと自信なんてつきません。
何かを達成し続けることによって自信が増してきます。

胡散臭い自己啓発の似非心理学に頼って、
何も動かないという状態のうちは、
自信をつけるなんて無理ですね。きっとまた悩んでしまいますよ。

自分自身を見つめなおすにしても、
サイトや本、心理テストに頼るのは時間の無駄だと意見致します。


「心理学」カテゴリは、あなたを励ます場所ではないので、
何もしないでうじうじ悩んでいる状態を励ましてもらいたいなら
別カテゴリに行ってください。
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この回答へのお礼

Behaviorism様

そうですか・・・
カテゴリですね、流石専門家の方ですね。
まぁまぁ細かいことはいいじゃないですか~

それに関しては私が無知だったということでお許し下さい。

>「胡散臭い自己啓発の似非心理学に頼って、何も動かないという状態のうちは、自信をつけるなんて無理ですね。きっとまた悩んでしまいますよ。」

そうですね、おっしゃるとおり、経験済みです・・・(※´_`※)

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2006/01/16 21:59

簡単ですよ。

イラクにでも行って生活すればいい。とは言ってもいきなりイラクは難しいでしょうから、何処でもいいから外国に一人で行く。一週間でも三日でもいい。
ただ、一人で行く。旅行会社は使わない。往き帰りのチケットとパスポートだけ持って空港に行く。向うに着いたら宿を探す。メシを喰う。糞をする。寝る。町を歩く。その他気の向くままに“行動”する。

恐らく、あなたは実行しないでしょう。

しかし、騙されたと思ってやれば何かを感じる筈。別に外国に行けば何かがあるという訳ではありませんが、問題は人なり、本なり、神なり、頼って生きようとする姿勢にあり、自分で行動しなくては時間とエネルギーの無駄です。今、自分の足で歩かなくてはずっとそのままです。

ちなみに、お勧めはベトナム。メシは旨いし、人は優しいし、気候はいいし、治安もよい。よっぽどなめなければ事故にあうことはないと思います。
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この回答へのお礼

Ahooo様

イラクですね、外国は行ったことないのですが、自転車で日本一週をしたことがあります。それが出来たとき、少し自分が変われました。

流石に今はそれをやろうとは思いませんが、そのようなことでも自信がつくということをAhooo様のおかげで思い出すことが出来ました。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/12 23:57

私にはrekuson様が「自信」ではなく、「自己肯定感」が欲しいと


思っていらっしゃるのでは?と文面から思いました。
ご質問の答えになっていなくてすみません。

自信と自己肯定感は違います。
自己肯定感とは、自分を受容できる力の大きさを言います。
この辺りは、きっと心理学の勉強などでご存知かと思います。
自己肯定感が低い、自信過剰の人間はいませんし
自己肯定感が高い、自信薄弱な方もいないと思います。
今、rekuson様に必要なのは、自信ではなく
自己肯定感=自己受容 をつけることだと思います。

ありのままの自分を認めることや、みつめることができたら
きっと、本当の意味での自信を手に入れることができると思います。

まずは、自分を知ること。
何に怯えがちなのか?何を恐れているのか?
感情の裏にある大きな動機がきっとあるハズです。
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この回答へのお礼

tsukutaku様

自己肯定感・・・なるほど。
カウンセリングにより、「自分に自信のないクライエント」が最終的に自己肯定感を得、そしてそこから初めて自信を得るとありますが、私もその自己肯定感をまだしっかりと得ていないのかもしれません。

まずは自分を受け入れる・・・そしてそこから初めて自信を得られる、そうかもしれませんね。

私はもう一度自分自身を見つめ直す必要があるかもしれません。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/11 23:20

自信を付けると言うのは、普段から慣れもあるのではないでしょうか、たとえば趣味事を発表するのにも、普段から慣れている、好きだから、わかっているから、どうどうと発表できるみたいな感じですよね。

自分に自信を持つというのも、普段からの人との接触の仕方話し方、聞いてもらいたいという意識からおこるものが、多いかもしれませんよ。何かにチャレンジするうんぬんよりも、そういった慣れが自信を付けていくのではないでしょうか。本を読んだとこで自信がつくもんではないと思うので、そう、たとえば、初めて友達を作った時、はらはらどきどき、誰でもあることですが、相手の事がわかり、なれてくると、自信を持ったように何でも話せるでしょ、用は実戦になれればそれなりの自信は付くと思いますが。
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この回答へのお礼

hirosuke42様

慣れですか、確かに沿うかと思います。
皆さんに色々答えをいただいていますが、共通する点は「成功体験をつむこと」「知ることでなれること」でしょうか。

お答えいただきありがとうございました。

お礼日時:2006/01/11 16:30

私たちが子どものころは道徳という授業がありました。

その道徳のテキストの中に、「実践目標はこきざみに」という文章があり、今まで生きてきた中で何度か思い出したものです。持久走で苦しくなってもうだめ、というとき、なんとか次の電信柱までがんばろう、という目標を決めます。それをクリアしたら次の電信柱まで、というように近くの目標を達成しながらついに完走できた、という話でした。一番の方と似ていますが、小さな実績を積み上げていくことが自信になると思います。
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この回答へのお礼

rmtdncgn様

やはり小さな実績を積むことが大切なんですね

ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/11 16:25

僕も本当は自分の能力に自信がありません。


ただ、学ぶことが少ないまま大人になりました。
まぁ、いざとなったら、「やるっきゃ無いなーー」
場合によっては「刺し違えてでもケリを着ける」なんて、自己暗示かけるだけです。「自分の力は、まだまだ こんなレベルじゃない」とかね、、、まぁ中年になると暗示にも乗れませんが、ただ、「逃げても解決できない事」だけは、腹をくくって正面から押し倒せ!ですな。完全に精神論で申し訳ない。
 参考に自分の夢は、アジア~アラブ~アフリカを「福祉」という名の影の力で支配する事です。
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この回答へのお礼

fallen_angel様

なるほど、自己暗示ですか。

なんかこの答え自体が自信と元気がでる文章のように思います。

fallen_angel様もデカイ夢もってらっしゃいますね~。僕も頑張ります。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/11 16:24

僕も子供の頃から「自分には無理だ」って考える傾向でした。


ドラえもんの「のび太」みたいなもんでした。

でも、だんだんそんな自分が嫌になってきて。
で、自分がそこから少し脱したかなと思ったのは、やっぱり会社で業務をこなしていったからだと思います。

自分は人よりも能力的に劣るために、
他人からは何てこと無いことでも「自分には無理だ」って思っていました。
でも、仕事ではそういう言い訳は通用しません。
結局、追い詰められてやるわけですが、元々たいした仕事でもなく、出来るわけですね。
「あ、自分はここまで出来るんだ」って自信になります。

rekusonさんの場合、夢が大きすぎるのではないでしょうか?だから、出来ると思えない。
少し小さい目標から徐々に大きくしていくことをお勧めします。

何事も経験を積んだ上で大きなことにチャレンジしたほうがいいと思います。
小さい目標をたくさんクリアすれば自信も出てくると思います。
そのときに「出来て当然」と思わないようにして、
「出来た自分」を素直にほめてあげてください。
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この回答へのお礼

hidechan2004様

アドバイスありがとうございます。
おっしゃるとおり、私は夢が大きすぎるかもしれません。
まずはできるくらいの小さい目標をたくさん達成して自信をつけることが大切なんですね。

お礼日時:2006/01/11 15:57

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