水の中にイオン成分が多いと金属石鹸が出来るとありますが、この事について教えてください。
(1)石鹸の何の成分と何イオンが組み合わさるのか?
(2)EPMAで成分分析した場合、何の元素が検出されるか?
(3)金属石鹸を発生させない方法はあるか?
(4)今使っている水が硬水かどうか測定する方法?
どうか、よろしくお願いします。

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A 回答 (3件)

>もし使用している水が純水(比抵抗値10MΩ/cm程度)であれば


出来るか.出来ないか.という御質問には.「出来る」と答えますが.検出可能な分量であるかどうかは.疑問です。金属石鹸となる金属をMとして化学反応式を書くと(電荷は適当にあわせてください。大文字・小文字も思うようにかけないので適当にあわせてください)

R-COONa + M → R-COOM + Na+

という平衡反応があり.溶解度よりも高濃度の金属石鹸があれば.水和を(aq)であらわすと

nR-COOM(ae) → (R-COOM)n↓ + ag

という沈殿反応が起きず.見た目上金属石鹸が出来ませんが.溶液化学上では金属石鹸化学種として存在します。この化学種の問題は.イオン交換樹脂を使ったじゅんすい製造において.イオン交換樹脂からえたいの知れないカルボンサンが溶出し.変な界面活性を持つ(かき混ぜるとなせか泡が出来る)場合等で指摘されています。
10Mオーム/cmというと0.1uジーメンス(現在使っているかどうか不明の単位で比抵抗をあらよします)程度ですから.じゅんすいとはいってもかなりの可溶性塩類を含みます(有機屋さんが使う程度.分析関係の方は2-3桁減らして胃使っているようです)。もし.じゅんすい製造用の銅製電気蒸留器を使用しているのであれば.かなりの高濃度の銅・錫・鉛(容器から溶出)やMg.Ca.Fe(飛沫同伴)が予想されます。イオン交換樹脂法で作られた場合には.鉄コロイドがかなり含まれていて.可溶性金属が除去された後.鉄コロイドがかようかして鉄イオンに変化します。(限界ろ過法は.使った事がないので不明)。従って.限界ろ過を実施する必要性が指摘されていますが.何せ値段が高いので.使用経験がありません(あきらめて天水+炭酸脱気を使用しているため)

従って.製造時の比抵抗(私の見た事のある比抵抗計はじゅんすい製造装置に内蔵されている測定器だけのため)だけでは.使用時に各種コロイドから供給された金属イオンが金属石鹸の生成原因となる場合があります。ただ.生成した金属石鹸が検出可能かどうかというと.電気伝導度の特性から考えると.わかりません。どの金属がどけだけ含まれているかが.わからないためです。金属濃度と電気伝導度の関係は.電気化学の比伝導度(名称疑問)かゆりつ(漢字変換できず)のあたりを読めばわかるかと思います。
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>もう一つは何でしょうか?


現在一般に普及している石鹸は.飽和脂肪酸ナトリウム塩と飽和脂肪酸カリウム塩です。前者は.特に指定されず「石鹸」と呼ばれていますが.後者は「カリウム石鹸」と特に指定して呼ばれます。
金属石鹸にはいろいろな種類があり.飽和脂肪酸マグネシウム塩.飽和脂肪酸鉛塩などが使われています。

ということで.ナトリウムがいろいろな金属と交換する事になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
何度も追加質問で悪いのですが、もし使用している水が純水(比抵抗値10MΩ/cm程度)であれば、金属イオンが少ないわけですから金属石鹸は出来ないのでしょうか?

お礼日時:2001/12/27 00:52

1.金属塩交換反応ですから.遷移金属を含めたアルカリ土類金属なら全部の金属ががいとえするでしょう


2.EPMAは.X線蛍光分析法でしょうか.いると.検出器に何を使っているか.真空系か.大気中かで答が変わります(Ca.Mgが検出可能か不可能か.多くの場合にはCaとMgが検出されますが.鉱山廃水等重金属汚染が進んでいる排水を使用した場合には.重金属が検出される事があります。又.機械油汚れで極端に黒く.何をしても良く落ちない場合(某社プリンターヘットの移動する金棒を手で触った場合等)には.多くの場合に鉛です。この場合には鉛が検出されます。)。
3.欧米系洗剤メーカーでは.アルカリ土類金属において.石鹸より結合しやすく.可溶性のものとして.EDTA(エデト酸)ソーダを使っています。この事は.重金属の皮膚吸収を促進する傾向になります。
4.保健所に水を持っていって.硬度を計ってもらえば.硬水か軟水かわかります。もし.御自分で測定するのであれば.水道法に定める全硬度の分析(飲料水を使用している場合)又は.JISK0101の全硬度の分析(工業用水)のいずれかをすれば.わかるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
1番目の質問なのですが、一つは様々な金属イオンとの事ですが、もう一つは何でしょうか?

お礼日時:2001/12/24 21:19

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ちなみに、精神安定剤の「レキソタン」という薬なのですが、この薬は1mg、2mg、5mgの3種類があります。
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Aベストアンサー

厳密に言うと違って来ます。

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故に、お薬の作用は5mg1錠の時より急激であり、なおかつ、いくらか短時間になります。
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場合によっては悪い影響を与えるので、決められたものを飲んだ方が良いかと思います。
詳細は、ベテランの薬剤師にご相談ください。
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Q金属元素と非金属元素の結合は必ずイオン結合になりますか?

金属元素と非金属元素の結合は必ずイオン結合になりますか?

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いいえ。
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代表的な金属―非金属間の結合はイオン結合だと言えます。
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非金属の中でも非金属らしい性質を持った陰性の高い元素とのあいだの結合のばあいです。

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Ni(CO)4やFe(CO)5がありますし、錯イオンでは[Fe(CN)6]^2+(や3+)などがあります。

Q薬の成分について

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また、薬効成分は錠剤中、均等に分布しているのでしょうか(錠剤を1/2にすると成分も1/2になるのか否か)。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

先ず、残りの150mg は、その他の成分が含まれています。

市販薬の場合は説明書に「添加物」として書かれています。
例:乳糖、澱粉、プロビルセルローズ 等

錠剤の場合は、特に説明書に書いてある場合を除いて、割ったりすることは好ましくありません。「噛まずに服用」等と明記していることも多く、吸収される時間を遅らせたり、成分が混ざると変質して効果がなくなる場合もあるようです。

ご参考まで。

Q金属結合している金属元素はみんな陽イオン?

「金属は、金属元素の原子が多数結合してできている。このとき、各原子の価電子は特定の原子に固定されず結晶中のすべて原子上に広がって分布している」と教科書に書いていて、その横に

http://kminami373.hp.infoseek.co.jp/webkagaku/1menu/kinzokuketugo.htm

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マクロ、原子の数nを無限大に発散させた状態、でみると既にあるとおりです。

ところが、多少の不純物が混ざってきて、一部分に電子の数が合わないとか、原子環距離が多少異なるとか、というばあいには、「共有した巨大な電子雲」のほかに「共有したエネルギー順位の異なる電子雲」ができます。

これが、金属の切断面のような「界面」を考えないマクロな考え方です。

次の考え方として、
「界面」だけしか考えない。内部はどうなっていようとも、均一な状態であり、反応には影響しない。
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Q成分量の計算。

薬学部1年のものです。
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問3 処方薬(2)の成分量は、1g中で何mgか。
問4 処方薬(2)の製剤量に含まれる成分量は、1日あたり何mgか。

問1 100mg  問2 20mg  問3 10mg  問4 4mg
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1と3は、わかるのですが、2と4がわかりません。
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つまりニンジンエキスと言うのは生薬であるニンジンの侵出液を濃縮したものと言うことです。
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Aベストアンサー

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石鹸が汚れを落とす仕組みは様々なところに書かれています。
たとえば、
http://sentaku-shiminuki.com/senzai/kiso-arai-9.html

これ以外にもたくさんあります。

Qまぐろの缶詰の鉄成分

まぐろの缶詰の成分を見ていますと、水煮より味付けの缶詰の方が、鉄の成分が多くなっています。
この差は、味付けの仕方によるものですか? 教えて下さい。

 参照した資料は、「食品成分表 2011」です
缶詰 水煮  フレーク、ライト   鉄分 0.6mg きはだ  液汁を含んだもの
〃  水煮  フレーク、ホワイト  鉄分 1.0mg びんなが 液汁を含んだもの
〃  味付け フレーク        鉄分 4.0mg       液汁を含んだもの
〃  油煮  フレーク、ライト    鉄分 0.5mg きはだ  液汁を含んだもの
〃  油煮  フレーク、ホワイト  鉄分 1.8mg びんなが 液汁を含んだもの
きはだ 生               鉄分 2.0mg 切り身

Aベストアンサー

こんにちは、栄養士です。

この場合の鉄分は、まぐろの身に含まれる「血」ですね。
水煮の場合、血は水に溶けだし、流出してしまいます。
油煮の場合は、血は油に溶け出さないので、そのまま残るわけです。

これが水煮と油煮の鉄分(残存血液量)の差となるわけです。

言いかえれば、味付けの差ではなく、調理方法の差によるものです。

ちなみに、
トロより赤身の方が鉄分(血液)が多いのは、お分かりですよね。^^

Q金や銀などの金属を精製水に入れた場合、この水には金や銀のイオンが溶け出すのでしょうか?

「銀イオンで殺菌」などよく耳にしますが、不純物のない精製水に銀や銀箔など入れた場合、この水に微量の金属イオンが溶出するのでしょうか?殺菌効果など期待できるのでしょうか?
何卒、よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

>この水に微量の金属イオンが溶出するのでしょうか?
溶け出します。ただし微量です。金などは検知するのに現在の科学の粋を動員せねばならないほど少量です。
>殺菌効果など期待できるのでしょうか?
ほとんど期待できません。
もしそんな事が期待できるほど溶けたら人体に悪影響があります。


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