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良く湾岸線を利用する者です。
湾岸線では多くの海底トンネルがあり、そのほとんどで危険物搭載車の走行が禁止されているハズですが、走行していると周りに多くの「危」マークのタンクローリーなどがいることに驚いています。先日など周りに4、5台すべて危険物車両でびびってしまいました。

なぜ取り締まりをしないのでしょうか?
・・・っていうか料金所で確認できないはずは無いですし、ETCでの車種登録の際にわかるような気がするのですが、なぜ走行が許されているのかご存じ方はいらっしゃいますでしょうか?

A 回答 (2件)

危険物積載車両の中には少しでも積んで通れない車もあれば、少量(規定数量以下)であれば通れる車もあるのでおそらくびっくりされたのではないかと思います。



どういう車が通れるか、通れないかについては下記URLに載っていますので参照ください。

参考URL:http://www.shutoko.jp/safety/kikenbutsu/01.html
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そのような規程があるのは知りませんでした。
でもこれだと警察の取り締まりは事実上不可能になるような気がします。過積載なら量りに通せばすぐにわかりますが、個々の積載内容を検査し、違反を摘発することは古今例があるのか気になります。いわゆるザル法だと思ってしまいました。

お礼日時:2006/01/14 20:34

>いわゆるザル法だと思ってしまいました。



積荷を調べれば取り締まれます。
調べるのが面倒と言うのは別問題。

放送法のNHKの受信料の方が、真の「笊法」。
任意で支払わない時の取り決めが一切無い。

だから1/3の人が支払わなくて問題になる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
>積荷を調べれば取り締まれます。
なるほど、実際に行われているのでね。そうですよね。面倒でもキチンと調べて取り締まっているのであれば全く問題ないですね。
経験者が言って下さると少し安心しました。今後も湾岸線を利用しようと思います。

お礼日時:2006/01/14 23:15

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