婚約をしていて、正当な理由もなく、一方的に解消された場合に、何かの罪になるのですか、詳しい方、専門家の方、よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

婚約解消ですね。

婚約も一種の契約ですから、それを一方的に破棄すれば民法上の責任を負うこととなります。相手方に負わすことの可能な責任は場合にもよりますが、契約不履行による損害賠償、慰謝料、結納の返還等があります。

ですが、約束と申しましても様々な形態があります。結納を交わしたのか、ただ躰目当てで結婚しようとささやいたのか・・・。当然その両者は同一ではあり得ません、質問においてはどのような段階であったのか明記がないので多少回答しづらいのですが、、とりあえず書いてみます。

口約束だけであった場合。
一応、法的には口約束も約束ですので有効です。しかしそれを証明する手段に欠けますし、結婚の約束がどのくらい真剣であったかを計る指標が無いため、相手方に責任を負わせるのは一般的には難しいのではないかと考えます。
法律上の保護を受けうるレベルまで2人の結婚に対する意識が向上していたかが問題となります。

結納を交わした場合
誰が見ても客観的な婚姻の約束ですから、婚約を破棄した場合はその損害賠償の請求が可能です。また、相手方につき合っている異性がいるようなことが判明した場合には状況にもよりますが慰謝料を請求することも可能であります。
(女性側が悪かった場合)結納は返還しなくてはなりません、地域によっては倍返し、などという習慣のところもあるようです。

とりあえずこんなところでしょうか。
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この回答へのお礼

早速の回答、ありがとうございました。参考にしたいと思います。

お礼日時:2001/12/24 12:47

 婚約を不当に破棄したとしても、刑事上の罪にはなりません。

責任を追求できるとすれば民事の損害賠償(債務不履行もしくは不法行為)ですが、「婚約をしていたこと」の立証責任はこちらにありますので、訴訟になった場合は、立証に必要な証拠をこちら側で集める必要があります。

 婚約の立証についてですが、判例の婚約の定義は、「婚姻の予約なるものは、結納の取り交わしとか、その他習慣上の儀式をあげて男女間のに将来結婚しようと約束した場合に限らず、男女が誠心誠意をもって将来に夫婦たるべき予期の下にこの契約をなし、全然契約なき自由なる男女と一緒の身分上の差異を生ずるに至りたるときは婚約あり」 となっています。つまり、結婚するという意思表示のみで婚約が成立するということになりますが、問題はこのことをどうやって証明するかです。単なる口約束でも有効は有効なのですが、訴訟になった場合は立証できないでしょうから(会話を録音していれば別ですが)、結局婚約は認められないことになります。

 以上のことを考慮すると、婚約を立証するためには、たとえば同棲していたとか、結婚式の準備をしていたとか、婚約指輪を交換していた等の、日常生活のあるとあらゆる材料を集める必要があります。他にも、親族の証言や相手自身の証言等も有力な証拠となりえますが、訴訟の際はこれらの証拠が必要不可欠です。

 ご質問では具体的な状況が記述されておりませんでしたので、直接のアドバイスを差し上げることはできませんが、まずは当事者同士で話し合うことが重要かと思います。また、調停を利用されるのもひとつの方法かと思います。ちなみに、結婚寸前の婚約が破棄された場合の慰謝料の相場は100~200万円程度です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/26 14:35

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Q婚約破棄の正当な理由になるか

私の婚約者は、結婚はしていなかったが子供がいていまして
相手に逃げられた感じだったんですが最近逃げた男が子供のために貯金をしていると
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私との婚約(付き合い)を考えさせてほしいと言われました
この様な理由は婚約破棄の正当な理由になるのでしょうか
また慰謝料や指輪代等は貰えるのでしょうか
教えてください
分かりずらい文章ですいません

Aベストアンサー

正当な理由にはなりません。
何故ならあなたが原因ではありませんからね。
当然慰謝料の請求は出来ます。
相手に未練のある女性なら、別れて正解でしょう。
結婚する前で良かったと思いますよ。

Q婚約破棄の正当な理由として認められますか?

婚約者の男性リストラされ無職になったとします。
そのことを理由に婚約者の女性は(慰謝料を男性に支払わずに)婚約破棄できますか?

Aベストアンサー

>ここでは収入が極端な場合は認められるような記述があります。

それは書いてある通り「極端な場合」だけ。

下にも
>通常人以上に金銭的に細かく、その他性格的に相容れないものがあった場合でも、未だ婚約破棄の正当事由とはなり難い。

って判例があるでしょ。

年収1億円ぐらいあった金持ち社長が倒産してさらに負債を背負ったりすれば認められるだろうが
一般人レベルの年収で認められることはあり得ない。

なぜなら通常は再就職によりそれに近い給与水準を得られるはずだから。

Qこの状況は婚約破棄の正当な理由になるでしょうか?(長文です)

結婚式を2週間後に控えている姉が、
相手とのいざこざを原因に、婚約破棄するべきか悩んでいます。
婚約破棄は正当な理由が無い限り、破棄した側に慰謝料が請求されるということなのですが、
以下の状況は正当な理由になり得るのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひともご教示願います。


・男は婚約前に、男の地元(遠方)に転居したので二人は遠距離となる。

・男が、家に挨拶に来た際、両親から結婚式と披露宴は必ず行うことを条件に結婚を許される。
 (姉の意向を汲んだ上で)

・男は結婚前から姉と同居したがっていたが、、
 両親から「同居は式を挙げて入籍するまで認めない」と言われたためそれを承諾した。

・結婚式場のついて相談しているとき、
 男が「君の地元で結婚式をする場合、こちら側は両親しか来れない」と言うため、
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 こちらの両親も、自分の地元で挙式して欲しがっていたので、
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 この時点で既に 男の地元で式を行う方向で話がまとまっていたため、
 そのまま男の地元で式を行うことになる。

・式の費用について、お互いの負担額で揉める(電話で)。
 男が、結婚式の費用は折半で、
 それぞれの招待客にかかる費用は、それぞれが持つのが常識、と主張するので、
 「男の招待客はみんな近場だから良いかもしれないが
  こちらは遠方だから、招待客の旅費、ホテル代なども全て負担しなければならない。
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 「譲っているのはこっちのほうだ。元々自分は結婚式などしたくなかったが、
  仕方なく結婚式を挙げてやっている。元々こんな金は掛かる予定じゃなかった」
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 「自分は式の前から一緒に暮らしたかったし、一緒に暮らしていれば打ち合わせの旅費はかからなかった。
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 と諭そうとするが、姉の非について怒鳴り上げ、電話を切られる。

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 と言ったところ、自分は間違っていないので謝らない、と拒否され、
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 という問いに対しても、
 「仕方なくやっているのは事実。撤回はしない」
 と答える。

上記等から、相手が姉を喜ばせようという思いからではなく、
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男の思いやりが全く感じられないため、
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Aベストアンサー

ANo.2に補足します。
その男性は十中八九、金銭に固執する正当な事由はないと思われます。本当に金銭に固執するならば、返せないほどの借金を抱え込むことはないでしょうし、もし固執するタイプでそんな借金を抱える人ならば、この先何が起きるかわかりません。借金癖のある人はたとえ一旦完済できてもまた繰り返す傾向が強いことは、過去のトラブル事例が証明しています(借金がゼロになったのだから、また遠慮なく借りることができるようになったとばかりに借りまくる)。
そして男性が地元に転居した理由は何でしょうか。実は浪費して借金を繰り返すため、親族が身近なところで監視したいというのが本当の理由であるとしたら……。そして「親族から借金のことでいろいろと説教され、言われたくないことを聞かされてばかりいるから、ことお金のことに関してはそんな強引な態度で怒って突っぱねている。だからできることならば、挙式などしたくなかった」と解釈すれば、その男性の言動も納得できます。挙式するにあたって、親族からさらなる資金援助をしてもらっているのではないでしょうか。当然、それは返すように言われているはずです(親族としても結婚すれば少しは変わってくれることを期待して、お金を使ってあげているのでしょう。やはり身内には世間並みのことをしてほしい、と願っているはずですから)。しかしそんな人と一緒になったら「借りるのはその男性で返すのはあなた」という悲惨な状況に陥る危険性があります。
その点で既に損害賠償を請求できる理由とされる「相手の資産が思ったより少ない」に該当し、さらには「相手が態度を豹変させきわめて冷酷な態度を取るようになった」または「性格が合わない」にも該当しそうなものです。
あなたはすでに打ち合わせのための交通費などで相当の費用をかけているのですし、それも婚約解消に際しては当然に考慮される費目です。ここは毅然とした態度で、婚約破棄を申し渡すことをお勧めします。交渉の相手はその男性ではなくて、男性の両親・親族にするといいでしょう。そんな状況で挙式させても、その後男性が幸せになれるはずもないことを説得するといいと思います。式場のキャンセル料などもありますので、早く決着させて下さい。

ANo.2に補足します。
その男性は十中八九、金銭に固執する正当な事由はないと思われます。本当に金銭に固執するならば、返せないほどの借金を抱え込むことはないでしょうし、もし固執するタイプでそんな借金を抱える人ならば、この先何が起きるかわかりません。借金癖のある人はたとえ一旦完済できてもまた繰り返す傾向が強いことは、過去のトラブル事例が証明しています(借金がゼロになったのだから、また遠慮なく借りることができるようになったとばかりに借りまくる)。
そして男性が地元に転居した理由は何...続きを読む

Q婚約破棄の正当理由について

結婚式場、招待状の発送、新婚旅行予約等全て終わり
後は3週間後の式を待つのみとなったのですが、婚約破棄をこちらから致しました。
理由は女性の母親が重い糖尿病にかかっており、人の判別も出来ない状態だそうです。
交際してるときからそれは知らされてはいました。
しかしこちらは糖尿病はやっかいな病であること位しかの知識しかありませんでした。
たまたま、知人から母親が糖尿病の場合は高い確率で遺伝すると聞かされました。
女性はやや太り気味、甘いものが大好き、野菜はほとんど食べない、トイレが近いなど糖尿病予備軍の感じがします。
発病はしないかもしれませんが不安をかかえてまでの
結婚は出来ないとのことで破棄致しました。
破棄するまでの経過は勿論、大変でしたがまだ慰謝料の
額の提示は届いてませんが、あまりにも高い額でしたら弁護士に依頼する積もりです。
この場合、病気のことは多少なりとも法的な理由になりますでしょうか?
先方にとっては青天の霹靂で本当に申し訳ない気持ちで一杯なので、出来るだけのことはするつもりです。
よろしくお願い致します。

結婚式場、招待状の発送、新婚旅行予約等全て終わり
後は3週間後の式を待つのみとなったのですが、婚約破棄をこちらから致しました。
理由は女性の母親が重い糖尿病にかかっており、人の判別も出来ない状態だそうです。
交際してるときからそれは知らされてはいました。
しかしこちらは糖尿病はやっかいな病であること位しかの知識しかありませんでした。
たまたま、知人から母親が糖尿病の場合は高い確率で遺伝すると聞かされました。
女性はやや太り気味、甘いものが大好き、野菜はほとんど食べない、ト...続きを読む

Aベストアンサー

病気のことは影響無いと思われます。
「女性が糖尿病である」との証拠も無いまま、将来糖尿病になる可能性があるだけで婚約破棄をするなら、あなたの一方的な思い込みによる婚約破棄と認定されそうですね。

Q婚約破棄の正当な理由として認められますか?

婚約者の男性が泥棒に入られ、全財産を取られて無一文になったとします。
そのこと(財産が全くない)を理由に婚約者の女性は(慰謝料を男性に支払わずに)婚約破棄できますか?

Aベストアンサー

財産や収入は結婚生活の重要な要素ですから、それらの前提が崩れた場合
婚約解消の正当な理由となる場合もあると思います。

例えば、保有資産を前提に明示的にリッチな生活を約束していたような場合
には認められる可能性も高くなると思います。

あくまでケースバイケースでしょう。
もっとも、質問の場合、泥棒に入られて無一文になる程度の財産、つまりは
多寡が知れている程度、と云う事であれば婚約解消の理由とは認められない
でしょう。


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