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いつもお世話になっております。
今日は高温期の基礎体温と、注射や薬の影響について教えてください。

生理周期は、10月:26日、11月:25日、12月:31日でした。
12月29日に生理が始まり、5日目からクロミッドを1錠/日×5日間服用しました。
10日目にhMGの注射、17日目にhCG5000の注射をして、18日目からデュファストンを3錠/1日×7日間で服用中です。
15日目に基礎体温が大きく下がり、16日目から高温期に入りました。
性交は8、9日目と11日目~17日目と20日目です。

18日目から基礎体温が37°台が続いています。
いままでに高温期の基礎体温が37°台が続くことはありませんでした。
ちょっと心配しています。
これは、注射や薬の影響でしょうか?

体調は良好で、だるさなどは無く、食欲もあります。
もし、ずっと37°台が続くようなら、他の病気が疑われますか?
病院では、次の生理が始まったらクロミッドを飲み終わった頃に来てくださいと言われています。
生理予定日をまたずに、病院に行ってみたほうがよいのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

黄体ホルモンが多く分泌される(妊娠したい人にとっては良い状態)と基礎体温も上昇します。


今回は薬や注射の影響があって黄体ホルモンがいつもより活性化されているのではないでしょうか。
体調が悪くないのであれば問題ありませんよ。
病気でもありませんので、病院に行っても「様子を見ましょう」としか言ってくれないのではないでしょうか。

今度病院に行った時に医師に「高温期がずっと37度台だった」と報告しておくのはいいと思います。
黄体ホルモンをたくさん補充する必要はないと診断されれば、来月は少し投与が変わるかもしれませんね。

もちろん今回妊娠する期待もありますよね☆
37度台になるなんてむしろうらやましいです。
妊娠できるといいですね。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

黄体ホルモンが多く分泌されると、基礎体温が高くなるんですね。
よかった、ホッとしています。
微熱が続く→自覚症状が無い→結核とか悪い病気?→不妊治療中断?なんて、どんどん悪いほうに考えてしまって、本当に無知で恥ずかしいです。

お礼日時:2006/01/18 11:25

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