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車屋の営業マンと、車の燃費が悪いという話をしていたら、ターボ車は回転数をあげてターボを使わないと燃費は良くならないと言ってました。ホントでしょうか?

A 回答 (8件)

ターボエンジン(ターボチャージド レシプロエンジン ・ いわゆる、車のターボエンジン)は、以外かもしれませんが、燃費の良いエンジンを作るための技術です。



なぜなら、

NAエンジン(普通のエンジン)と比べ、同じパワーを得るためのエンジンの大きさ・重さが、小さく・軽く出来る。これはとっても燃費の良い車が出来ます。

普通は棄ててしまう排気のエネルギーを使って、再利用しているため、例えば、エンジンの力で動くスーパーチャージャーと比べてもさらに燃費がよくなる。

ということになります。

分かりやすく言いますと、同じ加速性能の車(ボディーは同じ)でNA車とターボ車を作ったとしますと、NAの方が断然重くなりますので、ターボ車の方が燃費が良い。ということになります。

例えば、大型トラックなどみんなターボ付きなのはそのためです。燃費を良くするのです。

よって、ターボエンジンを“燃費の良くないエンジン”と決め付けて悪者扱いはしないで下さい。(←すごく重要)

しかし、ターボエンジンの場合、ターボを回してやって初めてうまく設計通りになるようになっておりますため、ターボエンジンでターボを回してやらないと、混合気の圧縮が足りなくて炎のスピードがゆっくりになってしまい、結果「排気バルブが開いても炎が残る」といった、もったいない(燃費の悪い)現象が起きます。

ターボエンジンの場合、ターボを回してやらないと燃費は良くならないのです。

だからといって、ターボ付きスポーツカーや、ターボハイパワーセダンのように、不必要な急発進をしてやらないとターボが回らないような車の場合、不必要な急発進自体が燃費に悪いため、NAと比べて“燃費の良い”不必要な急発であっても、結果“燃費の悪い走行”となってしまいます。
このような車の場合、エコドライブをしてやったとしますと、同じボディーのNA車と比べて、ターボ車の方がほぼ間違いなく燃費は悪くなってしまいます。
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本来ターボエンジンが燃費を良くする回転領域と負荷率があります。


この領域で使えばNAより燃費を良くする事になります。

しかし、
他にエンジンの特性(ECUの調整やバルブタイミング)で燃費重視かパワー重視かエンジン保護(濃い目の燃料で冷却)か等の要因で(どうしても)NAに燃費で勝てなくなってしまいます。

特に車のエンジンは低回転から高回転まで使用しますから、ターボエンジンでの低燃費は難しいと思います。
それなら安い税金の排気量でパワー志向にして特徴を追求し、プレミアムなイメージでタービン・コストを上乗せしたぐらいしか生き残れないと思います。

で今の乗用車のターボ車は殆どパワー重視です。
車と言う商品である以上、価格(コスト):価値(バリュー)の比率上、商品ラインナップで存在価値のある状態でしか存在・販売出来ない訳です。

解答は「本当ですが、現実的でない」です。
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バラエティに富んだ回答で楽しいですね。

ターボは排ガスのエネルギーを回収するので燃費を良くする事もできますが、そういう設計になっていない乗用ガソリン車では燃費が悪くなります。ターボで燃費を良くするには減速比を小さくし(エンジン低回転)、定速巡航(低回転維持)すれば良いのですが、これではターボ価値がありません。ターボ車は標準車より高額悪燃費ですが、加速性能と引き換えになっているのです。

※大型貨物車や大型船舶はターボですが、効率を良くするという設計になっています。
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ターボチャージャー付きとNAを同一排気量で比較することに無理があります、出力、トルクが同等のエンジンとの比較が必要でしょう、同程度のエンジン出力で比較すればターボ車のほうが燃費が極端に悪いとは言えないこと、また低回転で高トルクを発生することが判ります。



ターボ車
1997cc, 280ps/6500rpm, 41.5kg-m/3000rpm, 9.9km/L, 1390kg 

同等出力のNA車
2499cc, 215ps/6400rpm, 26.5kg-m/3800rpm, 11.4km/L, 1560kg

3455cc, 315ps/6400rpm, 38.4kg-m/4800rpm, 10.0km/L, 1640kg

3498cc, 280ps/6200rpm, 37kg-m/4800rpm, 9.6km/L, 1680kg

4494cc, 333ps/6400rpm, 46kg-m/4000rpm, 8.1km/L, 1770kg
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3様プッシュ。



ターボは燃費が悪くなる!!のは、同じ排気量で比べるから当たり前となる話に過ぎません。

同じ効率(ま、ひらたくは馬力でいいかな)で考えると、ターボのほうが理論上は燃費はいいのです。

なんか、誤った記述が多くて私も黙っていられません。

そもそも過給機とは、加速を良くするために開発されたものではありません。航空機技術に由来します。
航空機は上空を活動エリアとしますから、どうしても地上に比べて酸素が少ない(いわゆる、空気が薄いってやつです)。で、過剰に酸素を供給する方法は…ってことで過給機が生まれたのです。で、その過給を生み出す動力として、機械的なものもあれば(いわゆるスーパーチャージャー)、排気されるガスの熱エネルギーを有効利用してやろうって発想のもの(いわゆるターボチャージャー)も生まれたわけです。
このうち、排気ガスを利用するものは、本来は放出されるだけのエネルギーを有効活用している点で、熱効率的に優れます(これに加えて、もちろん小型で高出力が結果として高効率って、3様のお話もおっしゃるとおりですね)。
まったくウロですが、普通にレシプロエンジンだと、熱効率(ガソリンの持つ化学エネルギーがどれだけ動力に変わったかって話)は20%台に対し、ターボはうまくすりゃ40%くらいにはなったかと…。

ところが、特に日本の場合、排気量別の税制が取られているため、効率よりむしろ枠内でできるだけ強力なエンジンを…って着眼点でばっかターボが作られるから、だから2リッター車でターボとノンターボとかが現れ、んでターボは燃費悪いもんだって、ある種の偏見(まぁ、それが結局現実となってしまっているのが残念ですが)が生まれるのです。

もし、多くの人々がこのターボの意味を知っているのなら、たとえばプロボックスのエンジンは1リッターターボとかになっていたかもしれません。

軽自動車の"上位"機種は360ccターボとかになっていたかもしれません。

クラウンにも、2000ccターボって"上位"モデルが設定されていたかもしれません。

でも、多くの人は排気量だけ目を向けますから、排気量が小さいのに"上位"ってのが受け入れられないまま、馬力稼ぎばかりにターボが使われているのですね。

ただ、現実的にターボというものは、排気側に障害を作ることになるため、高回転で高効率って話と複雑にぶつかるようです。
また、運用上(道路交通)における問題も、航空機みたいな理想的な環境ではないので、難しいみたいです。

その点、こないだBMWが発表したなんや新しい仕組みは、排気される熱エネルギーを過給ではない方法で再利用するってことで、こりゃおもしろそうだなぁって思いました。

ごめんなさい、ご質問とはややずれた話を書き並べまして。

ようは、営業マンの方の、何と比べての燃費なのかって話が補足されるべきだってことでしょうね。
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10年超落ちの軽のターボ車に乗ってます。


ブースと計があまり動かないように控えめに走ると15km/リットルぐらいの燃費です。ブースト計を無視して2000CCクラスの車と同等程度の発進加速をすると10km/リットルぐらいの燃費になります。
単純に言えばターボを使うと(ブースとをあげると)燃費が悪くなる事になります。

ただ、2000CCクラスだと10km/リットルはなかなか難しいので燃費は良いと判断することもできます。車両重量が違うので同格に比較することに無理はありますが・・・

ブースト計がほとんどあがらなくても4000rpmぐらいになると「キィーン」って音がしているので、「ターボを使っている」状態かも知れません。

なんか回答にならなくてスミマセン
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 ターボチャージャーを使っている時点で、すでに燃費は悪いのですが、「せっかくターボをつけているのに効率的でない」という点ではそのとおりです。



 ただし、普通の設計であれば(改造車でなければ)、経済速度から高速走行程度のスピードで最も効率よく働くようなセッティングになっているはずです。
 なお、同じ排気量の同年代の非ターボの自動車と比べて燃費が良くなるか? といえば、それはNoでしょう。
 ターボチャージャーとは、排気ガスの圧力でタービンを回転させることによって、強制的に混合気の吸気をupさせるシステムですから、「加速が良くなる」というのが本来の目的で「燃費が良くなる」という目的ではありませんから。
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タービンを回している時間が、もっとも効率よく


働いているということでしょうね。
ターボエンジンが力を発揮するためには、
タービンを回すこと。
という言い方もできると思います。

回さないで走るのならNAエンジンと同じです。
余計な装置が付いている分、NAエンジンより
不利だと思います。

消費するガソリンと、得られる運動量の
効率を考えれば、街乗りには不向きと言えましょう。

最近ターボ・スーパーチャージャー搭載の
車種が少なくなってきたのは、
エコロジーの見地ということと、
効率の問題なのではないでしょうか。

一時期はやった頃は、技術を世に発表することが
メーカーのステイタスだったのだと解釈できます。

ロータリー、ABS、エアバック、4WS、電子制御ショックアブソーバ、でれも歴史の産物だと思います。
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