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占いが当たるのなら、

占い師A 占い師B 占い師C といるとして

なぜ同じ事を言わないんですか。

A 回答 (9件)

ジプシーキャットです。



レベルの違いかぁ・・難しいなぁ。
コレって占師だけじゃなくてどんなジャンルの事でも同じだね。

ミュージシャンやスポーツ選手も『同じジャンル』で競うって判断が難しいな。


やっぱり、まずは『キャリア』かな。何年やっているか。

で、やっぱり自分で判断することかな。実際に占師に見てもらう事が1番。

先にも書いたけど、占いは『性格判断』『運勢』を読む事だからその辺をよく聞く。
で、未来予測の根拠に納得がいくかどうか。

ダメ占師は占師の感情で物を言う人。
性格判断や運勢を読んでも、占師が感情や個人的な意見で伝えるのはよくない。



『占いって何?』って事を知らない人が多い。
当り前だと思うんだ。
だって大半の人が身近な占いは『大衆向け』の占いでしょ。
雑誌とかテレビだったり。

『個人』をみる占いって、占師か本でしょ。
その本も『専門書』ではなく、知識の無い『一般向け』だから内容も軽いし深入り出来ない。表現とか受取り方で意味もズレる。


やっぱり『プロの占師』の本物の占いをしないと『占い』の事って判りにくいと思う。

さらにレベルとなったら・・・
自分の思うベストスリーみたいな分け方しか出来ないような気もする。

占師自体の人ですから『得手不得手』もあるだろうしね。

この回答への補足

2回おこたえくれてありがとうございました。

補足日時:2006/01/22 17:13
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この回答へのお礼

>レベルの違いかぁ・・難しいなぁ

考えてくださり有り難うございます。

>自分で判断すること

なるほどぉ。結果と照らし合わせるわけですね。

>占いは『性格判断』『運勢』を読む事だからその辺をよく聞く。

被験者側のテクニックですね。

>ダメ占師は占師の感情で物を言う

なるほどぉ。

>『プロの占師』の本物の占いをしないと『占い』の事って判りにくい

何の世界も奥~が深いという事ですね。なるほどぉ。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/01/22 17:10

占師のジプシーキャットです。



同じ事を言わない??

そうかな。
意外と『違う占師にも言われました』って事を聞きますよ。

もちろん、違うこともあるね。
表現が違うのは当り前だけど、評価は同じ事を言ってたりしますね。


問題は受取り方なんだな。
占いをしてもらう側は占師の言葉をどう聞き入れているか。


質問者は占師に見て貰った事がありますか?もちろんプロの占師に。

占いは『当り』ますよ。
しかし、未来は決まっているわけじゃない。

人の人生に始めから『台本』があるわけじゃない。
占師は未来を『予測』します。

占師は未来を知っているわけではない。

占師が『当てる』のは人の『性格』と『運勢』ですね。

どんな占い本にも始めは『性格判断』からですね。
生年月日を基に性格が書いてあります。

その次に運勢が書かれたます。
その『運勢』にこの『性格』を考慮して『未来予測』してます。

けして『予言者』ではありません。


占師ABCが仮に同じ手法なら同じ事を言うでしょう。

違った場合は大ききズレます。でもコレは『ハズレ』ですか?


A『貴方は明るい方ですね』
B『貴方は積極的ですね』
C『貴方は行動的な方ですね』
同じ事を言ってませんが同じ人間に対しての評価です。

おかしい?

でも、けして陰湿で消極的で行動的じゃない人には言いません。

未来予測も大きくズレる事もないでしょう。
ただし、当り前だけど、同じ高レベルの占師の同士の場合ね。

>なぜ同じ事を言わないんですか。
余程違う事を言うならレベルの違いもあると思うな。


後、占いをよく知らない人が『占いってこんな物』って感じでよく書かれていますね。
あまり当てにしなくていいと思います。

このカテには真剣に答えてくれる『占師』も何人かいますのでそちらを参考にどうぞ。

反対意見も知識を『知ってる人』と『知らない人』がいます。


知識を知って反対意見は参考になると思います。
回答者の中には霊能者と占いと予言の区別も付いてない人がいますので気を付けて参考にしてください。

説明が足りなければ聞いてください。
知ってるかぎりお答えします。      ニャー。
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この回答へのお礼

>占師は未来を知っているわけではない

そうだったんですね。

>余程違う事を言うならレベルの違いもあると思うな

なるほどぉ。レベルの違いはどこでわかるんでしょうか。?

お礼日時:2006/01/22 10:34

それは、何の根拠もないからです。


根拠があればそれを元に導き出すので同じ結果が導き出されるかもしれませんが、占いには科学的根拠も統計的根拠も共にありません。
(「占いは統計学だ」と言ってる人がいますが、統計というと何らかの根拠があるように感じさせられるため、騙すテクニックとしてよく統計学が使われます)
なので占った数だけ違う結果になります。
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この回答へのお礼

>何の根拠もないからです

う~む。それを一般のその道に頓珍漢の人にもわかりやすく納得の行く形で説明してくれる、占い師もいるのでしょうか。

>統計というと何らかの根拠があるように感じさせられるため、騙すテクニックとしてよく統計学が使われます

そう思わせるテクニックだったんですか。

お礼日時:2006/01/22 10:28

 普通の方はご存知無いと思いますが、



 占星術、易、タロット、人相・手相、霊視・霊感、姓名判断などは、全て異なった分野の占術です。
 ただ、その道に達した方であれば、どの占術・占法を用いても、結論としてほとんど同じ結果が出て来ることが多いはずです。

 お話のお尋ねになられた占い師の方の専門は何でしたか?

 また、どういうご質問をされたのでしょうか?


 占星術系の占術であれば、中国系の『紫微斗数(しびとすう)』『四柱推命(しちゅうすいめい)』は信頼できる占術です。西洋占星術の『アストロロジー』も信頼できる占術です。

 これらは全て、生時・生地のデータまで要する占星術です。
 そのため、これらを看板に掲げている人でも、生時・生地のデータを用いずに占う方は信頼できないとお考えになられた方が良いと思います。生時が違えば、また、同じ生時でも生地が違えば、結論は全く異なるとお考え下さい。

 人相・手相などは、入門書程度の本を読んでもある程度のことは言えるようになりますが、実際には全体を見た上で個々の判断をしなければ正しい判断を下すことは出来ず、そこまで出来る方はそう多くはありません。

 易やタロットは、術者の感性や知識・経験・閃きなどによって精度が左右される点が多いです。

 したがって、単に占い師A,B,Cと並べるだけでは、実際には何の比較もすることが出来ず、ご質問に対する回答もアドバイスも何も出来ないのです。

 参考までに、下記URLをご参照下さい。様々な占術について、その特徴や概要を説明しています。そこの、「各種占術の説明」をクリックして、興味を持たれたところだけでもお読みになれば(全体の量が膨大なので全部を読むことはあまりお勧めできませんが)、多少はお分かり頂けるのではないかと思います。

参考URL:http://www12.ocn.ne.jp/~taihou/
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この回答へのお礼

>その道に達した方であれば、どの占術・占法を用いても、結論としてほとんど同じ結果が出て来ることが多いはずです

そうであってくれないといけません。其の人に起こる事象はいつも一つなんですから。

>お話のお尋ねになられた占い師の方の専門は何でしたか?また、どういうご質問をされたのでしょうか?

すみません。お尋ねはしておりません。

>生時・生地

難しい専門用語ですね。

>​http://www12.ocn.ne.jp/~taihou/

難しいサイトです。私目なんぞには。

有り難うございます。

お礼日時:2006/01/22 10:24

占いの方法(西洋占星術や東洋九星占星術やタロットカードなど)


で違いが出るでしょう。

また、占い師の使うカレンダーによっても変わってくるでしょう。
さらに、閃きの鋭さ(個人の力量の違い)も違いが出るのでしょう。

占って欲しい事を頭に浮かんだ時間が占いのポイントに
なるでしょうから。

東洋の九星占術系ならば2時間違えば占いの初心者ならば
まったく違った占いの結果になります。
しかし、そこは百戦錬磨のベテランであれば閃きで、
マニュアルに無い占いの結果になるのでしょう。

だから、占い師A・占い師B・占い師Cの力量の違いでしょう。

しかし、占いは過去の人間の行動のデータベースに基づいて、
占い師の閃きとで、現在に生きる人の未来を探るのでしょうから、
100%的中するハズは無いでしょうね。
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この回答へのお礼

>閃き

あばれはっちゃくみたいです。

お礼日時:2006/01/22 10:19

>占いが当たるのなら、


>占い師A 占い師B 占い師C といるとして
>なぜ同じ事を言わないんですか。

ではなく、

占い師A 占い師B 占い師C…のどれかが当たるのです。
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この回答へのお礼

う~ん。真意が伝わってないような。

でも有り難うございます。

お礼日時:2006/01/22 10:18

まぁ、これだけいろいろあると訳わからなくなりますよね。


統計に基づいてこんな場合には、このような結果になる確率が高い。
・・・・・が、占いの基本です。
統計の解釈の仕方によって、違いが出るということではないかと思います。
同じ50%の確率を高いと見るか低いと見るか、その人の要求によりけりということでは。
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この回答へのお礼

>統計の解釈の仕方によって、違いが出るということではないか

なるほどぉ。うまい解釈をなされますね。

お礼日時:2006/01/22 10:17

所詮占いなど、いい加減な物だから。

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この回答へのお礼

う~ん。そうですかぁ。
でもそういわざるを得ない部分も持っていると思います。
占いですから。

お礼日時:2006/01/22 10:15

全く同じことを占っているとは限らないから。


または、占いのやり方が違うから。

この回答への補足

質問の内容に補足して

まったく同じ質問をしたとして
占いが当たるのなら、
占い師A 占い師B 占い師C といるとして
なぜ同じ事を言わないんですか。

とします。

補足日時:2006/01/21 10:44
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この回答へのお礼

おこたえありがとう。

お礼日時:2006/01/22 17:12

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