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人間はいつから色を意識して衣生活の中に取り入れるようになったのでしょうか?旧約聖書の中でも衣装は染色されていたのだそうですが、そのような事を詳しく知っておられる方がいらっしゃったら、是非、教えていただきたいです。どうぞ、よろしくお願いします.

A 回答 (3件)

日本最古の染色技法は縄文時代の摺染法*1です。


弥生時代になると大陸から浸染法*2が伝来します。
着色した衣は、染色技術がなかったから着れなかったのではなく、四季の美しい日本では白(無地)の方が映えるので好まれたようですよ。

 *1鉱物からとる顔料(絵の具)を布地に塗りつけたり、植物の汁を擦り付ける方法。
 *2染液に布や糸を浸して染める方法。
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この回答へのお礼

詳しいご回答、どうもありがとうございました。去年の北海道のかリンパ遺跡から
縄文時代と思われる赤い腰紐が発掘されたということを年末に知り、毛皮ではない布製の衣服の着用が、弥生時代ではなく縄文時代からあるという事がわかっていました。しかし、衣生活に色を取り入れるのは何故なのかは、まだ、雲をつかむような気持ちでいました。遺跡から出土した腰紐の赤色と同様に、tootiさんが教えてくださったこと、他の方々から教わったことを良く考察し、自分なりの回答を出せるようにがんばります。
 ご協力、本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/01/30 04:58

色ですか。

うーん。
おそらく、メジャーな考古学者で、色を云々している人はいないでしょう。
今は。
しかし、衣服はともかく、神社・寺院をみると、かなり、ケバイ色を装飾していたようですね。
今では、色あせているけれども。

現代人にはケバイと思われる色が、何か古代人にとっては、「すごい」色だったのかも知れません。

いつから、色を意識するようになったのか?
それは、あなたに託しましょう。
ちなみに、ネアンデルタール人の遺骨の上に
花の花粉が検出されたそうです。
しかし、その花の色は何色だったのか?
それは、わかりません。
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この回答へのお礼

お忙しい中、ご解答して頂いてどうもありがとうございした。ネアンデルタール人の遺骨に花の花粉が検出されたとは、興味深いお話ですね。私自身も調べていて、最近新聞記事で、縄文時代と思われる赤い腰紐が発掘された事を知りました。染色の始まりは、弥生時代かと思っていましたが・・・。

お礼日時:2000/12/23 00:24

僕が思うには、祭事などからだと思われます。


一般の人々が身にまとう物に色がついたのは、ずっと
後の事ではないでしょうか?
又、リーダー的存在の証しであったり、権力の象徴であったりと、常に力のある者にだけ与えられる特権だったと思います。
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この回答へのお礼

そのとうりですよね、有史以来一般人の衣生活で、色を楽しむことが出来るようになったのはほとんど最近のことのようです。だから、そもそもの始まりを知る為には、観点を変えて祭事や民族という事も調べてみる必要がありそうです。お忙しい中、ご解答下さって本当にありがとうございました。

お礼日時:2000/12/16 01:53

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