エチレンを酸化したら、アセチレンができるというのは本当ですか?

本当なら、その仕組みを少し教えてください。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

またまたkumanoyuです。


エチレンをどう酸化するかによると思いますよ。
実際どうやったらエチレンからアセチレンが作れるのか、ちょっと見当がつきませんが、もしエチレンCH2=CH2からアセチレンCH≡CHができるとしたら、脱水素反応ですので、酸化反応になります。

脱水素反応の例は、たとえばテトラヒドロナフタリンのように脱水素すると芳香化エネルギーで安定化するような場合は、溶媒中パラジウム炭素などと加熱するだけで進行します。

またDDQ等の脱水素作用を持つ酸化剤で反応を進行させることもあります。

エチレンの場合は・・ ちょっとわかりません。

ちなみにエチレンを酸素存在下、燃やすとCO2まで酸化されますし、またエポキシ化作用のある酸化剤と反応させるとエチレンオキシドに酸化されます。

酸化にもいろいろありますので、エチレンを酸化すると必ずアセチレンになるというわけではありません。

参考になるでしょうか?
    • good
    • 0

エチレンを酸化したら、アセチレンができるというのは本当ですかにつきましては


あまり聞いたことがありません。 わが国の化学工業界においては銀触媒を利用し
て直接酸化にてオキシランを製造します。

なお、アセチレンはカルシウムカーバイトから製造する方式とナフサを熱分解した
際に発生したアセチレン分をジメチルホルムアミドやアセトン、メタノールなどに
吸収させ分離、製品化させます。
    • good
    • 0

自信は極めてありません。


ccダブルボンド化合物を熱分解すると.環状になったりして訳の分からない物質になります。が.温度を操作すると3重結合を持つ物質に変化する場合があります。
例としては.石炭乾留でわずかですが.3重結合化合物が取れます。しかし.どのような反応経路で取れたのか.なんて考えると訳が分からなくなります。昔聞いた話しもありますが.その直後にエネルギーを考えると該当反応機構は存在しえないとの説明も聞いていますし.調べられたものがかなり古く.本当に三重結合を含んでいたのか.疑問視される可能性もあります。

エモネギーから考えると.SP2混成軌道からSP混成軌道を作るわけで.かなり強いオネルギーが必要です。すると.cc結合が出来る前にCH結合が切れてしまうので.CC結合にHがついて出来たのかとも考えられますし.とにかくわかりません。熱分解反応はとにかくなぞが多く分かりません。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qエタンとエチレンとアセチレン

エタン、エチレン、アセチレンはそれぞれ炭素間が1重、2重、3重結合していますよね。
でもエチレンとアセチレンはエタンの結合エネルギーの2倍、3倍にならないのはなぜでしょうか?
わかる方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

高校生だとして答えます。
二重結合の結合エネルギーが一重結合の2倍にならない理由を聞いているわけですね。教科書に載っている値では2倍よりも小さくなっているはずです。二重結合と三重結合の差は一重結合と二重結合の差よりも小さいです。
普通ここまで問題にする高校生はいないので感心しています。

この値からわかることは最初に原子と原子を結びつけている結合が強いということです。二重結合と3重結合はその補強のような形になっています。二重結合を持っている化合物はその場所で反応が起こりやすくなります。付加反応が起こります。酸化剤が働く場所もここからです。でもふつう結合が切れるところまで行きません。
では結合はどう違うのかというところに関係するのが#1,#2の方の言われているσ結合、π結合です。これは結合の性格が異なると言うことを表している記号だと思って貰うといいです。

教科書で有機化学のところのエチレン、アセチレンの反応を見て下さい。色んな反応が載っています。でもエタンはあまり反応例が載っていないと思います。反応の起こるとっかかりがないのです。二重結合は開きやすい。一重結合は丈夫だということになります。

このことがあってベンゼンC6H6の丈夫さが問題になったのです。普通の二重結合ではないという考え方が出てきました。

高校生だとして答えます。
二重結合の結合エネルギーが一重結合の2倍にならない理由を聞いているわけですね。教科書に載っている値では2倍よりも小さくなっているはずです。二重結合と三重結合の差は一重結合と二重結合の差よりも小さいです。
普通ここまで問題にする高校生はいないので感心しています。

この値からわかることは最初に原子と原子を結びつけている結合が強いということです。二重結合と3重結合はその補強のような形になっています。二重結合を持っている化合物はその場所で反応が起こりや...続きを読む

Q積分で1/x^2 はどうなるのでしょうか?

Sは積分の前につけるものです
S dx =x
S x dx=1/2x^2
S 1/x dx=loglxl
まではわかったのですが
S 1/x^2 dx
は一体どうなるのでしょうか??

Aベストアンサー

まず、全部 積分定数Cが抜けています。また、積分の前につけるものは “インテグラル”と呼び、そう書いて変換すれば出ます ∫

積分の定義というか微分の定義というかに戻って欲しいんですが
∫f(x)dx=F(x)の時、
(d/dx)F(x)=f(x)です。

また、微分で
(d/dx)x^a=a*x^(a-1)になります …高校数学の数3で習うかと
よって、
∫x^(a-1)dx=(1/a)*x^a+C
→∫x^adx={1/(a+1)}*x^(a+1)+C
となります。

つまり、
∫1/x^2 dx=∫x^(-2)dx
={1/(-2+1)}*x^(-2+1)+C
=-x^(-1)+C
=-1/x+C

です。

Qアセチレンの3分子重合

ベンゼンはアセチレンを赤熱石英管に通すと3分子重合して得られますが何故こんな反応が起こるのでしょうか?高い熱を加えるからでしょうか?それとも特殊な触媒のせいでしょうか?教えてください!

Aベストアンサー

3個の分子が集まって、1個の分子になるというのは実に奇妙な反応だと思います。
それが、熱力学的には好ましい反応であることはNo.2のご説明の通りです。

ところで、奇妙と考える理由は、多くの反応は2個の分子が衝突することによって進むために、3個が集まる例は珍しいということだと思います。もちろん、3個のアセチレン分子が同時に衝突してベンゼンになることは確率的に考えてあり得ません。
すなわち、2量化した後に3個目のアセチレンが環化付加反応を起こしているのでしょう。無触媒の条件ではこの2量化の反応が非常に進みにくいために、高温条件が必要なのだと思います。副生成物として2量体が得られないのは、環化付加反応が比較的起こりやすいためでしょう。

その一方で、遷移金属などの触媒を使うことによって、穏和な条件で反応を進めることが可能になるようです。
その場合には、複数のアセチレン分子が遷移金属に配位することによって、活性化されるとともに、空間的に接近して反応しやすくなるためでしょう。

いずれにせよ、生成物であるベンゼンの安定性が、この反応の推進力になっているのでしょう。

3個の分子が集まって、1個の分子になるというのは実に奇妙な反応だと思います。
それが、熱力学的には好ましい反応であることはNo.2のご説明の通りです。

ところで、奇妙と考える理由は、多くの反応は2個の分子が衝突することによって進むために、3個が集まる例は珍しいということだと思います。もちろん、3個のアセチレン分子が同時に衝突してベンゼンになることは確率的に考えてあり得ません。
すなわち、2量化した後に3個目のアセチレンが環化付加反応を起こしているのでしょう。無触媒の条件ではこ...続きを読む

Q蒸気圧ってなに?

高校化学IIの気体の分野で『蒸気圧』というのが出てきました。教科書を何度も読んだのですが漠然とした書き方でよく理解できませんでした。蒸気圧とはどんな圧力なのですか?具体的に教えてください。

Aベストアンサー

蒸気圧というのは、主として常温付近で一部が気体になるような物質について用いられる言葉です。

液体の物質の場合に、よく沸点という言葉を使います。
物質の蒸気圧が大気圧と同じになったときに沸騰が起こります。
つまり、沸点というのは飽和蒸気圧が大気圧と同じになる温度のことを言います。
しかし、沸点以下でも蒸気圧は0ではありません。たとえば、水が蒸発するのは、常温でも水にはある程度の大きさ(おおよそ、0.02気圧程度)の蒸気圧があるためにゆっくりと気化していくためであると説明できます。
また、油が蒸発しにくいのは油の蒸気圧が非常に低いためであると説明できます。

さきほど、常温での水の飽和蒸気圧が0.02気圧であると述べましたが、これはどういう意味かと言えば、大気圧の内の、2%が水蒸気によるものだということになります。
気体の分圧は気体中の分子の数に比例しますので、空気を構成する分子の内の2%が水の分子であることを意味します。残りの98%のうちの約5分の4が窒素で、約5分の1が酸素ということになります。

ただし、上で述べたのは湿度が100%の場合であり、仮に湿度が60%だとすれば、水の蒸気圧は0.2x0.6=0.012気圧ということになります。

蒸気圧というのは、主として常温付近で一部が気体になるような物質について用いられる言葉です。

液体の物質の場合に、よく沸点という言葉を使います。
物質の蒸気圧が大気圧と同じになったときに沸騰が起こります。
つまり、沸点というのは飽和蒸気圧が大気圧と同じになる温度のことを言います。
しかし、沸点以下でも蒸気圧は0ではありません。たとえば、水が蒸発するのは、常温でも水にはある程度の大きさ(おおよそ、0.02気圧程度)の蒸気圧があるためにゆっくりと気化していくためであると説明できま...続きを読む

Qエチレン、アセチレン・・・種々の反応式

高校化学を勉強している者です。よろしくお願いします。
例えば,足し算なら10+5=15と計算することができますが,
化学式の計算は
CH2=CH2 + H20
の化学反応式を計算する時には,足し算と違いこの答えが C2H5OH と知っていなければ,解答することはできませんよね?
つまり,化学では反応式をそのまま覚える必要があるのでしょうか。

しかし,他にも(この単元だけでも)エチレンアセチレンの反応には様々な物があり,
覚えるのが本当に大変な気がします。水,塩素,水素,塩化水素それぞれの反応など…。
何か良い方法や考え方はありますか,またみなさんはどう考えて反応式を書きますか。

Aベストアンサー

もし異性体というものが存在しなければ化学の計算は簡単です。
>CH2=CH2 + H20 → C2H5OH
もC2H4+H2O=C2H6O
で済みますから。でもそれでは化学のおもしろさは分らないし、ましてや生命のあり方など分るはずもありません。
周期表には放射性同位元素しかない元素も含めて百以上の元素が載っています。これらが単純に電荷の違いだけで済むなら宇宙は原子核だけの世界になってしまいます。そこには鉱物も生物もありません。
めくるめく自然を記述するためにはなぜ原子核の荷電が違うだけでこの様に多様な世界が出来たのか、量子化学が教えてくれます。でもそこへ行き着く前には野越え山越えしなくてはなりません。
私は大坂教育大学付属天王寺高校 岡博昭先生のページをいつも紹介しています。大学の教養まで充分役に立つ優れた教科書です。↓
http://www.tennoji-h.oku.ed.jp/tennoji/oka/okaindex.html

Q1-プロパノールと2-プロパノールの違いがわかりません。

1-プロパノールと2-プロパノールの違いがわかりません。
どういう違いか図で説明していただけるとありがたいです。

後有機化学の覚え方とかもできれば・・・

Aベストアンサー

図を見よ
百聞は一見にしかず

Q硝酸の容器はなぜ遮光ガラスに入っているのでしょうか?

硝酸の容器はなぜ遮光ガラスに入っているのでしょうか?
硝酸は光と反応しないと思っているのですが、間違いでしょうか?

Aベストアンサー

硝酸は光でゆっくりと分解します。
4HNO3 → 4NO2 + 2H2O + O2

ほとんどの栄養ドリンクも褐色瓶に入っていますね。
あれはビタミンB2が光(紫外線)で分解するからです。
逆に、オロナ○ンCなどに紫外線をあてると蛍光を発生
します。

光にはエネルギーを与えて反応を促進するはたらきが
あります。いわば、加熱をしているのと同じ事です。
基本的に、色がついている物質はその色の反対の色(補色)
を吸収しています。従って、色つきのものはほとんど褐色瓶に
いれるはずです。
硝酸のようにみかけは透明の液体でも、紫外線と反応する
ものも多いので、色だけでは判断できません。

ビールや赤ワインも光と反応するので、色がついた瓶になって
いるはずです。日本酒などは光で反応しないので透明な瓶に
入っています。
しかし、松竹は鶴瓶に入っているのではなく、鶴瓶が松竹に
入っているのです。


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A

人気Q&Aランキング