AKB48の推しメンをセンターにできちゃうかもしれない!? >>

かなり困ってます。教育心理学の青年期発達論で以下の質問があり、悩んでいます。語句そのものの意味ですので、わかりやすく説明して下さいお願いします。
 青年期危機説とは?および青年期平穏説とは?
詳しくは分からない方でも、大体のところで良いのでお願いします。

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A 回答 (1件)

 


  これは、貴方自身が言っている通り、「青年心理学」の問題で、その種の本を読めば書いてあります。例えば、以下のURL(参考URL)は、どうも心理学者の個人読書メモのページのようですが、そこに、読んだ本として:
 
  >■『青年期の心 -精神医学から見た若者』(福島 章 1992 講談社現代新書 \700)
 
  このような本の感想とメモがあります。「青年期危機説」とか「青年期平穏説」という言葉は出てきませんが、別の本の読書メモに記していることからすれば、この本はそういう主題を扱っているようです。これは、そんなに高い本ではありませんから、買ってきて、一日で読めば、二つの概念がどういうものか、分かるはずです(あるいは拾い読みしても分かります)。
 
  また以下のURL(参考URLに入っています)のなかには、次のように上述の本から引用されています:
 
  >「大部分の青年は人生の中でも最も幸福で充実した時代を謳歌している(青年期平穏説)」(p.9)
  >「多くの青年はさまざまなモラトリアムを経た後で、それと目立つ事件もないままに、おとなの世界に入ってゆく」(p.35)
 
  これが、青年期平穏説です。平穏説は、危機説に対し立てられている訳で、青年期危機説というのは、エリクソンの理論にも出てくるように、あるいは、そもそも発達心理学で、成長の課題としてもっとも問題にされるのが、この青年期のアイデンティティの確立課題の問題です。エリクソンの理論で、青年期の課題とは何であったのか忘れましたが、それは、とりわけ「自我同一性」の確立の時期で、この発達課題との直面で、青年の自我が安定を失い危機に陥るというのが、青年期危機説です。
 
  例えば、早発性痴呆と古く呼ばれていた(何時の話かしら)破綻型(ではないのですが、破瓜型だったと思うが、自信がない)の精神分裂症発症の時期が、この青年期の危機とシンクロナイズしていると言う話がありました。
 
  あるいは、以下のURLは変な説と絡んでいますが、一応、簡単に平穏説と危機説を並べて短い説明を与えています。身体の成熟への展開に伴って、男性も女性も、少年・少女期の安定から抜け出し、新しく変容し成長して行く自己の身体と、「性」の自覚にとまどい、また、社会的な自己認知を求め、「自己同一性」の確認課題に向かうということです。
 
  http://shimbope.ed.shizuoka.ac.jp/students/miyaj …
 
  つまり、青年期というのは、身体において、性区別の明確な大人へと変容し、他方、精神も社会的事象などへの関心や、自己の社会的認知などの問題に目を向け、社会人としての自分のありよう、将来的な自己のありようについて、何かの安定したイメージを求め、様々に試行を行い、その途上で、自我の安定が崩れる危機に見舞われるというのが、危機説です。(アイデンティティ確立は、大人となって行き、「性」発達する身体を、自己のものと認知し、自我と精神、身体の同一性を確立すると共に、社会における自己の位置を確認し、社会的自己同一性を確立するという二つの側面があるでしょう)。
 
  ところが、危機説というものは、現代の青年を観察すると、どうも危機もなく平穏に過ぎて大人になって行く青年が多いので、本当に、青年期危機説などは成り立つのか、というのが、平穏説でのはずです。以下の参考URLと以上のURLにある図式で、後は自分で本を読むなりして、考えてください。
 

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/5682/re …
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Q大学のレポート課題で困っています。

大学のレポート課題で、「発達課題とその克服の道すじ」についてレポートするように言われました。実際に自分の経験でもいいということなのですが、どういった事を書けばいいのか分からず困っています。教えてください。

Aベストアンサー

 
  以下の参考URLの質問に対するわたしの回答のなかで、非常に簡単ですが、エリクソン理論というものがあり、それは、「青年期の発達課題」を「自我同一性の確立」としており、青年期における「自我同一性の確立」とは、どういうことなのか、非常に簡単ですが、記しています。これを読まれて、青年期心理学の「発達課題」とは何かを理解してください。それが分かっていないと、「発達課題とその克服の道すじ」などと言っても、何も書けないでしょう。
 
  ここで簡単に、整理すると、発達課題は:
 
  1)自我同一性……大人へと成長する身体と心の調和・調整の課題。
  2)性的自己同一性……特に、第二次性徴が明白になり、異性を意識し始めた時、自分の性同一性の確立の問題が発達課題となる。
  3)社会的自己同一性……社会のなかで、自分はどういう位置にあるのか、社会の一員としての自分は何であるのか、「役割」の確認における同一性課題。
 
  こういうものがあるのです。ですから、こう言った意味での課題について、貴方自身が、どうやって、例えば、男として(または女として)自覚し、自信を持つに至ったかの過程の話でよいですし、理論的にモデルを考えてもよいのです。
 
  あるいは、社会的な自己同一性なら、社会人となり、自分で働き生計を立てねばならない、就職もし、結婚もし、家庭を築かねばならない、こういう将来のことを考え、色々悩んで、自分としては、こういうことでよい、これは、自分なりにああいうことでよいと、一応考え、判断し、将来について、人生の設計を朧ながらも立てた……という過程の話でもよいのです。これが、青年期の発達課題の達成問題なのですから。
 
  「克服」とは、課題をいかに達成したかです。理論的モデルを自分で考え、自分にはできないが、こうすることで、人生設計を立てる人もいる、も回答になるでしょう。段階に分けて、「課題の存在、課題の自覚、課題との取り組み、模索、試行、失敗、再挑戦、課題の一応の解決」などと、ステップにすれば「道筋」にもなります。
 

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=191527

 
  以下の参考URLの質問に対するわたしの回答のなかで、非常に簡単ですが、エリクソン理論というものがあり、それは、「青年期の発達課題」を「自我同一性の確立」としており、青年期における「自我同一性の確立」とは、どういうことなのか、非常に簡単ですが、記しています。これを読まれて、青年期心理学の「発達課題」とは何かを理解してください。それが分かっていないと、「発達課題とその克服の道すじ」などと言っても、何も書けないでしょう。
 
  ここで簡単に、整理すると、発達課題は:
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Q「発達課題」と「心理的社会的危機」の違い

皆様にお尋ねしたいことがあります。
私は現在、社会福祉について勉強しているのですが、
エリクソンの発達課題(ライフサイクル論)について、よくわからないことがあります。

「発達課題」と「心理的社会的危機」についてです。
いろいろなサイトを見ていても、それぞれの言葉の指す意味の違いがよくわかりません。

詳しい方が居られましたら、
ご回答よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

エリク・ホーンブルガー・エリクソンですね。
人生を、以下の8段階に分け、それぞれに「発達課題」を設けています。
要は、「各段階に応じて達成すべきプラスの要素」ないしは「成功体験」だととらえると良いと思います。

1 乳児期
   基本的信頼感の獲得
   (口唇や肌などの接触を通じた、無条件な基本的信頼感)
2 幼児前期(児童前期)
   自立性の獲得
   (歩行・排泄の確立を通じた、自己の行動範囲の拡大と自己主張⇒成功体験)
3 幼児後期(遊戯期)
   積極性の獲得
   (周囲の世界に対する働きかけ・攻撃性、適切な罰)
4 児童期(学齢期)
   勤勉性の獲得
   (集団の中での学びを通じた、勤勉性や自尊心・承認欲求)
5 青年期
   自己同一性の獲得(アイデンティティー)
   (生理学的変化と社会的な葛藤とによる混乱の時期‥‥自分は何者なのか?)
   (価値観・人生観・職業の獲得)
6 初期成年期(前成人期)
   親密性の獲得   
   (他者・他集団との親密な関係・社会的関係、社会性、性的関係)
7 成年期(成人期)
   生産性(生殖性)の獲得
   (労働、芸術活動等、社会的業績、次世代を育てる、生殖)
8 成熟期(老年期)
   統合性の獲得・確立
   (自らの人生の総合的肯定・統合による、心理的・社会的な安定)

これらの発達課題が各段階において達成されなかったときに生じるさまざまな問題が「心理的社会的危機」で、それぞれ次のとおりです。
こちらは、「各段階に応じた発達課題が達成されなかったときに生じるマイナスの要素」だととらえることができるでしょう。

1 乳児期
   不信感
   (見捨てられている・愛されていないという不信感)
2 幼児前期(児童前期)
   恥の感覚、疑惑感
   (成功体験を経験できない、成功を賞賛されない)
3 幼児後期(遊戯期)
   罪悪感
   (過度な罰を受けることによる、自己否定)
4 児童期(学齢期)
   劣等感
   (集団・社会の中で認められない、自尊心の傷つき)
5 青年期
   同一性の拡散(モラトリアム)
   (自分自身に対する自信を持てない、居場所が見つからない)
6 初期成年期(前成人期)
   孤立、孤独
   (他者・他集団との親密な関係を築けない、社会性の欠落)
7 成年期(成人期)
   自己没頭、自閉性
   (周囲の世界に関心を持てず、自らの殻に閉じこもってしまう)
8 成熟期(老年期)
   絶望
   (自分や周囲に対する、後悔・挫折感・絶望)

エリク・ホーンブルガー・エリクソンですね。
人生を、以下の8段階に分け、それぞれに「発達課題」を設けています。
要は、「各段階に応じて達成すべきプラスの要素」ないしは「成功体験」だととらえると良いと思います。

1 乳児期
   基本的信頼感の獲得
   (口唇や肌などの接触を通じた、無条件な基本的信頼感)
2 幼児前期(児童前期)
   自立性の獲得
   (歩行・排泄の確立を通じた、自己の行動範囲の拡大と自己主張⇒成功体験)
3 幼児後期(遊戯期)
   積極性の獲得
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Q同一性拡散について

先日、一般心理学の講義の中で、心理テスト(?)みたいのをして、自分は同一性拡散状態にありました。いくつかある項目の中で一番良くない位置にありました。その、同一性拡散というのは詳しくはどのようなことを言うのでしょうか?また、その状態から脱出する方法はあるのでしょうか?どなたか教えて下さい・・・

Aベストアンサー

エリクソンの社会的発達についてですねw

エリクソンが提唱した発達課題には、各年代ごとに獲得すべき心理発達があります。このうち、青年期の発達課題が【自我同一性の確立 VS 自我同一性拡散】となっています。

(1)過去・現在・未来にわたって自己は一貫し、不変であるという確信が持てる
(2)自分の理解する自分の姿は他者からも同じ様に認められ、「自分はほかでもないこの自分である」と思える
(3)こういったことが頭による理解ではなく、感覚としてわかること(自分がどこに行こうとしているのか、わかっているという感覚)

自我同一性の確立というのは、端的に言うと【自分は自分である】という認識を獲得することだそうです。それまでの幼少期は、主に親や周囲の人間の考えに左右されることもあるし、また自分が何をして、どうなるべきであるか…そういった自分についてを考え、意識を固めることと存じます。
小さいときには、お花屋さんやお菓子屋さんや…同時に幾つもあった夢を、青年期になって一つに集中させることも似たようなものかもしれませんねw

自我同一性の拡散とは、こうした自分への認識が未だ曖昧である…ということで、自分がどうありたいか、〇〇な自分が自分として相応しいという考えが確立していないということでしょうか。
しかしながら、多くの人が拡散状態と心理テストではよく見られるような気もしますwww
かく言う自分も、しっかり拡散状態でした^^

自我同一性の確立には、自分の夢や希望も重要ですが、尊敬し目標となる人の存在も関わってくるそうです。あの人のようになりたい…そんな考えも、自分を見つける一手なのでしょうねw
拡散状態だといわれても、未だ発展途上というだけです。気落ちはなさらないで下さいな^^

エリクソンの社会的発達についてですねw

エリクソンが提唱した発達課題には、各年代ごとに獲得すべき心理発達があります。このうち、青年期の発達課題が【自我同一性の確立 VS 自我同一性拡散】となっています。

(1)過去・現在・未来にわたって自己は一貫し、不変であるという確信が持てる
(2)自分の理解する自分の姿は他者からも同じ様に認められ、「自分はほかでもないこの自分である」と思える
(3)こういったことが頭による理解ではなく、感覚としてわかること(自分がどこに行こうとしているのか、わ...続きを読む

Q「第二の誕生」とは??

ルソーの「エミール」で書かれている「第二の誕生」の意味が、よくわかりません。また、辞書などを引いてみても載っていません・・・。私なりに解釈してみますと、「青年期に、女性あるいは男性に性別が位置づけられること」なのですが、なんだかこの言葉の意味を、あまり表せていないような気がします・・・。どなたか、わかりやすい言葉で、「第二の誕生」の意味を説明してください。お願いします。

Aベストアンサー

sorensenさんはおいくつぐらいのお方でしょうか。もし20歳過ぎの方でしたら、「人は二度生まれる。一度は存在するために、二度目は生きるために」というルソーの言葉の意味は、ご自分の青年期を振り返ってみて頂ければ充分に理解できると思います(もし、まだ14~5歳程度あるいはそれ以下でしたら、もう少したてば自我が意識されることで自ずから判ります)。

つまり、「第2の誕生」というのは、自我が芽生えてきて「自分の内側にあるもう一人の自分」を意識するようになることから始まります。自我ができてくると、ただ単に、生物として生きてきただけのそれまでの自分とは異なり、自分を見る自分が存在することで自分についての認識が深まるとともに自分の外の世界をもあらたな視点で見ることができるようになっていきます。

そうなると、自分をとりまく世界=社会 の存在が判り、その社会の中の一員として自分が存在していることが判ります。そして「その社会の中で自分は生きている」「自分はその社会の新たな一員である」ということが自覚されるようになり、社会と自分との位置関係を理解しようとします。こうして「第2の誕生」となります。

sorensenさんの考える「青年期に、女性あるいは男性に性別が位置づけられること」というのは社会の一員として自分を位置づける第2の誕生の一側面にしかあたりません。ですから、充分に意味を表せていないように感じるのです。

念のために書きますと、「第2の誕生」を狭い意味で捉えればそれは「自我の誕生」を意味しますし、広く捉えれば「社会を構成する一員としての自覚を持ち、積極的に社会に参加するようになる」ことを「生まれる」という言葉で表しています。

sorensenさんはおいくつぐらいのお方でしょうか。もし20歳過ぎの方でしたら、「人は二度生まれる。一度は存在するために、二度目は生きるために」というルソーの言葉の意味は、ご自分の青年期を振り返ってみて頂ければ充分に理解できると思います(もし、まだ14~5歳程度あるいはそれ以下でしたら、もう少したてば自我が意識されることで自ずから判ります)。

つまり、「第2の誕生」というのは、自我が芽生えてきて「自分の内側にあるもう一人の自分」を意識するようになることから始まります。自我がで...続きを読む

Qイデオロギーって何ですか???

イデオロギーとはどんな意味なんですか。
広辞苑などで調べてみたのですが、意味が分かりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオロギ-には賛成・反対といった概念がないのです。

例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに
組織されています。つまりみんなが根本的な共通の考え(やってはいけない事)として組織されているもの、これがイデオロギ-なんです。
しかし、社会的立場によってはその「やってはいけない事」を美化して
公共事業と称して環境破壊をする人達もいますけど。
ここでイデオロギ-という概念に対して色んな論説が出てくるわけです。
一応これは一つの例ですけど。

というかこれくらいしか説明の仕様がないですよ~~・・。
こういう抽象的な事はあまり難しく考えるとそれこそ分からなくなりますよ。
この説明で理解してくれると思いますけどね。

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオ...続きを読む

Qポルトマン

学校の授業で「人間発達の特殊性(含 ポルトマン)」について調べて発表することになりました。いろいろ調べては見たのですが、ぜんぜん進まなくて困っています。どういうことを調べればいいのか、あるいはどのような本を調べれば役に立つのかなど、何でもいいので教えてください。

Aベストアンサー

これは発達(教育)心理学の授業でしょうか?
「発達」「ポルトマン(Portmann, A)」「特殊性」というキーワードから出てくるのは「生理的早産」だと思います。

人間を他の動物と比べるとします。一般に高等動物は,母親の胎内にいる期間が長いため,感覚器・運動器官など基礎的な能力がある程度成長して生まれてきます(離巣性)。対して下等動物は,期間が短く,誕生時は著しく未熟です。そのために養育者の保護が全面的に必要になります(留巣性)。
では人間はどうかというと,胎内にいる期間は長いにも関わらず,誕生時の基礎能力は下等動物と同じように未熟で「留巣性」の特徴を持っています。
このことをポルトマンは,人間が基礎的能力をある程度確立できるのは生後ほぼ一年後であり,人間はまだ胎内で発育するはずのところを早く生まれてきたのではないか(生理的早産)と考えました。
ポルトマンは何故最も進化を遂げた人間がこのような一見不利な特徴である「生理的早産」を示すのか,その理由について考えました。そして,この「生理的早産」こそ,人間が他の動物の追随を許さない可能性を持つ存在にしたのだと主張します。つまり,生理的早産とは逆に言えば,人間の生物種として未熟な状態であるがゆえに「生物としての本能」の影響をあまりうけなくなった。そして本能の制約を受けることなく,自分達にとって有益な人間的な行動様式を「学習」できるようになる。大雑把に言えばこのような主張です。

かならずしも発達心理学が専攻ではないのですが,大まかに心理学専攻生(研究生)ということで専門家にしました。

これは発達(教育)心理学の授業でしょうか?
「発達」「ポルトマン(Portmann, A)」「特殊性」というキーワードから出てくるのは「生理的早産」だと思います。

人間を他の動物と比べるとします。一般に高等動物は,母親の胎内にいる期間が長いため,感覚器・運動器官など基礎的な能力がある程度成長して生まれてきます(離巣性)。対して下等動物は,期間が短く,誕生時は著しく未熟です。そのために養育者の保護が全面的に必要になります(留巣性)。
では人間はどうかというと,胎内にいる期間は長いにも...続きを読む

Q環境を通して行う保育

環境を通して行う保育について今勉強しています。図書館やサイトでも調べているのですが、皆様がご存知の図書やサイト等ありましたら教えて頂きたく思っています。もちろんそれらを参考にしますが、自分なりの意見も持つことも大切にしたいと思います。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

補足要求した手前もありますので、、
ちょっとだけ参考になるサイトの紹介をします。

http://www.futaba.ed.jp/ronbun.html

ある幼稚園のサイトの一部なのですが、
幼児とパソコンとの関係についての論文のリンク集です。

保育環境の一要因として、コンピュータについて色々情報を得ることができると思います。

参考になれば幸いです。

参考URL:http://www.futaba.ed.jp/ronbun.html

QWord 文字を打つと直後の文字が消えていく

いつもお世話になっています。
Word2000を使っているものです。
ある文書を修正しているのですが,文章中に字を打ち込むと後ろの字が消えてしまいます。
分かりにくいですが,
「これを修正します。」
という文章の「これを」と「修正します。」の間に「これから」という単語を入れたときに,その場所にカーソルを合わせて「これから」と打つと,
「これをこれからす。」
となってしまいます。
他の文書では平気です。
何か解決する方法があれば教えて下さい。

Aベストアンサー

入力モードが「挿入」(普通の入力)から、「上書き」になってしまっているのだと思われます。
キーボードに[Insert]というキーがあると思いますので、1度押してみてください。

Q心理学の要因と水準について

学校で、1年生、2年生、3年生にそれぞれ質問紙調査を行いました。26の質問をしたのですが、心理学で言う検定を行う前に、要因と水準の意味が分かりません。私のやり方を例にとれば、どれが要因で、どれが水準なのでしょうか? 教えてください。

Aベストアンサー

一般論として、
要因 ----- 水準
「色」-----「赤」、「白」、「黄」、「青」
「性別」-----「男」、「女」
「温度設定」-----「100℃」、「150℃」、「200℃」

のように、データの変動を説明する、説明変数 (独立変数) が要因で、それらが実際にとる値のことを水準と言います。

この場合は、質問項目が選択肢すら選ぶものだったり、1から5の数字を選ぶものだったりするなら、質問が要因で、それに対する回答の選択肢・選んだ数値が水準ということになります。

参考URLにGoogleで「分散分析 要因 水準」をキーワードにして検索して一番上に来たものを入れときました。

参考URL:http://www.interq.or.jp/pluto/tunes/anova.html

Qアイデンティティ拡散について

相談させていただきます。
高校に入ってから色んなことにやる気が出せなくなりました。もともと中学までは勉強もある程度していて、成績も悪くありませんでした。 しかし事情があって自分の能力に見合わない底辺校に進学し、その学校の寮に入りました。そこでも勉強できると思っていたのですが、競争相手もおらず 、何もしていなくてもトップになることができ、考えが合わない人たちと付き合う中で、勉強する意欲も無くなり、当初考えていた大学進学も分からなくなりました。 結局2年の冬に退学し、実家の近くにある公立高校に再入学することになりました。

その1年半の間、勉強の目標を立てることが全くできなかったのです。
大学に行かないといけないのは分かっていても、自分は何がやりたいのか、どういう方向に進みたいのかを考えようとしても、
頭が真っ白になるのです。学校を辞めた今でもそれは変わりません。
それ以外にも、大学入試まで約一年しか無いのに危機感が全く湧いてこないこと、
大きな決断が全くできないことなどから、自分のアイデンティティが拡散しているのではないかと考えました。 確かに、高校の時は自分が周りの世界から隔絶された感じが常にしていましたし
両親からも「軸」がないから何を考えているか分からないと言われます。
もしアイデンティティが拡散しているならば、どうやって直せばいいのでしょうか?

相談させていただきます。
高校に入ってから色んなことにやる気が出せなくなりました。もともと中学までは勉強もある程度していて、成績も悪くありませんでした。 しかし事情があって自分の能力に見合わない底辺校に進学し、その学校の寮に入りました。そこでも勉強できると思っていたのですが、競争相手もおらず 、何もしていなくてもトップになることができ、考えが合わない人たちと付き合う中で、勉強する意欲も無くなり、当初考えていた大学進学も分からなくなりました。 結局2年の冬に退学し、実家の近くに...続きを読む

Aベストアンサー

ご質問者は理解していらっしゃるご様子なので説明は不要だと思いますが、「アイデンティティ拡散」とそれらに纏わる事柄の説明に困っていらっしゃるようなので、お節介ながら参考リンクから引用文を載せさせていただきます。
(なお、引用文は下記の点線で囲った部分になります。)
--------------------------------
◇アイデンティティ(identity:自我同一性・自己同一性)

 アイデンティティには、国家・民族・言語・帰属集団・職業・地位・家族・役割などの社会的な属性への帰属・関係によって自己認識する『社会的アイデンティティ』と実存的な存在形式(私は私以外の何者でもなく唯一無二の存在であるという実存性)によって自己認識する『実存的アイデンティティ』に大きく分けられる。



◇アイデンティティの拡散(identity diffusion,同一性拡散)

 アイデンティティ拡散とは、『自分は、社会環境においていかなる存在であるのか?』という青年期の発達課題である『アイデンティティ確立』がうまくいかない状態のことである。アイデンティティの確立が停滞して曖昧化しているために、『自分がどういう人間であるのかという自己意識(自己概念)』を定めることができず、職業選択や進路の選択ができないなどの問題が起こってくる。

 『自分が何をやりたいのか・自分は今、何をすべきなのか』に対して明確な答えが出せないような状態がアイデンティティの拡散であり、多くの場合、現実的な社会環境にうまく適応できなくなり、仕事・学問・職業訓練などへの興味や意欲も弱くなる。現在、マスメディアなどで取り上げられやすい心理的問題であるひきこもり、不登校、青年期モラトリアム(社会的決断の猶予期間)、NEET(Not in Employment, Education or Training)などもアイデンティティ拡散と密接な関係のある問題である。

 自己意識が、曖昧化して不明瞭になり、自分の人生を主体的に選択できないぼんやりしたアイデンティティの形成不全を『アイデンティティの拡散』というのに対して、『どの進路や職業を選ぶべきなのか』『何が本当の自分なのか』といった選択に対して混乱し激しい葛藤状態に陥ることを『アイデンティティの混乱(identity confusion)』と呼ぶこともある。

  

◇アイデンティティ・クライシス(identity crisis,同一性危機)

心理社会的精神発達理論をもとにライフサイクル理論を提起したエリクソンの用いた概念で、青年期の発達課題である『アイデンティティの確立』を達成する過程における心理的苦悩や葛藤、逡巡の状態がアイデンティティ・クライシスである。


~【総合心理相談 ES DISCOVERY/「アイデンティティ(identity:自我同一性・自己同一性)」,「アイデンティティの拡散(identity diffusion,同一性拡散)」】
http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/vision/word001/psycho_word005.html より抜粋~
------- -------------------------


~引用は上記までで、ここからは私見になります。

ご質問に書かれていることは「アイデンティティ拡散の定義に当てはまる」とは思います。しかし、ここでの回答者の方々へのご返信を見る限り、ご質問者の軸がぶれているとも、アイデンティティが危機にさらされているようにも思えません。

確かに中学の頃に比べると、今はご質問者の学業に対するモチベーションは下がってしまっているのでしょう。けれどもそれは、ご推察通り不本意な高校に進学してしまったことによる影響が抜け切らないが故でしょう。
自分では、どのような環境においても学業に励めると思っていたのに、実はそうではなかった。このことで、これから大学に進学したときの自分、そして就職したときの自分が、もし望み通りの道に進めなかったら、あのように無味乾燥な日々を送るのだろうか?と、あたかも人生の縮図を垣間見てしまったかのように失望や不安を感じてしまい、焦燥感を回避したいがために無意識に防御反応が働いてしまっているのでは…。 

あまりにも、くっきりと自分にも社会にも失望してしまったら、未来に対して何も展望が持てなくなってしまいます。失望が絶望にまでになったら生きる屍になりかねません。だから、未来に対して感情を鈍くしてしまっている。それが、今の状態なのではないでしょうか。

ご質問者が、以前の高校に通い続けていたら駄目になってしまう、自分らしさが損なわれてしまう、そう思って本来のレベルに見合った高校に入り直すことにしたのならば、それは将来を見据えた上でのことであり、このこと自体は参考リンクの言葉を借りるならば、ご質問者には『実存的アイデンティティ』が備わっていて、この『実存的アイデンティティ』がご質問者を突き動かした結果だと思います。
でも、このことで回り道してしまったのではないだろうかとか、家族に余計な負担を掛けたり心配させてしまったという自責の念から、自分に対して自信がなくなりかけている、それが今の心理状態だと思います。

でも、あなたには、ご家族に感謝する気持ちもあれば、再入学までの日々を無駄にはせずに、バイトをしたり塾に通うという意欲もあります。バイトに対しても、ただの暇つぶしやお小遣い稼ぎではなく、きちんと勤労したいという意欲があります。
環境が悪いと駄目になってしまう自分に失望したり自信が無くなったり…そんなことはあったけれど、乗り越えようと試行錯誤している様子が窺えます。
青年期に入ったことで客観的に自分のことが見られるようになり、一時的な自尊感情の低下が起きているのだと思いますが、病的な不健康さは感じられませんので、切っ掛けさえあれば軌道に乗れると思います。

今はまだ気持ちがついて行かなくても、ライバルに揉まれながら惜しまぬ努力をすること、それが、あなたが一番したいことなのではないでしょうか。 良いライバルが身近にいないのなら、尊敬できる人、目標にしたい人を見つけることだと思います。行きたい大学が見つからないのなら、魅力のある先生がいる大学を探してはどうでしょうか。この先生の授業を是非受けたい、そう思える先生を探してみてはどうかと思います。


勉強も大切ですが、特に思いつかないのなら、話題になった映画や小説を出来るだけ見るのも良いと思います。ときには、美術館や博物館、プラネタリウムやコンサートに行くのも良いでしょう。自分のアイデンティティがそっくりそのまま現されている音楽や絵画、映像や書籍はそうそうないでしょうけれど、そこかしこに、あなたのアイデンティティの欠片(心に響くもの)があると思います。

人生とは、そこかしこに散らばった自分のアイデンティティの欠片を集めることだと思います。
抽象的な回答で申し訳ないですけれど、そこかしこに散らばったアイデンティティの欠片を集めること、このことに無駄なことは一つもないと思います。 それでは、長々と失礼いたしました。

ご質問者は理解していらっしゃるご様子なので説明は不要だと思いますが、「アイデンティティ拡散」とそれらに纏わる事柄の説明に困っていらっしゃるようなので、お節介ながら参考リンクから引用文を載せさせていただきます。
(なお、引用文は下記の点線で囲った部分になります。)
--------------------------------
◇アイデンティティ(identity:自我同一性・自己同一性)

 アイデンティティには、国家・民族・言語・帰属集団・職業・地位・家族・役割などの社会的な属性への帰...続きを読む


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