プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

鏡で自分の姿が映るのが嫌でたまりません。
外出先のトイレなどで鏡があると
凄く嫌気がしてきます。
自分の顔が映るという恐怖心の為です。
自分の顔自体写真などで見たことはありますが、
鏡で見たことはありません。
たまに勇気を振り絞って鏡に映る自分の顔を見た際には
清潔感がない、年が上に見えるなど
「自分はこんな姿なんだ、生きていてもしょうがないな、鏡など見ない方がいいな」とか考えるようになりすごく鬱になります。

人と話すとき、顔を見て話しかけてくれる人もいるし、そこまで考えるほどでもないと思うのですが、
どうすればいいんでしょうか?
妥協するしか方法はないと思うのですが。

このような経験がおありの方に
なにかアドバイスをいただけたらと思うのですが。

A 回答 (3件)

わたしも思春期の頃~20代前半に掛けて


そういう時期がありました。反面、なぜか自信家でもありましたが。
もうとにかく、自分の顔が気になって仕方がなかったです。
その頃は日ごろはダテ眼鏡を掛けてましたね。
それもおもいっきりクセのあるデザインのものを。
今思えば、人の視線を眼鏡に行かせることで安心していたのでしょう。
我ながらナイスアイディアです(笑)。
ホントはかわいいとかって誉められたいのに自信がないから
顔を隠したい、っていう気持ちだったと思います。

いつの間にかダテ眼鏡無しで過ごせるようになっていましたねぇ。
ダテ眼鏡かけると、眼が疲れるし、
仕事に忙殺されて、どう贔屓目に見てもモッサモサの顔をみて
これじゃあ誉められる余地ナシ!と、自分であきらめがついたからでしょうか(笑)
なので、今は毎日せっせと小さな努力を(たまにサボりますが)しています。

質問者さんは、自分の顔の自信のない部分を
自分で把握してらっしゃるので、清潔感があがるように
よさそうな化粧品や洗顔料を使うとか
髪型を工夫するとか、なにか具体的なことをちょっと
なさるといいと思います。そういう努力をしてるっていうことで
ちょっとだけ自信が持てるようになって
まあ、自分の顔もいいかなと思えるようになって行けると
いいんやけど?
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僕も日に日に鏡を見るのが怖いです


ですから見る時は出来るだけ光の反射とかで1番ましに見える
角度で見たりしてしまいます。(泣)
そこで鏡を使って色々どうすれば顔が綺麗、笑顔、爽やか?
など色々引っ張ったりして試していました
そしたら意外と爽やかな笑顔、それ相応に見える位置も発見しました

それと化粧でも顔のマッサージで筋肉の緊張緩和や肌のツヤなどに効果
のあるマッサージもあるようですので、そんな顔美マッサージみたいな
事をしてみてはどうでしょうか?
以前、笑顔美トレーニングみたいな事をやっていたのも見ましたが
鏡を使って綺麗な笑顔作りなどでも自分に自信が付いて来ると思うの
です。
精神的にダークに成ると美人でも冷たく見えるものですし
ついでに
化粧の仕方なども色々工夫してみたりもいいと思いますよ?
自分に合った自然な化粧でチヨットしたポイントでイメージも変わりますし。
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私も思春期の頃は鏡を見るのが嫌で仕方がありませんでした。


鏡はよきにつけ悪しきにつけものを正確に映し出すものです。
自分の経験から推測させていただきますが、質問者さまは客観的にご自分の顔を認識することに怖さを感じているのではないでしょうか?
ご自分で「妥協」という言葉を使われているということは
自分がこうありたいと思う姿と現実とのギャップに
「こんな顔を普段他の人に見られているんだ」という気持ちが生じているのではないかと思います。

でも親からもらった世界に一つしかない自分の顔です、
あるがままを受け入れて「これが自分なんだ」と認めることも
必要なことではないかと思います。
おっしゃる通り、「妥協」が必要です。
不満な部分ばかりを見つけようとするるのではなく
自分の顔のいいところも見つけるようにしてみましょうよ。

思い切って意識して、自分の笑顔を見つめて下さい。
「随分やわらかい表情になるな」とか
「笑うとちょっと可愛いかな」とか、自己満足でもいいんです。
笑顔を向けられて悪い気がする人間はいませんよね。
まず自分の笑顔がどんなものか自分自身へ向けてみましょう。
それが出来たら、今度は普段の笑顔を意識していない顔も映して、
「もっと口角を上げれば表情が明るくなるかな」とか
「眠たそうな表情だから目に意識して力を入れよう」とか
自分がやれば出来そうなことでより良い印象になれそうなことを
色々試してみて下さい。
このような「笑顔トレーニング」は、
数多のトップセールスマンが取り入れている方法です。
自分の顔は他人が一番見ているものです。
鏡を見るということは他人が見る自分を見ることでもあります。
まず自分であるがままの自分の顔を見て下さい。
そのためには逆療法で今まで避けていた鏡に向き合って下さい。
悪い所ばかりに目を向けず、良い所を見つける気持ちで
自分の顔を好きになる努力をしてみて下さい。
きっと出来ると思いますよ、頑張って下さい。
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