政治家の行動の日常を記した本やサイトはありますでしょうか?
日常的にどのような活動をしているのか、また政界の常識はどのようなものなのか
など謎が多いです。
それらがわかるよいサイトや本がありましたらご教授ください。

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A 回答 (1件)

小泉首相の秘書官を約30年もやってる飯島勲という方の「代議士秘書 永田町 笑っちゃうけとホントの話」(講談社文庫)はどうでしょうか? さらっと読めるベストセラーです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます
さんこうになります

お礼日時:2002/01/06 00:12

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Q戦闘能力(喧嘩)の高い日本の政治家

ずばり、戦闘能力(喧嘩)の高い日本の政治家は誰と思いますか。

Aベストアンサー

素手での戦闘、という前提のお話だと理解しています。
(武器ありだったら、佐藤正久あたりでしょう。パリパリの元自衛官ですから)

馳浩じゃないでしょうか。
元IWGPジュニアヘビー級チャンピオンで、引退してからまだ3年しか経っていません。
ご老体連中相手なら、まさに一騎当千の働きが期待できるでしょう。

ちなみに、ボディビルダーというのは「見せる体」を目指して鍛えているので、筋骨隆々でも実際には大して強くない、という話も聞いたことがあります。
馳ならシュワルツェネッガー知事とやりあっても勝てるのでは、と勝手に思っています。

世界を見ると、もっと凄いのがいますけどね。
アレクサンドル・カレリンとか、きっと今でも十分強いでしょうね。

Q一般常識の本を見て疑問に思ったのだが、一般常識の本には「天皇が国事行為

一般常識の本を見て疑問に思ったのだが、一般常識の本には「天皇が国事行為を行う場合は、内閣の助言と承認を必要とする。」と書かれてありました。
そのように定めるということは何か理由があると思いますが、どうして内閣の助言と承認が必要なのでしょうか?

Aベストアンサー

日本の天皇制のような、国王がいるけれども民主主義という国を立憲君主制の国といいます。

これはイギリスの国王の権力の限界を定めたマグナカルタ(大憲章)に由来する方法です。つまり国王といっても何でも自由に出来るわけではなく、憲章(憲法など)に書かれた内容は守り、法の支配の下にいる、ということを定めたのです。これにより国王だけでは戦争のために増税はできないとか、国民は法律か裁判に依らなければ生存権を剥奪されない、ということが決まるようになりました。
国民のほうは(最初は貴族も)これを国王が守る限り、国王を国の元首として認めて、王家を存続させる、と決めたのです。

日本のは場合は、江戸時代まで封建主義であり、幕府を開くためには天皇が征夷大将軍の地位を与えることが必要で、戦国時代も明治維新も事実上武力で天皇を保護したものに政権が与えられました。しかし明治政府は西洋列強に認められる近代国家を目指していましたので、憲法を定め立憲君主制に移行します。
このときの明治憲法では、大臣の輔弼(ホヒツ)によって国事行為を為すと定められており、天皇の権限も憲法の枠内に収まっていきます。
この輔弼というのは、いろいろ説があるものの、一応現憲法の「内閣の助言と承認」と同等の内容であるとされています。(参考:天皇機関説で検索ください)
これにより具体的に国家に対して天皇の権限が決まり、立憲君主制が維持できるのです。

ただ、「輔弼」という言葉が議論をよび、輔弼と天皇の大権である「総帥権(軍事指揮権)」は別物であり、総帥権については内閣の承認とは別に総帥部(つまり軍の司令部)が輔弼すると解釈されたため、国会とは別の軍部の暴走を招き、日中戦争から太平洋戦争の敗戦に至った、という認識があり、天皇の国事行為を新憲法で定められる三権分立(司法・立法・行政)に確実に付託するように定めるために、行政権を掌握する内閣の助言と承認が必要、と明記されるようになったのです。

ちなみに天皇の国事行為とは、内閣総理大臣などの三権の長を任命すること、法律や条約を発布すること、国会を召集することなどがあります。昔は征夷大将軍を任命したのですから、国の運営を任せる人を任命するという点においては、天皇の仕事は鎌倉時代から変化していないのです。
また、国事行為の中には「外国の大使及び公使を接受すること」という項目があり、外国から着任した大使や行使は、古式ゆかしい天皇差し向けの馬車に乗って皇居に入場するのがかなりの名誉らしいです。もちろん普通の自動車でも入場できるのですが、ほとんどの大使・公使が馬車を選ぶそうです。

参考に馬車の写真のURLを載せておきます。

参考URL:http://s-nagareyama.sblo.jp/article/10663295.html

日本の天皇制のような、国王がいるけれども民主主義という国を立憲君主制の国といいます。

これはイギリスの国王の権力の限界を定めたマグナカルタ(大憲章)に由来する方法です。つまり国王といっても何でも自由に出来るわけではなく、憲章(憲法など)に書かれた内容は守り、法の支配の下にいる、ということを定めたのです。これにより国王だけでは戦争のために増税はできないとか、国民は法律か裁判に依らなければ生存権を剥奪されない、ということが決まるようになりました。
国民のほうは(最初は貴族も)こ...続きを読む

Q政治家(寄付金控除のもらえる)の定義はなんですか?

職業で 政治家の定義がいまいちわかりません;;

医者なら医師免許をもっていていれば医者ですよね。

政治家は資格もないし、何をもって政治家と判断できるのでしょうか?

誰でも、政治家と名乗ったら政治家になれるのであれば、誰でも寄付金控除が利用できてしましますよね?

職業としての政治家は何をもって政治家と判定しているのでしょうか?

お知りの方 よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

>例えば選挙に立候補して 大量の選挙資金を寄付金控除でもらい、選挙費用が もらった選挙寄付金全額かからなかった場合は、あまった分はどうなるのでしょうか?

余った分も、原則として寄付金控除の対象になりますし、もらった側も非課税です。余りは、何に使ってもかまいませんが、一般的には、残金は自分の政治資金団体などへ組み入れてお金の流れをはっきりさせることが多いようです。

ただ、最初から選挙資金にするつもりが無いのであれば、それを選挙資金の寄付として届出ることが虚偽の届出であり、公職選挙法違反や脱税になると思いますよ。(それで摘発されたという話は知りません)

Q【政治】大麻を合法にしようと動いている組織が政界進出を目論んでいたのを警察が寸止めのところで食い止め

【政治】大麻を合法にしようと動いている組織が政界進出を目論んでいたのを警察が寸止めのところで食い止めた。

ただ出馬まで出来ていたので、第2の麻原彰晃。

第2のオウム真理教が政治に入って来ているのは間違いない。

その親玉が日本の安倍晋三の夫人だったことに驚いている。

夫人まで洗脳した人って誰なんだ。


安倍首相の奥さんまで取り込まれていた組織を壊滅させようと警察が動いている。

あの人もテレビに全然出てなかったのに、急にテレビに出て、テレビ局と警察がグルで動いたのは間違いない。

警察は中に進入出来ないのでテレビの番組のロケで撮影して、放送後に警察が逮捕して、テレビ局はネタテープを使える。視聴率が取れる。

最新のテープをニュースで流せる。

もう出来過ぎた流れでビビる。

テレビに普段出てない人がゲストで登場して、自宅とか紹介するロケが放送されたら、放送後に逮捕される率が高いこと。

あと外国から規制の動きがあったら、生贄として警察が逮捕に動く。

あの像の象牙の密輸国に日本が名指しで批判されたニュースのすぐ後にヤフオクに象牙を出品していたショップが捕まった。

これは完全に日本は象牙の密売を許しいないというアピールで逮捕された。

だから規制が掛かったときは商品は引っ下げた方がいい。

日本の警察は半年掛けて逮捕するが今回の象牙ショップの逮捕は数週間での逮捕。

早過ぎる。

捜査とかじゃない。

生贄だ。

【政治】大麻を合法にしようと動いている組織が政界進出を目論んでいたのを警察が寸止めのところで食い止めた。

ただ出馬まで出来ていたので、第2の麻原彰晃。

第2のオウム真理教が政治に入って来ているのは間違いない。

その親玉が日本の安倍晋三の夫人だったことに驚いている。

夫人まで洗脳した人って誰なんだ。


安倍首相の奥さんまで取り込まれていた組織を壊滅させようと警察が動いている。

あの人もテレビに全然出てなかったのに、急にテレビに出て、テレビ局と警察がグルで動いたのは...続きを読む

Aベストアンサー

奴隷を作る為の仕組みに落ちると自由がな無くなります。こう言う時は、パラレルワールド勝手に餓死させましょう。お金と引き換えに餓死の道に案内してあげましょう。

Q「芸能人の政治家化」vs「政治家の芸能人化」・・感覚としてどっちが嫌?

「芸能人の政治家化」vs「政治家の芸能人化」・・感覚としてどっちが嫌?

「芸能人の政治家化」・・
芸能人だったのに政治家になった人、あえて名前は言いませんが沢山いますね。
漫才師、アナウンサー、歌手、格闘家、スポーツ選手も入れていいでしょう。

「政治家の芸能人化」・・
政治家ですが、バラエティー番組の常連のような人がいますね。
いつも決まった人が出ています。

さて、「芸能人の政治家化」vs「政治家の芸能人化」だとしたら、皆さんの感覚として嫌なのはどっちですか?

Aベストアンサー

「芸能人の政治家化」

職業に貴賎は無しですし、生まれついての政治家もどうかな?と思う部分はあります。
また、芸能界である程度まで昇りつめた方であれば、識者との交友も広く、なにかで問題意識を持った結果として自らの影響力を活かして国をよくしようと考えるのは、むしろ、いいことのように感じます。

ワイドショーのゲスト席という安全圏から「政治家はなにやってんだ!!」と無責任に批判するだけの方より私は好みますね。

「政治家の芸能人化」

国政を身近に。等の目的からズレて無い場合はいいのですが、面白いことを言おうとしたり、難しいことを言ってみようとして「失言」に直結することもあるので、あまり気軽に出るべきではないと感じます。

Q【政治と経済と賄賂】政治は民主主義。経済は資本主義。政治家は政治と経済の橋渡しをするのが仕事。

【政治と経済と賄賂】政治は民主主義。経済は資本主義。

政治家は政治と経済の橋渡しをするのが仕事。

言い換えると、

政治家は民主主義と資本主義の橋渡しをするのが仕事ということになる。

で、

政治家は資本主義の大資本家の言うことを聞いて政治をやる方が、資本がない貧乏人の意見を聞いて弱者を助ける政治をやるより国のGDPは高くなり、大資本家の言うことを聞いてる方が国は成長してみんなハッピーになる。

要するに政治家は賄賂をたくさんくれる人の意見を優先して政策でやっていくと自ずと国は成長する。

逆に貧乏人の意見を聞いて政策を打ち出して実行しても国になんらメリットがない。

だから、賄賂をたくさんくれる人の意見を優先して聞くことは政治家にとってもこの国に対してもメリットだと思いました。

どう思いますか?

賄賂が一種の大資本家のバロメーターだったので日本は著しい経済成長が出来ていたのでは?

それを平等主義やら言って弱者救済政策を打ち出し、弱者の何の金にもならない意見を聞き、成長率が落ちた。

違いますか?

政治家は賄賂を貰ってなんぼだと思う。賄賂を貰うことによって賄賂を渡す資本主義に競争原理が働き賄賂の額が上がっていって、最後に払えた大資本家の意見を政治に取り入れるのがこの国の最もスマート(賢い)政治だと思います。

【政治と経済と賄賂】政治は民主主義。経済は資本主義。

政治家は政治と経済の橋渡しをするのが仕事。

言い換えると、

政治家は民主主義と資本主義の橋渡しをするのが仕事ということになる。

で、

政治家は資本主義の大資本家の言うことを聞いて政治をやる方が、資本がない貧乏人の意見を聞いて弱者を助ける政治をやるより国のGDPは高くなり、大資本家の言うことを聞いてる方が国は成長してみんなハッピーになる。

要するに政治家は賄賂をたくさんくれる人の意見を優先して政策でやっていくと自...続きを読む

Aベストアンサー

賄賂ではなく票でしょう。
票をもらって政治家でいる限りにおいては、賄賂以上の利権や私欲を満たすことが出来ます。
賄賂でどうのこうのやっていた時代は、田中角栄や中曽根、竹下などの金権政治だった時代です。
大資本家ということならば、今は経団連です。自民党や政府と一蓮托生の仲ですから、お互いの利益を貪る政策を実行します。

Q政治家が清廉潔白である必要があるのでしょうか?

そもそも政治家が清廉潔白である必要があるのでしょうか?

私自身は、政治家の責任は結果責任にこそあると思っているので、政治家が清廉潔白である必要など全くないと思っています。
その政治家が「結果的に社会や国家に対して、どれだけ有用なことを為したか?(為すか?)」こそが最も重要なのであり、政治に付随するカネの問題など、どうでもいいよというのが本音です。
むしろ、多少カネに汚く、根回しや知略に長けた政治家でなければ、政治的行動の結果を残せないのが現実社会だとさえ思っています。
「国民や社会に対してどれだけの利益を還元できるか」で政治家の能力を判断するならば
(昨今、問題になっている政治家たちが有能かどうかは別問題として)
「カネに汚い有能な政治家」 と 「清廉潔白な無能な政治家」 の2者がいた場合、私は前者を支持するのが当然だと思っています。

しかし、どうも昨今の世の風潮を見ると、「カネに汚い政治家は悪であり、政治家は清廉潔白でなければいけない」という考えを持っている方が多いように感じます。
私としては「(カネにきれいだろうが、汚かろうが)結果を出さない政治家は悪であり、政治家は結果を残さなければいけない」という考えです。

なぜこうも、「政治家が清廉潔白であること」が求められているのか、私にはわかりません。
皆様の意見はいかがでしょうか?

そもそも政治家が清廉潔白である必要があるのでしょうか?

私自身は、政治家の責任は結果責任にこそあると思っているので、政治家が清廉潔白である必要など全くないと思っています。
その政治家が「結果的に社会や国家に対して、どれだけ有用なことを為したか?(為すか?)」こそが最も重要なのであり、政治に付随するカネの問題など、どうでもいいよというのが本音です。
むしろ、多少カネに汚く、根回しや知略に長けた政治家でなければ、政治的行動の結果を残せないのが現実社会だとさえ思っています。
「国民...続きを読む

Aベストアンサー

政治家に何を求めるか、ですね。

欧米や中国のように、エリート政治家が国を引っ張って
いく、という体制なら、御指摘の通り、政治家は能力
さえあれば、それでよい。
能力とは結果を出せることである。
百億汚職したって、2百億の国益を出せれば、それで
結構だ、ということにも説得力があります。

ただ、集団主義を採る日本では、一部の政治家が国を
リードするという形態にはなっていないでしょう。
実質は官僚が動かしています。

政治家が国を引っ張った例としては、田中角栄、中曽根康弘、
小泉純一郎などが挙げられます。
彼らは結果を出しました。
しかし出した結果の良否を考えると首を捻りたくなります。
田中角栄は年金の大判振る舞いをして、今日の財政赤字の発端を造りました。
中曽根康弘は国鉄を民営化して、新自由主義の先鞭をつけています。
小泉純一郎は郵政改革です。

政治家は選挙の専門家ですが、政治や経済などの専門家
ではありません。
そういう専門家は官僚です。

こういう体制下で政治家に何を求めるか、といえば
それは官僚を動かせる器量であり、無私と人格の力である
という考え方にも一理あると思われます。

ま、これは理想論としてさておいて、現実論に移ります。


”政治家が清廉潔白である必要があるのでしょうか? ”
     ↑
(1)金をもらえば、当然その金をくれた人の利益になる
 政治をする。
 場合によっては、国益よりもそっちの方を優先する。
(2)そうなると国民が政治、政治家、国を信用しなくなる。
 トップが汚職まみれなんだ。
 俺たち庶民が何したって構わない。
 かくして、社会、国が衰退して行きます。
 そんな国の為に誰が真面目にやるもんか、という
 ことで国民が皆、我利我利亡者になってしまいます。
 金に汚い指導者では、国民のモラルが傷つく。
 特に、資源が無い日本では国民のモラルは大事です。
 途上国に汚職が多いのは偶然ではありません。
 汚職が多いから途上国なんだ、という言い方もできます。

質問者さんの指摘には一理あります。
しかし、正面からそれを認めたのでは、上記のような弊害が
露骨に出てくるようになります。
そういう弊害にブレーキをかけるために、清廉潔白を求める
必要があるのだだと思います。

政治家に何を求めるか、ですね。

欧米や中国のように、エリート政治家が国を引っ張って
いく、という体制なら、御指摘の通り、政治家は能力
さえあれば、それでよい。
能力とは結果を出せることである。
百億汚職したって、2百億の国益を出せれば、それで
結構だ、ということにも説得力があります。

ただ、集団主義を採る日本では、一部の政治家が国を
リードするという形態にはなっていないでしょう。
実質は官僚が動かしています。

政治家が国を引っ張った例としては、田中角栄、中曽根康弘、
小泉純一郎な...続きを読む

Q一般常識の本を見て疑問に思ったのだが、その本には「天皇が国政にかかわる

一般常識の本を見て疑問に思ったのだが、その本には「天皇が国政にかかわることは禁止されている」とかかれていましたが、どうして国政にかかわる事を禁止するのでしょうか?

Aベストアンサー

自分は日本史だけでなくあらゆる分野の一般常識を身に付けたいのです。
>天皇のこれでつまずいている時点で無理です。
一般常識で言えば憲法で禁止されているからです。
何故禁止されているかは歴史、政治史の一般常識です。
それで十分です。
それを掘り下げていくことは一般常識の範疇から外れていきます。

Q政治家の子供は、政治家?

ふと、質問で小泉純一郎の息子、孝太郎は政治家になるんじゃない?
と言う意見を見て、政治家の子供はやはり、政治家ですか?

Q1
政治家の子供は、どれくらい政治家になりますか?

Q2
秘書や選挙参謀(職業?)にならず、政治家の子供で、政治とは関係ない世界で活躍しているはいるン?

Aベストアンサー

 大物を。吉田茂の息子は文芸批評家の吉田健一です。カリスマ的な人気のあった(る)批評家で、小林秀雄より上という人もいるくらいですから、政治とは関係ない世界で活躍している(た)という条件は充分に満足しているのでは?

Q一般常識の本を見て疑問に思ったのだが、その本には「衆議院で内閣不信任案

一般常識の本を見て疑問に思ったのだが、その本には「衆議院で内閣不信任案が可決された場合は、内閣は10日以内に衆議院を解散するか総辞職する。」と書かれてありました。
しかし、これだと衆議院が内閣不信任案を出すメリットが分かりません。
衆議院自体が解散させられる恐れがある上に、内閣側が自ら総辞職する方を選ぶとは思えません。
内閣不信任案は一体何の意味があるのでしょうか?

Aベストアンサー

議院内閣制では、内閣は国会の信任によって成立しています。
つまり、国会が多数決で首相という仕事を任せる人を決めて、「よし、君を信頼して任せる。」と言って
首相をやらせているわけです。で、そこで選ばれた首相が国務大臣を任命して内閣を作るわけです。
内閣不信任案とは、要するに国会が内閣に対して「もう君たちには任せておけない」と言うことです。
それに対して内閣は衆議院の解散か総辞職と言う手を打てるわけです。

仮に今、Aさんという人が首相をやっていたとします。
このA首相のA内閣に対して不信任案が可決されたということは、衆議院は反A派の議員が多数派を占めていることになります。
ここでもしA首相が総辞職を選択した場合、改めて首相が選ばれるわけですが、このときにAさんが再び首相に選ばれる可能性はゼロです。
もし解散を選んだら、衆議院選挙が行われるわけですが、もしA首相が国民から支持されていれば、国民は親A派の議員・政党に投票しますので、選挙後Aさんは再び首相になれるわけです。
もし国民がA首相を支持していなければ、国民は反A派の議員・政党に投票しますので、次の首相にはその勢力のリーダーが選ばれるでしょう。
内閣が国会の信任の元に成立している以上、Aさんは首相を続けることはできないはずです。しかし、国会の判断が正しいとも限らないわけです。ですので内閣にも対抗手段が用意されています。それが衆議院の解散です。

つまり、
総辞職とは、「衆議院の言ってることは正しいです。われわれは退陣しますので、次の首相を選んでその人に 国政を任せてください」と内閣が認めることです。
衆議院の解散とは、「われわれ内閣は間違っていない!国民は自分たちを支持してくれている!しかし私を首相にした国会が、辞めろと言っているのなら仕方ない。選挙で決着をつけることにしよう。」と内閣が対抗したと言うことです。

で、衆議院が不信任案を可決するメリットですが、これはそのまま「内閣を総辞職させられる」と言うことです。ただ国民の審判(つまり選挙)によって負けるというリスクがあるわけです。
内閣が間違っていると考え、そしてそれこそ民意である。つまり上の例で言うと選挙をやっても反A派である自分たちが勝てると思うのであれば、不信任案を出せばいいのです。

議院内閣制では、内閣は国会の信任によって成立しています。
つまり、国会が多数決で首相という仕事を任せる人を決めて、「よし、君を信頼して任せる。」と言って
首相をやらせているわけです。で、そこで選ばれた首相が国務大臣を任命して内閣を作るわけです。
内閣不信任案とは、要するに国会が内閣に対して「もう君たちには任せておけない」と言うことです。
それに対して内閣は衆議院の解散か総辞職と言う手を打てるわけです。

仮に今、Aさんという人が首相をやっていたとします。
このA首相のA内閣に対して...続きを読む


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