13.5畳の部屋でクリーンヒーターを使っていましたが、壊れてしまいました。省エネ暖房で遠赤外線輻射式パネルヒーターの広告が新聞に出ていました。空気も汚れずに、経済的な暖房として、遠赤外線輻射式パネルヒーターは本当にいいのでしょうか。もしお使いの方がいらっしゃいましたら、教えて下さい。

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A 回答 (2件)

遠赤外線ヒーターは電気のエネルギーをそのまま熱に変換して利用するものですから、電気ストーブやオイルヒーターなどと比べて経済性が高いわけではありません。


電気を使う暖房器で熱変換効率が高いものは、ヒートポンプエアコンです。
これは電気の力で外の温度を内部に取り入れるという作業を行うので、電気を直接熱として使うものよりも温度を上げる効率としては高くなります。
しかし、部屋の温度を上げれば人が温かく感じるわけではありません。
ヒートポンプエアコンは空気を暖める暖房器具ですから、暖められた空気は天井付近に上昇して足元が寒い温度分布になります。
このため、常時部屋の内部に風によって対流を生じさせて温度分布の偏りを補う必要があります。
しかし、人は風を感じると体感温度が低くなりますからこの意味でもヒートポンプエアコンは効率が悪いことになります。
そこへ行くと遠赤外線ヒーターは空気は暖めずに直接体を暖めますから局所的な暖房装置として使うと効果があります。
13.5畳の部屋ということですが、お住まいの場所がわからないために推測で暖房負荷を想定すると4000kcal/h程度ではないかと思います。
遠赤外線ヒーターは大型のものでも1000kcal/h程度ですから、4台設置する必要がありますし、電気代も一時間に100円以上掛かることになります。
そこで、お薦めする暖房器としては、FF式のクリーンヒーターで室温を上げて、ホットカーペットなどの床暖房で温度分布の差をなくし、体感温度を上昇させる。
人のいる場所だけを遠赤外線ヒーターで加温する、といったシステム構成が良いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

FF式のクリーンヒーターがいいようですね。どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/01/07 18:29

空気を汚さないとなるとFF式暖房機または温水ファンコイルまたは電気式となりますが、維持費の面で電気式はアウトですね、残るは温水ファンコイルとFF式になりますが、温水ファンコイルは設備費がかなり掛かりますので、やはりもっとも経済的で室内の空気を汚さないものとなるとガスまたは灯油を燃料とするFF式ヒーターではないでしょうか。

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この回答へのお礼

FF式のクリーンヒーターがいいようですね。どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/01/07 18:30

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断熱材のグラスウールは空気より熱伝導率が高いです。

グラスウール λ 0.036-0.052 W/mk
空気 λ 0.02 W/mk

なぜ空気より熱を伝えやすいグラスウールの方が部屋が温くなるのでしょう?

Aベストアンサー

グラスウール自体に保温性が有る訳じゃありません。
グラスウールの中に抱え込まれて、対流できないようにされた空気の層で、保温しているんです。
発泡スチロール(スチロール樹脂を発泡させて閉じ込めた空気)、プチプチシート、ダウンベスト(水鳥の綿毛が抱え込んだ空気)などみな同じ原理です。

Qオイルヒーターと遠赤外線パネルヒーター どちらがいいか悩んでいます。

オイルヒーターと遠赤外線パネルヒーター どちらがいいか悩んでいます。
来年の1月末に子どもが生まれます。寒い地方に住んでいるので夜中の授乳対策に暖房器具の購入を考えているのですが、一晩中つけておくには石油ファンヒーターでは不経済だし、乾燥も気になります。ほんわかとした暖かさが持続するような暖房器具としてオイルヒーターか遠赤外線パネルヒーターが良さそうなのですが、実際に使われている方、使用感はいかがでしょうか?
即暖性は求めていません。使い方としては石油ファンヒーターなどである程度部屋を暖めてから、保温の目的で使いたいと思っています。部屋の広さは5畳ほど。木造ですが、今年建てたばかりなので気密性は悪くはないと思います。
機能としてはサーモスタット、24時間タイマー、ワットの切り替えができるものが揃っていればいいのかな、と思っています。おススメのブランドがあればそれも教えてください。お願いします。

Aベストアンサー

オイルヒーターは温度が低いので暖まりませんし電気代を食います。

http://www.delonghi.co.jp/products/H770812EFS

を見ると1500Wで3~8畳用ですが、例えば他の方が回答しているサンラメラは600Wで6~8畳とあります。

http://www.if-shop.jp/sun/omote.gif

同じ広さを暖房するのにこれだけ消費電力が違うということはそれだけパワーが違うということになりますので、オイルヒーターよりもパワーのある遠赤ヒーターにした方がいいと思います。

Q熱伝導率と電気伝導率について

熱伝導率と電気伝導率について

熱伝導率の大きな物質(例えば銅、アルミニウム、鉄、・・・など)は電気伝導率も大きく、
熱伝導率の小さな物質(例えばアスベスト、ガラス、発泡スチロール・・・など)は電気伝導率も小さい。
これは常に成り立つのでしょうか。
またこの熱伝導率と電気伝導率の関係性は物理的に解明されているのでしょうか。
 

Aベストアンサー

電気伝導と、熱伝導は、物性論の教科書をひもとかれれば、理論的にだいたい説明がつくことが割と簡単にご理解頂けるとおもいます。小生は電気伝導性ない(すなわち絶縁体)、熱伝導のよい材料の開発にむかし従事していました。自分の知るかぎり実用化された材料でのチャンピオンデータはBeOでまさに圧勝でした。熱膨張経緯数もアルミナとほぼ同じことから半導体の熱拡散材料として、他に累を見ない材料でしす。ただ、毒性の問題でその使用が相当規制されており、国産されていないため(製造、加工が禁止されている)、相当量米国から輸入されているはずです(米国の一企業の独占)。次にAlNとかSiCが絶縁材料で熱伝導率が高いため注目されていますが、AlNは熱膨張係数が若干小さいこと、SiCはご存じ半導体でBeOを添加して絶縁性を得ていましたが(開発当時は、日本の世界的発明ともてはやされました)、それでもAlN以上に電気特性が良くないこと、それとやはりBeOが問題となり今はあまり使用されていないはず。最初の方がお答えになったダイヤモンドは熱伝導、絶縁性ともに極めて良好ですが、熱膨張係数があまりに小さすぎ、半導体とのミスマッチがひどく、大型チップへの対応ができないため、その用途は極めて限られてているはずです。

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Q遠赤外線パネルヒーターについて

寒くなってきたので、ストーブの購入を考えています。
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諸事情でワット数が、800W以下で使えるものを探しています。

ネットショッピングのサイトで見ていたら、
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3畳の広さなら、部屋全体が温まるか教えて下さい。

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我が家では300、600、900Wと三段切り替えのを使っています、ファン、加湿機能つきです、一ヶ月ほど前に量販店に行くとセラミック、ハロゲン等、色々有って選ぶのに苦労するくらい並んでいました、量販店の現物と説明を聞いてからがベターだと思います。

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金属の熱伝導率を調べております。
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熱の移動には、伝熱、対流、放射が有ります。
熱伝導率は同じ材質内を熱が伝熱する場合の係数です。
金属から空気に熱が移動する場合は次の通りで、熱伝導率は直接には関与しません。
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対流には<熱伝達率>という係数を使います。

Qオイルヒーターと遠赤外線暖房のランニングコストと寿命について

ネットで調べれば調べるほど分からなくなってしまったので、お願いします。

デロンギのオイルヒーター(8枚フィン)と「サンラメラ」、キャンパの「GRAND ANGEL」エレクトロラックスの「EPH712」では、どれが一番ランニングコストが低いと考えられるでしょうか。

愛用していたオイルヒーターが2年しか保たなかったので、今回は遠赤外線製品の上記3製品の内の一つにしてみようかと思ったのですが、どうやらかなり電気代が掛かる様なコメントをあちこちで見かけます。
会社のHPではランニングコストは低い様にも書いてあって、実際はどうなのか分からなくなってしまいました。

ランニングコストが低ければ、購入価格は多少高くても構わないと思っていますが、同時に長く使いたいとも思っていますので、故障が多かったり寿命が短い物は避けたいのです。
お詳しい方、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

デロンギのオイルヒーターを約10年、CAMPAのMEDIANを6年ほど愛用しています。
他の2社の製品は使用した事が無いので、この2社についてだけ…。

CAMPAのスイッチカバーが子供のいたずらで壊れた以外の故障はありませんので、この2社の製品についてはどちらも耐久性はあると思います。
電気は確かに食います。
両者とも消費電力は同じような物なのですが、CAMPAは、電源が入っていても、出力をMaxにしていても外見では判りにくい為、気が付くとMaxのまま無人の部屋を暖め続けていたなんて事がよくあります。
デロンギは電源SW兼用の弱・中・強のボタンが目立ちますので、付けっぱなしや強のままでの使用を防げます。
また、最近のデロンギは弱が350Wらしいので弱なら他の暖房器具と比べて特別に電気を食う存在ではないでしょう。
ランニングコストを考えるならデロンギをお勧めします。

なお、CAMPAはCAMPAで良いところも沢山ありますので、最終的には好みの問題になるかと……。

Q熱伝導率 わかりやすく教えてください。

熱伝導率が 高いということはどういうこと、望ましい時はいつ。
熱伝導率が低いということはどういうこと、望ましい時はいつ。

手をあてて、あったかく感じる時は、
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例をあげて、わかりやすく教えて。

Aベストアンサー

> ウールなど 触って暖かく感じるということは ウールは熱伝導率が低い 
> ということでいいのでしょうか、

地味に答えにくい質問です。歯切れが悪くて申し訳ありませんが「そういうケースもある」ぐらいでどうでしょうか。

まず「触って暖かく感じるのは、単純にその物の温度が高いから」という事もあるでしょう。同じ熱伝導率の物でも100℃の物と0℃の物なら100℃の物の方が触って暖かく感じます。当り前ですが。

次に、これは質問内容に対するかなりの深読みなのですが「ウールのセーターを着ると暖かいのは、ウールの熱伝導率が低いからだ」と考えているのならこれは中々に微妙です。

もちろん『セーター』の熱伝導率が低いため、人の体温が外気に奪われにくくなるので暖かいという事になります。また『ウール』自体の熱伝導率もそれなりに低いと思います。
ところが、実は『ウール』そのものよりもウールの間に捕らえられた『空気』の熱伝導率が低い事の方がセーターの暖かさの秘密だったりします。
例えば北国でガラス窓を二重にしたりするのは、間に(熱伝導率の低い)空気の層を作る事によって、室内の熱が外へ逃げないようにする工夫だったりします。

そういった事に注意しさえすれば、触ってみた感じから熱伝導率を大雑把に比べる事も出来るだろうと思います。

> ウールなど 触って暖かく感じるということは ウールは熱伝導率が低い 
> ということでいいのでしょうか、

地味に答えにくい質問です。歯切れが悪くて申し訳ありませんが「そういうケースもある」ぐらいでどうでしょうか。

まず「触って暖かく感じるのは、単純にその物の温度が高いから」という事もあるでしょう。同じ熱伝導率の物でも100℃の物と0℃の物なら100℃の物の方が触って暖かく感じます。当り前ですが。

次に、これは質問内容に対するかなりの深読みなのですが「ウールのセーターを着ると暖かいのは...続きを読む

QElectrolux社の遠赤外線パネルヒーター

あけましておめでとうございます。
お世話になります。

先日、Electrolux社の遠赤外線パネルヒーター【EPH303】を購入しました。
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適用床面積も8畳で大体合ってるのですが、何か使い方が違っているのでしょうか?
改善されない場合は会社に問い合わせようと思っております。
同じ製品を使ったことがある方、ご存知の方、何か知っていましたら、教えて下さい。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

補足説明
部屋全体を暖めるには、部屋の密閉性が無いと力不足のように感じます。
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Q熱伝導率について

現在、熱伝導率について勉強しているのですが、薄膜について考えていたら詰まってしまたため、お教えください。

例えばφ10mm, 長さ10mmの円柱があるとして、その熱伝導率が100W/mKとします。
この円柱側面に熱伝導率が500W/mKの材料を1μmコーティングしたとします。
この時、コーティングされたAの熱伝導率を求めるための理論式に確証が持てません。

私は単純に、熱抵抗R = l /λA(lは長さ、λは熱伝導率、Aは断面積)とおいて、円柱と膜(厚さ1μmの筒)の合成抵抗、1/R合=1/R1+1/R2として考え求めたのですが、この合成した熱抵抗と未処理の円柱の熱抵抗との比をとると限りなく1に近い値となりました。つまり、1μm程度では熱伝導率への影響はないという結果となってしまいました。

しかし実際は薄膜により熱伝導率が向上したというような話をよく聞きます。
おそらく私の考え方(計算方法)が間違っていると思います。

ご指摘いただけると幸いです。以上よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ご提示された熱抵抗による計算がただしいか、コメントできません。というのは熱抵抗云々という概念が、小生の認識する限りでは、ある特定のアプリケーション分野(小生の知るのはは半導体の実装技術分野)の簡易的な手法で、3次元の熱伝導を計算するものと結果が異なるはずです。 たぶん熱抵抗云々は一次元の熱伝導しか考慮していないと思うのですが)。
ただ、10mmΦ×10mmというボリュームに1μの薄膜をコーティングしただけでは、熱伝導率は変わらないという事は間違いありません。実際に薄膜を被覆した場合の3次元の熱伝導率を計算したことがあります。通常の数値解析では薄膜部分にメッシュを切るのが極めて困難(ほしい情報は薄膜内部と直下の基材部の温度分布)なため(薄膜が基材に比べあまりにも小さいため)相当工夫をしないと計算できませんでした。ただ、少なくとも定常熱伝導の場合は薄膜による温度分布は考慮する必要がないことを確かめています。
ただし、実際にこのような基材を加熱して表面温度を測定すると、被覆の有無でその温度は有意な差がでるということは、わりとよく知られて事実で、よく被覆したことによる熱伝導率変化と間違えられる方が多数いらっしゃいます。
小生は、この現象は、被覆したことによって、表面の輻射率がかわり、周囲との輻射による熱の授受に大きな差が出てくるためと考えております。

熱伝導という現象はマスが重要なため10mmΦにたいし1μというマスではまず影響がでないというご質問者の回答は正しいと思います。

ご提示された熱抵抗による計算がただしいか、コメントできません。というのは熱抵抗云々という概念が、小生の認識する限りでは、ある特定のアプリケーション分野(小生の知るのはは半導体の実装技術分野)の簡易的な手法で、3次元の熱伝導を計算するものと結果が異なるはずです。 たぶん熱抵抗云々は一次元の熱伝導しか考慮していないと思うのですが)。
ただ、10mmΦ×10mmというボリュームに1μの薄膜をコーティングしただけでは、熱伝導率は変わらないという事は間違いありません。実際に薄膜を被覆した場合の3...続きを読む

Qオイルヒーターと遠赤外線暖房器

オイルヒーター(テロンギ・フィリップ・トーマス社)と遠赤外線暖房器(アーバンホット)←パネルからの輻射熱で温める方式で電気代は1時間23円のコストのようです。ただそのパネルの巾が8センチしかなく暖房能力に不安があります。
オイルヒーターかアーバンホットのどちらかを使用された方の満足度・使用感などを教えて下さい。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

空気の乾燥については同じ温度まで暖めてしまえば、オイルヒーターでも遠赤外線でもエアコンでも同じです。この種の暖房機は温度を上げるに際して開放式燃焼機器(石油ストーブやファンヒーターなど)と異なりまったく水分を発生しません。同じ量の同じ湿度の空気を加熱した場合、外部からの水分の補給が無い限り、すべて同じ湿度まで乾燥します。この点では開放式燃焼機器はガスにせよ灯油にせよ燃焼に伴い水を発生(これらの燃料炭素と水素の化合物なので燃料中の水素が燃焼して水になる)するので乾燥はしにくいのですが、燃焼に使用する酸素を室内の空気から供給し、燃焼の結果発生する二酸化炭素を室内に放出すると言う欠点があります。#5の方へのお礼の中で大きな勘違いがあるようなので訂正しておきます。エアコン(ヒートポンプ式)では室内の空気を汚染することはありません。なぜならば、この種の暖房(冷房も)は室内で何も燃やすことはありません。外気の熱を集めて温度を高めた熱交換器(アルミの細かなフィンが多数付いたラジエーターのような物)の間を空気がとおってくる間に暖める仕組みですから。むしろ最近の物では空気清浄機能付きなどと言う物もあるくらいです。

最も維持費が安く室内の空気を汚すことが無い暖房器具は多分、灯油式のFFヒーターでしょう。この製品は外見上はファンヒーターに似ていますが、燃焼用の空気を室外から取り入れ、燃焼した後の排気も室外の排気します。燃焼は密閉された熱交換器内で行われますので、室内の酸素を消費したり排気で室内の空気を汚すことはありません。燃焼によって高温になった熱交換器にファンで送風し温風を得る仕組みになっています。ただFF式(ガス・灯油とも)の暖房機は一度設置してしまうと簡単には移動できない(給排気のための配管を壁に通す必要があるため)と言う欠点があるのも事実です。空気の乾燥について(燃焼時に発生した水を室外に捨ててしまうため)はエアコン、オイルヒータ、遠赤外線式と同様です。

暖房しようとしている部屋がそれほど広く無く(10畳未満)で居住地域が寒冷地ではない(頻繁に氷点下に外気温度が下がってしまうような地域ではヒートポンプ(水冷式の大型機やガス併用の物は別)式ではひどく効率が落ちてしまい、補助として搭載されている電気ヒータが始終使用されてしまい、電気代が大変)のであればヒートポンプ式エアコンと加湿器(できれば蒸発型)の併用をお勧めします。寒冷地や大きな部屋の暖房であればFF式(ガス又は灯油)と加湿器の併用をお勧めします。

空気の乾燥については同じ温度まで暖めてしまえば、オイルヒーターでも遠赤外線でもエアコンでも同じです。この種の暖房機は温度を上げるに際して開放式燃焼機器(石油ストーブやファンヒーターなど)と異なりまったく水分を発生しません。同じ量の同じ湿度の空気を加熱した場合、外部からの水分の補給が無い限り、すべて同じ湿度まで乾燥します。この点では開放式燃焼機器はガスにせよ灯油にせよ燃焼に伴い水を発生(これらの燃料炭素と水素の化合物なので燃料中の水素が燃焼して水になる)するので乾燥はしにく...続きを読む


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