助詞「で」文語の助詞「にて」が変化してできたということを聞きました。しかしなぜそうなったのかが気になっています。
また助動詞「だ」は「である」が変化してできたということを聞きました。「である」の「であ」が縮まって「だ」になったのはわかったのですが、「る」はどうなってしまったのかが気になっています。
どちらでもよいので、もしわかる人がいたら教えてください!

A 回答 (2件)

さっきの答え間違えました。


「して」は動詞「す」と助詞「て」なので、「で」は「ずして」でなく、「ずて」という用法の縮訳です。
それから、よく考えてみたら、「である」は、助詞「て」+助動詞「ある」だったような・・・。
ただ、形容動詞を認めるかどうかという問題で、たとえば、「きれいだ」を形容動詞の終止形、「きれいで-ある」を形容動詞の連体形+「ある」とする説と、「きれい-だ」で形容詞+「だ」として、「きれい-である」で形容詞+「である」とする説があったように思います。関係ないかもしれませんが。
ついでですが、今の文章打っていて気づいたのですが、「で」が「として」の意味で使われることもありますね。憶測で申し訳ありませんが、この辺の縮訳かもしれません。あまりお役に立てず、すみませんでした。
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この回答へのお礼

返事遅くなってごめんなさい。
とてもたすかりました。
実は形容動詞について調べている最中だったので、この回答はなかなか参考になりました。
どうもです。

お礼日時:2001/01/08 23:04

古文法では、助詞「で」は助動詞「ず」+助詞「して」の縮まったものといわれています。

このため、正当(なものがあるかどうかは別にして)な文法では、動詞の未然形を受ける否定の接続助詞です。
しかし、確かに現代文法上では、「で」は大抵名詞を受ける(連体接続)の助詞であり、意味的には「にて」です。
そこで、ここからは憶測ですが、もともとあった「で」に「にて」の語が近かったために、誤用しているうちに定着したといったところだろうと思います。
ちなみに、「である」は、「だ」の連用形に「ある」が接続している形かと思っていました。
質問の趣旨が違ってたらごめんなさい。それに、さすがに昔の知識なので、ずいぶん忘れてしまっています。
それから、この手の話は、学説が結構たくさんあったように思います。(時枝誠記とか大野晋とか鈴木孝男とか、、、あとは忘れた。)要するに、言語の変化は、特に口語はどこの国でもよくわかっていない。なぜならば、考証する人間が誰も生きていないからです。フランス語とかは、謎がいっぱいらしいです。
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