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 テレビで欧州のスコットランド(確か)が地熱・風力・水力などの発電で100%のエネルギーを消費できているらしいんですが、どうして日本では原子力発電が増えてしまっているんでしょうか?。

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A 回答 (6件)

電力会社や国が言うところのベストミックスという考え方からでしょう。


水力、石炭、石油、ガス、原子力などを、燃料調達コスト、安定供給
へのリスク、発電コスト(設備費、ランニング)、環境へのインパクト等
を考慮して安定供給のために"適切に配分"するという考え方です。

今、たとえばガスが非常に使いやすい、ということで100%ガスで
発電していたら今は良いかもしれないですが、値段が上がった時、
枯渇した時、産出国で政情不安が起きた時、どうするか?って
考えた時、ある程度リスク分散させておこう、ということ。

日本の場合は、化石燃料をほぼ100%輸入に頼っていることから、
他の国よりも切実な問題になると思います。
石油ショックなどの経験から、中東への依存度を下げるためにも、
原子力の比率が今のようになっていると理解しています。

この配分比は、情勢の変化を勘案して、適時微調整されて
いるとは考えますが、CO2削減への圧力から火力とくに石炭
火力の増設は難しい、またこれから中国などの石油消費量が増えて
くると予想されていることから石油へ軸足を移すのも難しい、
また風力などはまだ安定供給への不安がある、ということで、
安全性への不安や廃棄に関するコストを考慮しても、
原子力の比率を下げる、というような方向にはならないような
気がします。

本論からそれますが地熱・水力などで100%賄っているのは
アイスランドではないでしょうか。
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理由としては、昔(40年以上前の)の発電計画で原子力発電所を造っているからです。


その時期には、「原子力エネルギー」というのがよくわかって無くて、
「すばらしいもの・高効率のエネルギー」と言うことでもてはやされたのです。
ついでに、電力需要も右肩上がりに増えると考えていたのです。

でも、あれから時代は変わって、
原子力発電所の耐用年数の問題、核廃棄物の処理、核廃棄物の再処理問題、廃棄物から生成出来るプルトニウムの利用問題、
耐震問題対策等々、隠されてきたマイナス面が、今出て来ているのです。
また、企業が海外に生産拠点を移動したところが多いので、実際の電力需要も伸びるとは言い難いものになっています。
だから、オール電化の家を電力会社で勧めているのかもしれないですが。

それに、売電も許可されたので、企業やNPO法人が自分たちで造った電気を電力会社に売電するようになったのです。

でも、正直な話、廃棄物処理の問題や発電所の耐用年数問題、プルトニウムの発電所での利用(プルサーマル)問題
近年予測されている日本周辺での大規模地震やそれに伴う津波の問題など、
今後どのような形で原子力エネルギーの利用が進むのか気がかりです。

僕のところは、核廃棄物処理施設があるのですが、そこの村に落とされる補助金は相当なものになってます。
でも、近くには米軍基地があるので、そこに間違って戦闘機が落ちたら想像以上の被害は出るでしょう。
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エネルギーセキュリティーとして、一つのエネルギー源それも輸入に頼るものに偏ってはいけないと言う考え方が一つの理由でしょう。


勿論それに繋がる業界・政治の思惑もあり、「科学は万能で、いずれ処理問題も解決できる」といった楽観論も寄与して原発が進められました。
処理問題の技術的解決が難しい見通しになった今になって、処理問題は「皆で考える問題です」などと炊飯もののコマーシャルを流していますが、「責任者」はどうなったのでしょうね。
スタート当初は二次処理による燃料の再利用や、核融合技術による最終的解決、太陽と同等の恒久的なエネルギーの確保といった夢がありました。
用地確保と建設・保安費用、周辺地域への補助金、最終処理コストも含めれば経済性が合わないシステムである事は歴然としていますので、結果的に日本の電力は各国に比べ非常に高いものになっています。
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アメリカ頼りですね。


戦後、三井、住友、三菱財閥からのゆえんではないでしょうか。
燃料媒体が石炭→重油→ウラン・石炭に移行しています。
西の関電、東の東電。
三菱⇔ウエスティングハウス、日立、東芝、IHI⇔GEの構図があるのかも知れません。
原発のみならず重油火力発電所でもボイラータービンの機器はかなりの数のアメリカ製の部品が使用されていました。
今の設備では過去形になりつつありますが。
これは国産製品がプラントメーカに信頼性がなかった事もありますがやはり今の牛肉問題と同じだと思いますよ。
地熱・風力・水力では発電容量が貧弱で高度経済成長の日本ではクリーンだけが全面に出ていまいちコストパフォーマンスが低いです。
先日のロシアでの低温ゆえに発電が追いつかない状態になりまねません。
電力各社は原発の機器の安定、保守の短期化、発電コストの低減に努力を払っています。
関電での配管墳破事故の水辺展開で一部の点検は増大しており原発、火力を含め信頼性の向上にも寄与しており原発の優位性はこれからも継続するでしょう。
近年、クリーンで運搬が簡単な液化天然ガスの発電所も各地に建設運転されており原発の補填としての役目を担いつつありますね。
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こんにちは。


一つは国策です。
アメリカから原子炉を買う事でアメリカのご機嫌を取る、もう一つは、原子力発電所を作るときに動く巨大なお金に群がる人たちが圧力をかけるからです。

その結果、原子力発電の発電量抜きには、日本の電力事情は考えられない程になってしまいました。

しかし最近、あちこちの原発で機械的なトラブルや、設計時のいんちきが発覚したり、ボロが出てきてるのと、これから原発の耐用年数が切れて廃炉が続出するという問題が生じています。
老巧化した炉を手直しで使い続けてどの位安全が確保されるか、それでもまだ原子力を続けるか、試されるのはこれからでしょう。
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簡単に言いますと、


原子力はまずクリーンだということです。
二酸化炭素も発生しませんし、発電も一定です。
風力や水力は変動します。
原子力にはウラン残土、放射能といったさまざまな問題もありますが
とにかく効率良くクリーンな発電方法として考えて良いのではないでしょうか。
もっと詳しいことは、以下のサイトが良いと思います。
http://www.atom.meti.go.jp/siraberu/qa/00/hituyo …
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この回答へのお礼

なるほど。
確かに事故などがおきなければ問題ないエネルギーなんでしょうが、東海村の事故が記憶に残っています。
そのリスクと引き換えにしてもすばらしい発電技術なのは確かですが。

お礼日時:2006/02/03 02:35

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