アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

画像編集ソフトをチマチマと作っています。

画像に対する操作として、画像を加工してしまう操作と、一時的な表示のみの操作があります。
前者はトリミングとか、減色処理など、画像データそのものを変更してしまいます。
後者は目印としてマークをつけたり、ちょっと回転して表示するだけで、メモリ上のデータは変更しますが、ディスク上の画像データそのものは変更しません。

前者は「編集」というメニューにまとめられています。
しかし、後者をまとめたメニューになんというタイトルを付けるべきか、良い名称が思いつきません。

一時的な操作でデータが変更されないような場合、どんな名前がわかりやすいでしょうか?

A 回答 (4件)

「編集」という言葉は


画像そのものの加工と一時的な操作のどちらの意味にも受け取れそうなので
素直に「画像加工」「画像操作」に分けるとわかりやすいのではないでしょうか。
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こんにちは。


参考にならなかったらごめんなさい。
「一時的」という中に何を入れるかが分らないので、どう表現するか難しいと思います。
記載のようにマーク付けとか編集の手助けをする機能であれば、「ツール」であろうし、一時的な編集で、後で反映できるのであれば、「試行」とかそのまま「一時編集」でも良いように思います。文脈からは、後で変更を反映できる訳ではなさそうであると想像しますので恐らく「ツール」の方でしょう。
それで、「ツール」はブラシとか、スプレーとかに使ってるから使えない、とかそんなところではないですか?
この仮定が正しいとして蛇足ながら追加すると、次のような案があります。
・ブラシとかのグループは「描画」、「加工」、か前者+ツール
・加工しない編集手助け様のツール類は「校正」、「表示」、か前者+ツールor +補助

蛇足なので参考にならなかったらごめんなさい。
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プレビューですかね

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「表示」でいいんではないでしょうか.

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