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二酸化炭素が増えると、地球にとってどれが一番答えで近く、ありえますか??1:干ばつ2:皮膚がん3:低地が海に沈む   以上です。教えて下さい。

A 回答 (3件)

1:の干ばつは異常気象によって起こります。


2:の皮膚ガンは地上への紫外線の照射量の増加によって起こります。
3:の低地が海に沈むは南極や氷河など、地上にある雪や氷が溶けることにより起こります。

2の紫外線に関しては、極地上空のオゾンホールの拡大によって起こりますが、
二酸化炭素との関係はあまり無いと思われます。
1.3に関しては地球温暖化の影響によりこのような現象が起こると言われています。
温暖化ガスについては「二酸化炭素」や「メタン」などが有名です。
地球の平均気温は現在まで9000年ほど安定しており、地球温暖化が人間の生活活動が直接の原因であると断定できないし、起きるかどうかも断定できていません。
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アンケートへの答えのような形になってしまい申し訳ありませんが,私は1及び3だと思います。


2を排除するのは,「紫外線の話=オゾン層(O3)」のお話だから二酸化炭素と直結しないだろうという考えによります。
それよりも,「二酸化炭素が増えている=酸素が減っている」なので,最終的には息が出来なくなりそうな気がします。気管支に関する病気が増えるだろうという心配を感じます。
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3だとおもいます。



温暖化が進んだことで海面が上昇する影響は、すでに世界各地で顕在化してきています。

温暖化することで気候のバランスが崩れ、異常高温だけでなく、異常低温、干ばつも発生しやすくなるといわれています。

皮膚ガンは二酸化炭素の増加というよりは、フロンガスなどによるオゾン層破壊の影響です。
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