熱帯雨林が伐採されていることは誰もが知っていることです。
三菱商事が熱帯雨林復元プロジェクトを展開しているようです。
http://www.mitsubishi.co.jp/environment/forest/i …を参照してください。
それはいいことなのですが、木材の大口輸入先は日本ですよね?
だとすれば「揺りかごから墓場まで」をモットーにしている商社(三菱に限らず)が介在してないわけないですよね?
実際のところどうなんでしょうか?
ぜひ、知りたいです。

A 回答 (1件)

熱帯雨林の伐採は何も木材資源のためだけでは有りません。



赤道付近の熱帯雨林には希少鉱石の鉱脈も多くあるので、
その希少資源開発のために伐採したり、プランテーション開拓という
商品価値の高い農作物の栽培地にするための伐採活動も有ります。

さらに観光開発のため、見た目の悪いジメジメした森林を切り崩す
ような乱開発、工場用地確保の伐採などです。
森林開発以外での伐採の場合、木はその場で焼却処分することが多いです。

日本企業の森林開発の場合には、将来的な森林資源確保のため、
森林保全計画に基づいて開発するよう、この10年程で変わってきました。
が、それも本当のところ、日本企業が直接乗り込んだ開発の場合に限られ
多くの場合、現地スタッフなど日本以外の伐採会社への委託なので
徹底されていないのが現状ではないでしょうか。

それでも熱帯雨林の保全は地球規模の環境保全意識の高まりもあり、
ボチボチ機運も高まって来つつ有るともいいます。

しかし森林伐採活動は現地住民の経済基盤でもあるので、住民から見れば
森林環境保全より収入の方が大事で、明日の生活のためとにかく伐採します。
つまり先進国、後進国の経済格差がなくなるまで保全計画に基づいた
森林伐採は望めないということになるでしょうか?
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