プロが教えるわが家の防犯対策術!

助けてください。
SOHOで友人と仕事をしているのですが、請求書を代理店に
送付したところ、違う人の口座に誤送金されてしまいました。

相手の口座に入金済になっていますのでその場合、相手の
良心に頼るしかないんでしょうか?
もし、相手が使ってしまったり、返す義務はないといわれたら
それで終りなんでしょうか?

詳しい経過説明をしますと、私の口座はH銀行のTS支店なのですが、
代理店が入金したのは、H銀行のS支店でした。
請求書にはH銀行のTS支店と記載して送付しています。

相手方から入金ができないということで口座番号の確認があった
時点で支店名を確認すればよかったんですが、口座番号が同じ
だったので、相手は口座番号が同じならOKだろうと振り込んでしまったのです。

私も悪いんですが・・・というか、私が悪いんでしょうが・・・。
ただ、請求書に記載した銀行名支店名で振り込んでくれれば問題がなかった
んですが・・・。

誤送金したのは、代理店なので、再度入金の要請をすることは可能ですか?
また、もし、相手方が返金を拒んだ場合、どういう手続きをすれば
返金してもらえますか?
どうか、教えてください。
お願いします。

A 回答 (4件)

振込先を間違えたのは代理店ですから、責任は代理店にあり、再度振り込みの請求は出来ます。



誤送金分を取り戻すには、代理店が振り込みをした銀行に依頼して、その銀行から間違えた相手先の銀行を通して相手方に連絡を取ってもらうことになります。
そして、相手方の了解を得た上で振り込みを取り消して、代理店に資金が戻ってきますが、この間、数日は掛かってしまいます。

余程、悪質な相手でない限り返金には応じてもらえるでしょう。

この回答への補足

もし、相手が返金しないといった場合、こちらとしてなにか
できることはありますか?

補足日時:2002/01/08 23:39
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あなたは請求書にちゃんと振込先を書いてあり、代理店のミスで誤送金したわけですから、あなたに落ち度は無いと思います。


また銀行を通して相手先から取り戻すというと振り込んだ代理店でないと話がおかしくなると思います。
あなたは請求書をだしてそれがまだあなたに振り込まれていないのですから、その点だけでかんがえるべきだと思います。

この回答への補足

請求書を郵送したのは、納品後の10月31日なのです。
(印鑑を押印したもの)
ですが、10月10日に見積もりの金額より5万円ほど高くなったもので
制作途中に金額を知らせるために臨時でメール添付で請求書を送信しています。
その添付で送信した請求書の振込先がH銀行S支店になっていたらしいのです。
(私のミスです)
ですが、こちらとしては、金額を確認してもらうために送ったもので、印鑑も押して
いないものでしたので、納品後に送付した請求書で振り込んでくれると思っていました。。
(実は送ったことも失念していたくらいで、こちらは請求書と思っていないものでした)


こういった場合に、制作中に添付メールで送ったものと納品後に印鑑を押印して
送ったもののどちらが効力(というと変ですね)がありますか?
こういう場合でも再度、請求できますか?

補足日時:2002/01/08 23:55
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#1の追加です。



>制作中に添付メールで送ったものと納品後に印鑑を押印して送ったもののどちらが効力(というと変ですね)がありますか?
こういう場合でも再度、請求できますか?

印鑑が押してなくても請求書は効力がありますから、代理店が先に送った方を見て振込んだとしたら、代理店ではなく、あなたの方のミスになります。
誤送金分を取り返すまでは、再請求は難しいと思います。

誤送金を取り戻す手続きは代理店しかできませんから、よくお願いして早急にやってもらいましょう。

相手がどうしても返してくれない場合は訴訟などの手続きが必要になるでしょう。

この回答への補足

訴訟をするということは、誰が訴えるんでしょうか?
私たち?
代理店?

どちらにしても、知らないで振り込まれてしまった人には
迷惑な話なのでしょうが…。
無事に返金されることを祈るしかないのですが…

補足日時:2002/01/09 12:17
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#2のwatnstarです。



メール添付で送ったものに”請求書”と明記していりますか?
捺印は関係ありません。
発行日の新しいものが効力があります。

しかし、考えてみてください。
仕事とお金です。
お互いの信頼関係から成り立っていると思います。
しかも、linda405さんはSOHOで独立していらっしゃる。
ここは、法律的とか権利とかは別にしてミスは心からおわびして解決していかれたほうがいいと思います。
これからもお仕事が順調に伸びていくことをお祈りしております。

この回答への補足

発効日の新しいものが効力があるのですね。

今回のことはお互いのミスが続いてしまったことから
起こったのですが、振り込んでもらうまでにも代理店とは
紆余曲折があったもので…。

まず、私の出した暫定的な請求書の支店名が違っていたこと。
こちらとしては、正式な請求書の口座名でで振込みがあるとおもっていたこと。
向こうは正式な請求書を確認していなかったこと。
向こうが何度も振り込み手続きをして銀行から問合せがあったのに
支店名まで確認しなかったこと。

突然振り込まれた口座の持ち主としては、こんなに大雪の降る中
自分にはなんの特にもならないのに、手続きをしにいかねばならないことで
申し訳なく思います。

代理店とよく話し合いたいと思います。

補足日時:2002/01/09 12:19
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