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3層クライアントサーバ方式(ユーザインタフェース、ビジネスロジック、データアクセス)をMVCに適用する時、Vがユーザインタフェース層に該当すると考えていますが、CとMは何処に対応するのでしょうか。Vがユーザインタフェース層に、Mがビジネスロジックとデータアクセス層?かなと思ったのですが、Cが何処に該当するのか、わかりません。(Cは、ユーザインタフェース層とビジネスロジック層の間に位置しそうですが、該当するものがありません)。ご存知の方、宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

MVCモデルと、3層クライアントサーバーは全く別物ですよ。


なので、どれがどれにあたるという考えは、ずれてると思います。

2層のC/SシステムでもMVCモデルは使えますし、
反対に3層クラサバでMVCモデルにしないこともできます。

3層クラサバは物理的な役割の切り分けでMVCは論理的な役割の分離です。

3層クラサバは、一般的にクライアント、アプリケーションサーバー、DBサーバーに分けられます。
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この回答へのお礼

なるほど・・。
そうだったんですか~・・。

3層クラサバの構造と
MVCモデルの思考がずれていると思っていました。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/13 12:12

認証の処理をクライアントに行わせたりするため


フィルタ処理がありますがこれはサーブレットコンテナモデルで処理するので

単純に考えてサーブレットがCに該当すると思います。
でもJavaBeansはデータのアクセスなどを主に行うので
Modelです。

この回答への補足

回答ありがとうございます、C(コントローラー)はサーブレットが担当しているのは、MVC形式に従っているフレームワーク等も見ても、なんとなくわかるのですが、

M(model)V(view)C(controller)のそれぞれが、3層クライアントサーバのユーザインタフェース、ビジネスロジック、データアクセスのどれに該当するのかがわかりません。

補足日時:2006/02/07 15:43
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