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 昔から寝付きは悪かったのですが、これまでは、これは体質なので仕方のないことと諦めていました。
 しかし、もし寝付きがよくなれば、今よりも肉体的にも精神的にも健康になれると思い、なんとか寝付きを良くしようと思うようになりました。ただ、睡眠薬には頼りたくないので、取り敢えずは、寝る30分前はテレビを見ない、寝る前に少しだけアルコールを摂取する、などを実行しています。しかし、なかなか思うような成果があがりません。
 そこで、薬を使わずに、寝付きをよくできる方法を教えて下さい。医学的な裏付けはなくても構いません。
 よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

少々の疲れと、リラックスでしょうかね。



私の寝つきはのびた君級ですが、寝つきというよりは目覚めた時「あ゛ー!ぐっすりダー!!」と思えた方法としてアロマセラピーがありました。

一般的には睡眠にはラベンダーとかがいいらしいですが、私はオレンジ(元気はつらつになれる効果)が一番です。
オイルに効果が書いてあるのですが、効き目は人それぞれなので一概には言えないそうです。

寝る前に半身浴でほどよく体に疲労感を残したあとで、ティッシュに2,3滴オイルをたらして枕もとにおきます。すぐに香りが立ちこめますので30分位使用し、あまり長時間使用しないことだそうです。

オイルは必ず「精油(エッセンシャルオイル)100%」を使います。この方法は、香り成分でリラックスし、鼻や皮膚から体内に取り込んで血液を流れ、精神的だけじゃなくてきちんと効果的に作用するものだそうです。アロマオイルなどと明記してあるオイルは効果がありません。

お試しあれー!
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1.「シュルツの自律神経訓練法」を行う。

;交感神経を押さえ、副交感神経優位にする方法が分かる。

2.寝る前に牛乳を飲む(トリプトファン)

3.副交感神経優位になる様に、眠る前に臍までのお湯量で38度程度のお湯にゆっくりつかる。

4.昼間は交感神経を良く働かせる。運動をするなど、活動的に動く。

5.寝つきが悪いのは、自分で気がつかないにしても、体の具合の悪いところがあるので、それを改善する。
>今よりも肉体的にも精神的にも健康に・・・・・
と言う事なので、健康増進法を実行して、健康度が上がれば、横になって直ぐに寝られるようになります。
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寝つきのよくなる方法は1-3で出払ってますね。


出てないことで眠らなきゃ!というあせりはあきません。
寝る30分前にテレビを見ないので正解ですが、
その前には難しい本を読むとかPCで細かい作業をするとかして
目を酷使するの一興。目が疲れると眠くなります。

人に合った睡眠時間というのがあるので眠くて死にそう!という位まで起きているというのも手です。寝起きが悪くなっちゃうかもしれませんが。

ようするに一番いいのはリラックスってことでジョークを一つ。
「眠れないんだってね?」
「ああ、困っているよ」
「そうしたらコップに角砂糖を一個入れて、それが浸るくらいのウイスキーを入れ、飲むといい。」
「ふむ、それで眠れなかったら」
「15分たってそれでも眠れなかったらもう一度台所に行って角砂糖を入れてウイスキーを入れ、また飲むのさ」
「本当に眠れるのかい?」
「いや、起きているのが楽しくなるさ」

おそまつでしたm(__)m
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「睡眠の質が悪い」というのは、辛いですよね。


わたしの場合は、熟睡できず、夜中に何度も目が覚めます。悩み事があったので、結局、心療内科へ行ったところ、「うつ病」と診断されました。脳天気なわたしがなんでぇ~?と自分で驚愕しました。
その時は、うつ用の薬と、夜寝る前の睡眠薬が処方されましたが、翌日薬が身体に残っているのか、時には眠くて眠くてこれもまた辛い思いをしました。
また考え事があると、薬を飲んでも効かないんですよね。
わたしも元々薬が嫌いで、薬を飲むことに罪悪感がありました。
それでも、肉体的にも精神的にもどうしても辛い時は、薬に頼るのも良いのではないかと思えます。
何故なら、薬に頼ったとはいえ、よく眠ったあとの快調さと、あの松下幸之助さんや本田宗一郎さんのような肝っ玉の据わった方々でも、会社が大企業になった以降は、睡眠薬を飲むことがあったと聞きますから。

それから、アロマセラピーってご存知ですか?
イギリスやドイツなどではちゃんとした療法として、国で認められているはずです。それだけのことはあって、わたしの場合は、結構効きます。
おすすめは、電気式のアロマポットに水をはり、ラベンダーなどのリラックスするタイプのエッセンシャルオイルを数滴垂らし、蒸気と共に空気中に漂う成分を吸引し、良い眠りを得るという方法です。電気式のアロマポットは、調光ができる常夜灯になるタイプが、火災の心配も無くおすすめです。
また、睡眠やリラックスに効果があるといわれていても、kitasikeさんが良い香りだと感じないものは、効果はないようです。
え~?それごときの事で眠れるの~?なんて疑わず、ぜひ店頭に行って店員さんの説明を聞いてみて下さい。今のところ、わたしの入眠方法のベストです。

それから、シャワーの習慣はありませんか?シャワーは身体を冷やします。ですから、ややぬる目のお風呂でゆっくりと温まって下さい。
寝る前のテレビもよくないそうですが、難しい内容の読書も同様です。
蛇足ながら。
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起きる時間を合わせて、寝起きを良くすれば、緊張も解れて、寝つきも良くなる人がいるでしょうが、全ての人にあてはまるわけではありませんので、自信は無いのですがどうでしょうか?


ストレスがあると寝つきが悪くなりますし、冷え性も原因でしょう。冷え性については、過去のGOOを見れば、たくさん、載っています。
この際、寝る環境を変えてみてはどうでしょうか?
例えば、ベットから布団へ、布団からベットへ変えるとか。
フローリングの部屋なら、寝るときだけ、イグサのゴザを引いてみるとかすると、部屋のイメージが変わって、気分転換でストレスが抜ける場合もありますよ。
あまり、参考にならなさそうで、御免なさい。
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1.就寝時間を決め、規則正しい生活をする。


  体に、何時に寝るか覚えさせる。

2.自分にあった睡眠時間をとる。
  自分のとりたい時間ではなく、体の要求する時間です。
  短くても、長すぎてもだめ。

3.15分程度の昼寝をする。
  TVで昼寝するといいと言っていた。
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