プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんは。私は、学習院を受験します。国語の赤本をやっていて思うのですが、現代文の最後の設問で「本文に合致するものには○、しないものには×をマークしなさい。誤答は正答から原点します。」とあるのですが、もし各2点の問いが6問あって、1問間違えたら、8点になるってことですかね?それとも普通に10点になるのですかね?それなら分からなかったらマークしない方がいいのですかね?受験された方いませんか?その時はどうしましたか?

A 回答 (2件)

去年予備校でこのような問題対策の講義を受けた者です。

参考にしてくださいね☆

twinklestarsさんの言う通り、
6問あって、それぞれ各2点だとしましょう。

●6問全部正解→6×2=12点

「本文に合致するものには○、しないものには×をマークしなさい。誤答は正答から原点します。」とありますので、
●6問中5問正解→5×2-2=8点

上記のようになると思います。

≪誤答は正答から原点します≫ということは、誤答は0点カウントではないということです。

よって、このような問題では、まず自信がある問題は○×をしっかり回答し、自信がなければ空白にしておくのがよいです。下手にカンに頼って全て回答すると、せっかくの正解も誤答によって減点されてしまいます。

とにかく赤本の同類の問題を沢山解き、コツを掴んで慣れましょう。国語は必ず本文中に答えがあります。
頑張って下さいね!ご健闘を祈っています。
    • good
    • 0

★補足★


No.1の者です。

●6問中5問正解・・・
・6問正答で、1問無回答の場合→5×2=10点
・6問正答で、1問誤答の場合→5×2-2=8点

上記のように補足しておきますね。

ちなみに・・・十分ご存知だとは思いますが、大学受験は1点がとても大きいです。1点で決まります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!