銀行の資本コストの算出をしたいのですが、マーケットプレミアムとなる20-30単位の平均株価上昇率とはどのように調べればよいのでしょうか?また、β値について知っているかたがいらっしゃれば教えてください。

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A 回答 (2件)

文字通り過去のデータから割り出せばよいと思います。


例えばS.42頃の日経平均が5000円位として(正確な数字ではありません。)現在が13000円としましょうか。
これを30年間の複利計算すると約3.2%となります。
これが成長率です。エクセルがあれば簡単に出す事が出来ます。毎年の成長率を足して30で割っても同じ答えがでます。
β値は個別銘柄と、全体との相関関係の事です。
この場合算出したい銀行の株価と、日経平均との関係になります。一般に直近の過去5年間のデータを使います。
日経平均と同じように推移したならβ値は1、上離れすれば1を超えて下離れすれば1を下回ります。
個別銘柄成長率÷日経平均成長率で、良いかと思います。
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β値というのは、ファイナンス理論の最初のところで出てく


る資本資産評価モデル(Capital Asset Pricing
Model:CAPM)の個別資産のリスク価格のことをいいます。
どのようなモデルかというと、

Ri = Rf + β( Rm - Rf )

Ri: 個別資産の収益率
Rf: 無リスク資産の収益率
Rm: マーケットポートフォリオの収益率

です。この式を元に回帰してβを求めます。
ちなみに、マーケットポートフォリオというのは、市場の
危険資産を時価総額で加重平均したものです。

参考文献
『現代ファイナンス』(大村敬一著)
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