新聞3ヵ月無料のはずが…やられた～(^＿^；

Question

T新聞の勧誘の人に、最近この辺に新しく販売店ができたので、3ヵ月無料にするから契約してくれと言われ、以前別の新聞で本当に3か月無料にできたこともあり、つい契約してしまいました。
契約の際、勧誘の人に、「すぐに販売店(?)からお宅に電話かかってきて、“何も約束はしていないか”と聞かれるから、何もしていないと言って欲しい」と言われました。

そして1ヵ月後、来たんです…集金の人が(^^；
世の中うまい話はないもんですね（￣▽￣；反省…
騙された～と思いつつ、集金の人に事情を話したら幸い帰ってくれました。そして、翌日から新聞も来なくなりました。(当然ですかね(^^；)

これってやっぱり、勧誘の人が私(と販売店)を騙したってことなんでしょうか。
それとも、販売店ともグルで、今後また購読した１ヵ月分を集金に来たりするのか…あるいは、勧誘の人が無料で契約をとったことを販売店にヒミツにしてなきゃいけなかったのにバレて、それで集金が来たとか…？？

契約の際に勧誘の人の携帯番号と名前を書いてもらったので、電話してみようかとも思ったのですが、面倒なことになったりしては嫌なので、勧誘の人にも販売店にも電話はしていません。
電話しない方がいいですよね…？

これでもし１ヵ月分払う事になったとしても、騙された私もいけないですし、まぁそんな大金ではないですから、勉強代だと思えば安いものかもしれません。

しかし誰が悪い人だったのか、それが気になってしまって…。
やっぱり勧誘の人でしょうか。
でもだとしたら、今その人はもう行方をくらましてるってことなんでしょうか…？！

変な質問ですが、ご回答いただけましたら幸いです。

anaguma99 · Accepted Answer

再販売価格維持制度というものがあります。
この制度の適用を受けると、
商品の供給元が販売店に対して販売価格をしていできるというものです。
基本的に「著作物」（書籍、雑誌、新聞、レコード盤、音楽用テープ、音楽用CD）は
この再販制度の適用を受けます。

さて、これによって新聞は価格競争をしなくていいわけですが、
内容で勝負するかというと必ずしもそういうわけではなく、
一度契約すると面倒くさくて変えない人が多い・折込公告料が獲得できる
というのが自宅に届けてもらう新聞ですから、
価格競争ではないゆがんだ販促競争が行われています。
それが、３箇月無料にする、プロ野球のチケットをつける、洗剤をつける等々の
勧誘文句になります。
ここで３箇月無料というのは再販制度に反していますから、
契約の無効を訴えることはできても契約の履行を訴えるのは難しいかも。

なお、この販促活動行っているのが拡張員です。
詳しい内容については、参考URLを見るといいと思います。
Ｑ＆Ａに似たような事例も紹介されています。

参考URL：http://www3.ocn.ne.jp/~siratuka/

hirosuke42 · Answer

新聞を取るなら、勧誘の人でなく、配達している人に頼むもしくは最寄の営業所にいくが一番です。間違いないです。

勧誘の場合、朝日新聞ですといいつつ、契約したら読売までついてきたなんてのもあり、用は他社勧誘員どうしでの共同作業もあるみたいで、下手に話したりしないほうがいいです。以前、朝日新聞の勧誘員ともめたことありますが、あたまきて、大元の新聞社にメール等で訴えたあげく、そこからの勧誘はなくなりましたけどね。

ビール券などくれても、たいした金額でもなく、３ヶ月無料はあたりまえみたいなうたいもんく、ましてや、何も約束はしていないか”と聞かれるから、何もしていないと言って欲しい」と言われました、とありますが、そんな勧誘員は詐欺的勧誘員なので絶対に相手にしないこと。
身分証明も偽物が多く、目の前でずっと見せてる人ならともかく、だいたいが、ちょっと見せて、すぐ隠すが多いと思います、要注意です。

とある時期には都内から応援できています、入ってもらえませんかと言う人もいますね、共同作業勧誘員で、他社とも連結してて、何も約束はしていないか”と聞かれるから、何もしていないと言って欲しい」などと言っていく人もその一人です。
他の契約を取って、勧誘員同士で一部手数量を払ったり、もらったりしているのですね。

よく公園の片隅でみかけませんか？あれはどこどこの勧誘員、あの人はどこどこの勧誘員、他社同士、数人集まって話ししていたりと、もうばればれもいいとこなのに。

気をつけましょう、呼びもしないセールスと勧誘員にはね。

kogechibi · Answer

家業が新聞配達です。

この場合、勧誘員が悪いでしょう。
無料期間はだいたい勧誘員が自腹支払いです。
（うちの元締め新聞店は無料購読優待はしていません。）
ノルマの契約件数に満たないと給料は出来高払いなので
ほとんどもらえない。
架空でもいいから契約件数をでっち上げる。
自腹支払いが販売店にばれると困るので、「なにも約束していない」といわせる。
しかし、自腹支払い金額が多くなり、個人で対応出来なくなると、
「なにも約束しなかった」を自分の身の防御に使い、知らんぷりを決めこみます。一種の開き直りです。

契約には、半年間購読、など、契約者が知らなかった情報が明記されています。新聞店は、悪質勧誘員のウソが発覚するまで、この契約書に基づき、購読代金のお支払いをお願いする訳です。ここで、新聞店が悪い、と苦情が来ますが、新聞店もだまされていた状態です。しかし、お客様には平謝りすることになります。お詫びの経費（菓子折・交通費・支払い金額の返還）だけでも大損害です。

ウソがばれたら、勧誘員はもちろん契約解除です。（社員ではない。個人事業種やアルバイト扱いだから。）ウソをついて契約した分の損害購読代金は、しっかり支払ってもらいます。夜逃げしてしまう人もいますけど。

新聞は、本当に読みたいと思うものを、購読料をお支払いしてご購読なさるのが一番安心です。「無料」につられて、あれこれ変更すると、たまに悪い勧誘員にひっかかる可能性がありますから、ご注意くださいませ。

勧誘が執拗だったら、所属新聞店か、親会社の新聞社に苦情を言ってください。上から圧力があれば、その勧誘員は担当地区を外されます。普通なら。

ご参考までに。

hawkwind · Answer

新聞配達はどっちかっていうと地域密着型ですから、
会社ぐるみでやっていて変な噂でもたったらダメージが大きいです。

それに主導権は完全に新聞社にあるわけで、
ここに睨まれたら身動きできなくなります。

とても組織ぐるみで長期間詐欺まがいなことができるとは思えません。

まあ、単独犯なんでしょう。
今回の事は販売店が代金を被ったのですから（代理店が被害者）
あなたが何もしなくても報告がいくでしょう。

6dou_rinne · Answer

契約書はもらわなかったのでしょうか。
ふつう無料なら無料と書いてありますので、それをたてに契約の履行を求めればいいことです。書いてなければ無料でなくてもしかたありません。
ただ、そのかわり契約期間は正当な理由がなければ解約はできませんが。
勧誘員は１部勧誘すればいくらという報奨金がもらえるのでそういうこともありえますが、そんなことを何回もやるわけにはいかないので、そうそうだますような輩はいないと思いますが。

新聞3ヵ月無料のはずが…やられた～(^＿^；

再販売価格維持制度というものがあります。

この回答への補足

新聞を取るなら、勧誘の人でなく、配達している人に頼むもしくは最寄の営業所にいくが一番です。

この回答への補足

家業が新聞配達です。

この回答への補足

新聞配達はどっちかっていうと地域密着型ですから、

この回答への補足

契約書はもらわなかったのでしょうか。

この回答への補足

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