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A駅―――B駅―――C駅―――D駅

上記のように並んでる駅間でB駅~C駅間のICOCA定期で区間外乗車をする場合、
A駅から乗車してC駅で下車する場合は、乗車時にA駅の改札機にタッチして下車してC駅の改札機にタッチした時にA駅~B駅間の普通料金のみがチャージから差し引かれ
B駅から乗車してD駅で下車する場合は、乗車時にB駅の改札機にタッチして下車してD駅の改札機にタッチした時にC駅~D駅間の普通料金のみがチャージから差し引かれることは知っています。
だとすれば、このICOCA定期でA駅から乗車してD駅で下車した場合はどうなるのでしょうか。
駅間の距離によってA駅~B駅間の普通料金とC駅~D駅間の普通料金をプラスした金額の方が安いケースと、この定期を使用しないことにしてA駅~D駅間を通しの普通料金で利用したことにする方が安いケース(こちらのケースは短距離の場合のみであまり発生しないとは思うのですが)の2通り考えられると思うのですが、ICOCA定期ではどちらの計算方法でチャージされるのでしょうか。
ひょっとしてどちらか安くなる方で自動的に計算してチャージしてくれるということでしょうか。

A 回答 (1件)

“A駅~B駅の運賃+C駅~D駅の運賃”と“A駅~D駅の運賃”を比べて


安いほうを自動的にカードから減額します

http://www.jr-odekake.net/guide/icoca/seisan.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
JRのサイトでも紹介しているのですね。
この前テレビでイコカやピタパの券売機や精算機を使用しない便利な使用法の特集をやってて、最初の2通りの方法については紹介していたのですが、質問に挙げた場合にどうなるか疑問に思っていました。

お礼日時:2006/02/11 22:32

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