プロが教えるわが家の防犯対策術!

 私は昼間は会社勤めをしているので夜に楽天証券で株式の売買注文を行っています。いつものようにマーケットスピードを使い2月7日分の株式売却注文を前日の夜に入力しました。
 A社について通常の指値注文の他に逆指値も「○○円以下の場合××円の指値に変更」と入力し発注、注文の確認欄で再度チェックしこのときは問題ありませんでした。ところが翌日2月7日の夜、成立した約定を見たとき何と「○○円以下の場合」の代わりに「○○円以上の場合」に入れ替わり、この入れ替わった逆指値の条件で売買が成立してしまいました。
 このようなトラブルは起こりうるのかどうか、そして皆様にご経験がおありかどうか、お伺いしたいと思います。

A 回答 (1件)

こんにちは、私の考えは当然定かであろうはずは有りませんが、99%の確立でmakihata3さんのミスだと思います(^o^ゞ


私は楽天証券では取引してませんのでマーケットスピードは使ったこと有りませんけど、ETで似たような経験をしました。
私の場合はイトレードで「売り」のボタンをクリックしたつもりだったのですが、翌日に其の株が載っていて、尚且つ株数が倍に( ̄◇ ̄;)。
手順を検証してみた結果、あせっていた為にきっとこのボタンを押す時に・・・っという感じに。。。
まあ、makihata3さんの場合は前日の夜に設定発注なさるようなので、今後は其の画面を[Alt]キー+[Print Screen]キーでコピーなさってペイントなどに貼り付けて、取引成立まで保管しておいてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
自分が注文時に慎重になるためにも、COPYを残しておこうと思います。

お礼日時:2006/02/12 09:47

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