プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。

疑問に思ったことがあるんですが、男女関係無く周りの人が集まる人とか、喋りかけられやすい人って少なからずいますよね?
それに対して、あんまり人が集まらないし、喋りかけられにくいっていう人もいますよね?
このような人たちの決定的な違いはなんなんでしょうか?
自分で考えてみてますが、全然分からないんです。
どなたか分かる方いらっしゃいますか?

A 回答 (4件)

 一番の違いは自分がオープンかどうかと、どれだけ相手の個性を認めるかではないでしょうか?



 自分の隠し事が少ないほど他の人は入ってきやすいですね。といっても、プライベート全部を出すというのではなく隠さなくても良いようなことについて曖昧に隠したりしないということです。

 そして、相手を否定しないこと。人はそれぞれ違う価値観やものの見方を持っています。それを、自分の価値観で見て相手の行動や趣味を批判したり馬鹿にしたりすればまず次から、話をしたいとは思いません。

 こまかくあげればきりがないと思いますがこの二つが大きいと思います
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この回答へのお礼

なるほど…色々とありますねぇ。
回答、ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/19 09:14

きわめて乱暴なのですが、人によっては前のタイプを「明るい」、後のタイプを「暗い」と言ったりします。

軽薄な人は、それを短絡的に「善い人」、「悪い人」と見なして、学校などではいじめに走ったりします。けっしてそういうものではないでしょう。

おそらく前のタイプは、他人の気持ちに敏感で、合わせようとする気持ちが強いのでしょう。外向的ともいいます。後のタイプは一歩引いて冷静に見ます。やみくもに合わせたりはしません。

一般に企業でも、とくに営業系では、前のタイプのみを珍重します。顧客に合わせ易いし、協調性があり、組織的に融和し易いと思うからです。
しかし、前のタイプには軽薄な面もあり、実質的な仕事は後のタイプがカバーすることが多いのです。信頼感はありますね。科学者でも後のタイプが多いですよね。

友人になり易いのは前のタイプですが、八方美人的になったりしますし、一方で前のタイプはいったん友人になったら一生付き合うとか親友になったりします。

一般的に、世の中の風潮は、前のタイプでなければならない、というような傾向があります。
しかし、それぞれに良い面があるので、偏見を持たないようにしたいものですね。
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こんにちわ。

私は典型的な「話しかけやすい人」です。
実はこれ、良いようで不便な事も多くて・・・。
どんなに苦手な人でも嫌な人でも上手く付き合っていけるタイプなので、嫌な事を引き受ける事や良い様に利用される事も多々あり、
結構ストレスが溜まる事も多いです。
なので、本当に仲良くなる人は全く逆タイプの、「取っ付き難い人」ばかりです。

私が人から言われる事は
「いつも笑顔で楽しそう」「話し上手、聞き上手」、「誉め上手だから話してて気分が良い」「話が面白い」「一緒に居て和む」
です。いつも周囲に人がいっぱいだから、友達になりたいと思うタイプだそうです。

取っ付き難い友達は、基本的に人見知りで、笑顔がなくて一見怖そう。
普段からあまり話さないタイプの人ばかりです。
でも前者タイプの私は、何故かこういうタイプの人と一緒に居るのが安心します。
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話しかけやすい人


笑顔が多い人 否定的な言動がない人 偏見が少ない人 人の話を聞く人 ユーモアがある人

話しかけにくい人
話していると怒ってくる人 無口な人 批判的な人 嫌味な事を言う人 警戒心がある人

いろいろあると思いますが、ぱっと思い浮かんだことを書きました でも話し下手で良い部分がすぐには分からない、周りに理解されるのが遅い人もたくさんいます。
全然分からないとおっしゃいましたが、実際にそういった人とお話されてみてはどうでしょうか?
人間的魅力の有無は観察し、分析するだけでは表現しづらい部分がたくさんあります。
是非そういった人たちとたくさん話して感じ取ってください。
この人と話していると前向きになれる、楽しくなる、笑ってしまう、世界が広がる、眉間にしわが寄る、暗くなる、悲しくなる、世界が狭くなる…
そんな感覚を味わってみてください
できれば噂話や今まで持っていた先入観を捨ててお話されてください
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