平成不況のもと、終身雇用制(長期安定雇用)が崩壊したと言われていますが、なぜ今まではこのような雇用制を採用したのですか?また、なかには崩壊したのではなく強化されているという人もいるようですがこれはどのような背景から強化したといえるのですか?

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A 回答 (2件)

簡単に言うと、終身雇用制度によって、労働者の会社への忠誠心を養い、日本の企業は効率化を図ってきた。

終身雇用制度プラス年功制度とゆうのが一つのセットで考えられる。
また、日本の経営システムの特徴としてジェネラリストの育成、とゆうものがあって、企業は長い年月と多大な費用をかけて社内教育(OJT)を行いジェネラリストを育成すると言うシステムになっている。
アメリカ社会などではスペシャリスト(専門家)により企業が成り立っているため、労働の横断制があり労働者は自分を高く評価してくれる企業へと渡り歩いて行く。日本は専門性の欠如による効率性とゆうものを取っているので、長い年月を多大な費用をかけて作り上げたジェネラリストが他へ流れていくのは会社にとって大きな損失になるため終身雇用制度と、年功制度によりそれを未然に防ぐのである。
ジェネラリストとは簡単に言うと高い品質の物を何でも作れる人のこと。
他に終身雇用制によってジョブローテーションシステムというものを行い(例えば、最初の一年は営業。次は企画。などといったように様々な職務を行うこと)専門性ではなく応用力に優れた柔軟性を作り上げるのである。
あとは経営学とかの本を読めばもっと詳しく書いてるので、読んでください!

で、2個目の質問は面倒なので・・・がんばって考えてください!
たぶんこの終身雇用とゆうのは優れたシステムなので強化するというよりも、それらの制度(OJTシステム、年功制度。等)にかかるコスト見直しより磨きをかけるとゆうことじゃ・・・ないかな・・・?
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この回答へのお礼

詳しい説明どうもありがとうございました!

お礼日時:2002/01/24 23:03

小池和男と野村正實の本ぐらいは読めば、問題は解決するでしょ?


この2人(あまりにも有名!)で、図書館のOPAC検索をかけると、情報は相当出てきますよ。

小池の『仕事の経済学 第2版』(東洋経済新報社)ほか多数の文献、
野村の『終身雇用』『雇用不安』(岩波書店)
あたりは基本文献ですから、読んでくださいね。

野村の文献には上の回答が載っているし、この2人の論争はあまりにも有名ですよ。
別の視点だと、経営組織論や企業文化論の視点が必要になりますね。
標準的な教科書を当たれば、いくらでも出てますけど。

何かあれば、補足を下さい。
宿題の丸投げなら、おやめ下さい。
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この回答へのお礼

どうもありがとうございました!

お礼日時:2002/01/24 23:04

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