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古くは、「スシ」「ゲイシャ」「ハラキリ」あたりから、最近では「ツナミ」「カラオケ」とか、英語に使われるようになった日本語が増えていますね。

では、これから英語になりそうな日本語は、何だと思いますか?

「ゼントウケンサ」とか・・・これは、今だけかな?
「ギュウドン」・・・これは、既にかなり浸透しているかも。

皆さん、宜しくお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

ずばり「オジギ」。



欧米では挨拶は握手が一般的ですが、東洋、特に日本ではお辞儀が一般的。それに該当する英語は?「Bow」

やはり「お辞儀」は「オジギ」でしょう。
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この回答へのお礼

カタカナで見たら、一瞬「オジキ」と読んで、やくざ言葉が英語化か・・・と思ってしまいましたヨ(笑)
「ヤクザ」も、英語になっていますしね~

それはさておき、「オジギ」は貴重な日本の財産ですね。中国では、欧米式の握手ですし・・・

これは、有力候補かもしれませんね。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/02/20 19:13

また来ました。

m(__)m
「カローシ」はタイ語にも加わったようです。
http://www.nishinippon.co.jp/media/news/9911/kis …

まあ、中世の奴隷だって、殺しちゃ労働力にならなかったから死なないように使ってたのに、日本じゃ本当に死ぬまでこき使っちゃうのだから、世界的に注目されて当然ですよね。

変な話ばっかりなので、ちょっと余談ですが、竜巻の強さを示すスケール、Fスケールといいますが、これは「フジタスケール」の略なんです。
藤田さんという日本の気象学者が渡米して研究して大きな足跡を残した名残だそうです。

「ケイザイタイコク」も候補に上がりそうですね。
「エコノミックアニマル」はもう定着でしょうか。
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この回答へのお礼

いや~ タイ語に進出ですか。喜んでいいのか悲しんでいいのか・・・

「Fスケール」は、知りませんでした。単位自体を知らないもので・・・勉強になりました。

「ケイザイタイコク」「エコノミックアニマル」、面影が薄くなってきた・・・辞書から削除されたりして。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/02/19 19:13

「カローシ」(過労死)も広まりつつあるみたいです。

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この回答へのお礼

何か、日本が情けなくなりそうですけどね~(笑)

確かに、「カローシ」は、日本の(良からぬ)文化から来ているし、英語化していくのも、むべなるかな・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2006/02/19 16:59

 どなたかお答になっていますが、今、英語圏で「モッタイナイ」がほとんど自国語として使われだしているそうですね。

そう言われてみれば、この省資源の時代にこんなピッタリの言葉が他国には今まで無かったとは。

 「カイゼン」は実際に取引のあるイギリスの会社でのそれこそ合理化運動の旗印になっています。

 パリでは現地の方に「カイテンズシ」に行こうと誘われました。

 ロンドンの不動産屋で「マンション」が大邸宅のことでなく日本と同じ意味で使われているのを見たときには不思議な感動を覚えました。

 さて、これからは「バイシュウ」「ノットリ」「ゾウワイ・シュウワイ」「フンショク」「ギソウ」なんて、いったい日本ってどんな国だと思われるのでしょう。
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この回答へのお礼

「モッタイナイ」は、今、国内でも注目されている言葉ですね。
でも、どこかの企業が自社広告で使っているのを見たとき、少々図々しいな、と思いましたけど・・・

「カイテンズシ」は分りますけど、「マンション」が日本の意味で使われるのは、面白いことですね~

「バイシュウ」「ノットリ」「ゾウワイ・シュウワイ」「フンショク」「ギソウ」・・・いやはや、本当に英語化する可能性もあるだけに、困ったものだ(悲)

ありがとうございました!

お礼日時:2006/02/19 14:44

ハンセイ(反省)


マンガ (まんが)
などはもう英語になりつつある。
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この回答へのお礼

「マンガ」は、かなり浸透しているようですね。

「ハンセイ」も、微妙に日本人独特の発想かもしれないので、英語化が進むかもしれませんね~

ありがとうございました!

お礼日時:2006/02/19 13:40

こんにちは。


菱形の方ですね。(笑)

先日、銀行が大ドジやらかした「ガッペイ」はどうでしょう。
自治体では「トーハイゴー」も大流行だし、あと何百年かすると日本人は一人になるそうですから「ショーシカ」かな?
世界でもこれだけ無策な国もあまりないようですし。

その前に、合衆国 Japan州の ueno-zoo で国際保護動物になっていそうですが。
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この回答へのお礼

いや、私は山根クンのように、菱型の顔をしていませんよ~(笑)

それはさておき、「ガッペイ」や「トーハイゴー」は、欧米でもやっているでしょうけど、語感がいいので、面白いかもしれませんね。
「GAPPEI」は発音しやすいし、「TO HIGH GO」は、そのまま英語に・・・こりゃあ、新発見! 意味もいいし!

あと、「ショーシカ」は、ロシア語みたい(笑)

ありがとうございました!

お礼日時:2006/02/19 13:38

こんにちは。



「カワイイ」がフランス(だったかな?)で流行っているみたいですよ。
確かにキュートやプリティとより、もっと広い意味がありますよね。かわいいって。
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この回答へのお礼

そうなんですか、「カワイイ」が・・・

確かに広い意味があるので、女性が女性を評する時、美人でもキュートでもない友人のことを「カワイイ」と言う・・・とかネ。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/02/19 13:19

 (敗戦後からバブル崩壊迄の間なら)


 "ゴソーセンダン"(護送船団)や"ナレアイ"(馴合い)も候補語だった、気もしますが、21世紀になっては古語(or死語)でしょうね。

 とするとアイマイ(曖昧)かイイカゲン(好い加減)辺りでしょうか?(苦笑)

 (これから・・なりそうなではなく)既になら"ユカワ"(=10のマイナス13乗cm)やカミオカンデ(神岡+ンデ)もありますが、専門家限定の学術用語ですから・・・

 お粗末さまでした。

 

 
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この回答へのお礼

バブル時代までは、「ゴソーセンダン」も一世を風靡していましたけどね~
「ナレアイ」は、まだ浸透していませんけど、「ダンゴウ」は立派?に英語化しているようですね。

「アイマイ」「イイカゲン」は、日本らしいし、今後の日本経済・文化の発展次第では、あるかも・・・

「ユカワ」「カミオカンデ」のような、科学関係は多いですけど、確かに一般には知られていませんね。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/02/19 13:14

「カイゼン」。

ビジネスではよく使われているようです。
意味はそのままズバリ「改善」です。
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この回答へのお礼

トヨタでは、国内でもカタカナで「カイゼン」、海外工場でも「KAIZEN」ですね。

これはもう、立派に英語化していそうですね~

ありがとうございました!

お礼日時:2006/02/19 13:10

たびたびおじゃまします。



「ゴジラ」松井選手の活躍もあるし、いかがですか?
「イチロー」もう充分浸透してますかね。?
これから英語になりそうな日本語かぁ、むつかしいなぁ。^^;

おじゃましました。
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この回答へのお礼

続けてどうも・・・

「ゴジラ」は、既に英語化していると思いますね。あちらにも「ゴジラマニア」がたくさんいるそうですし。
映画なら、「呪怨=JUON」が有力かも。

「イチロー」は、固有名詞ですけど、確かに英語として残るでしょうね。「Ichiro」の命名が増えそう・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2006/02/19 09:03

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