年末に研究室の大掃除の際、様々な油(鉱物油)を見て、感じたのですが、灯油や大部分の有機溶媒は、透明なのに
なぜ、電気絶縁油は色がついているのでしょうか?
あの黄色っぽい色は、絶縁油の成分由来のものなのか
意図的に着色されたのか教えてください。
劣化が酷いほど、色が濃かったので意図的に添加されたものではないような気もするのですが(酸化成分??)・・・。意図的に添加されたのならば、その理由や着色成分の構造など教えてください。
また、絶縁油に関して詳しく説明しているサイトなどありましたら、教えてください。よろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

 絶縁破壊強度の高いオイルとしてシリコンオイルがよく使われますが,純粋なシリコンオイルは無色透明です。

絶縁破壊強度の理論については私の記憶がやや曖昧ですが,強度は主成分のバンドギャップに依存していたと思います。つまり,少量の添加物によってオイル全体の絶縁破壊強度を変えることはできなかったと思います。よって,鉱物油の着色と絶縁性とは無関係だと思います。

 シリコンオイルをオイルバスとして使用していると,だんだん黄色→褐色→茶色と汚れてきますが,鉱物油の着色もこれと似た現象ではないかと思います。具体的にどの様な反応かと聞かれると憶測でしか答えられませんが,光や酸素によるラジカル重合反応のようなものでしょうか?
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>なぜ、「非プロトン性溶媒は、カチオンによく溶媒和する。」のでしょうか。
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>また、「がカチオンに溶媒和するのと同じように、カチオンのまわりに負の末端がきて、カチオンの空の軌道にその非共有電子対を供与する」
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http://homepage1.nifty.com/k_funa/aiueo2.html

参考URL:http://homepage1.nifty.com/k_funa/aiueo2.html


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