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今年の11月に番号ポータビリティがはじまります、今ドコモ60% AU24% ボーダフォン16%(各社シェア率)とすると11月の番号ポータビリティ以降、各社シェア率はどのようになるとおもいますか?
またそう思った理由を教えてください。

A 回答 (2件)

とても興味深い制度ですよね!


1月の契約者数
携帯電話総計 90,433,000
docomo    50,496,200  55.8%
au(TUKA含む)24,802,500  27.5%
ボーダフォン 15,134,300  16.7%

上記が1月までの携帯契約者数と比率ですが、こう見るとdocomoは異常な契約者数ですよね(汗)
私はauを使用していますが、契約者はあまり増えて欲しく無いですね・・・
回線が混み合うとやっぱり快適度も落ちますからね。
本題ですが一時期はdocomoとauのシェア逆転の可能性有り調査結果もありました。
『【調査結果】携帯の番号ポータビリティ,手数料千円以下ならNTTドコモとauのシェア逆転の可能性も』
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/NEWS/2005 …

ですが、さすがにdocomoも頑張ってますからね・・・簡単には行かないと思います。

ユーザーの傾向として
50代前後~高齢者は面倒くさいからキャリア変更しない。(私の親もそうだから)
30代前後~40前後は本物志向なので現状満足度の高いキャリアへ変更する。
10代~20代前後は親の選んだキャリアに従い、動かない可能性が高い。

『携帯エリアの不満が少ないのはFOMA? au?~MM総研』
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0511/ …
『auケータイ、9地域中7地域で満足度トップ~J.D.パワー』
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0511/ …

上記を考え、増減で計算して
docomo    55.8%-10.8%=45%
au(TUKA含む)27.5%+15.5%=43%
ボーダフォン 16.7%-4.7%=12%

こんな予想はどうでしょうか?(笑)

料金的な不満は殆ど無いと思います。
メールアドレス変更が無ければまた大きく変動するのでしょうが・・・
私的にはアドレスは変更してもメールで通知するだけで良いので問題は無いと思いますが、そうでもないと考えている方は少なくないようです。
docomoは3Gのエリアに不満。
ボーダフォンは全体的に不満は多いです。
LOVE定額で特定のユーザーに指示されているようですが、携帯番号ポータビリティ制でその他のユーザーの動向が興味深いです。

正直、あまり動かないかな?ってのが半分、少しauが増えるかな?ってのが半分です。
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そんなに劇的には変わらないと思いますよ。


最低でもDoCoMoとauのシェアがひっくり返る程には。

ジワジワとauが伸びて、DoCoMoがシェアを少しづつ落とすでしょうね。でもDoCoMoがauに劣るというよりもDoCoMoのシェアが多すぎるんですよね。

ボーダフォンはどうなる事やら。1年前には草刈場と称されてナンバーポータビリティがはじまったらユーザーがどんどん他社へ移行すると言われていたものの、上層部が日本人に代わり、DoCoMoとauが同じ方向の値引で競争しているのに対してボーダフォンは他社とは少し違う方向に勝負してきています。
しかし万人向けなのはau/DoCoMoの方です。
発売する機種に関しても、お年寄り向けや小さい子供向け機種などのラインナップが貧弱ですし発売メーカーも少ない。
下手したらTU-KAの様な道を歩むかもしれませんね。

しかし、ナンバーポータビリティーがはじまっても結局は手続きの面倒さ(おそらく当日中に手続きは完了しない)とメールアドレスはどうしても変わってしまう事、また結局は競争が激しくなっている今、競って似た様なサービスが提供される事から、ナンバーポータビリティが始まったとしてもシェアは大きくは変わらないかと。
なんとなく2台持ちしている人の方がサブ機を移る事が多い気がします(サブなら数日使えなくなっても問題ないし、メールアドレスが変わってもいいやという感じで、さらにナンバーポータビリティーの人はキャリアを変える時に何らかの優遇があると予想されるため)。


とりあえず、DoCoMoが50%を切ってくれたら嬉しいですね。
数年経つと、新規参入事業者もサービスが安定してきたら全キャリア、シェアを落とすでしょうね。
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