尊厳死についてどういうものなのかという事と安楽死と比べて皆さんの意見はどうあるか知りたいです。

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A 回答 (6件)

尊厳死と安楽死の違いなりどういう意味をもつものかは


皆さんがお書きになっているので、付け加えて書くことは
ありません。

ちょっと、体験談・・・
ちょうど一年前、父が肺ガンでなくなりました。
ステ-ジてきにもかなり進んでいました。
ガン(腺ガン)が右肺の上葉と中葉にまたがっていたため
右肺の下葉だけ残し切除しました。

下葉はのこったといっても、ほとんど片肺で呼吸することになるので、
普通にしててもとても苦しそうでした。(呼吸するのが・・・)

手術前に丁寧な説明をうけていなかったので、
手術後に起きうる個々の症状(よくないこと)を
本人も切ればいまよりは、よくなる楽になると考えて
手術に望んだのですが、手術後から激しい嘔吐に
さいなまれ、肺をとったことで歩行するのもハアハアと
・・・

手術をしてからは、まともに食事も取れず日増しに
ベットから身体を起き上がらせているのもつらくなり
寝たきりになりました。
当然、足腰も弱くなり・・・一人では、歩けなくなりました。

手術後2年ちょっと闘病生活が続き・・・他界しました。

うぅ~ん。
死について、もっと患者に選ばせる選択肢をあたえてほしい。と、そのときおもいました。

切らずに、たとえ余命1ヶ月としても本人がその間に
自分のしたいことをして過ごす1ヶ月ならそのほうが
しあわせではないかと・・

ただ生きている(呼吸している)、意識がないなら
それでもいいかもしれないが、痛み苦しみを本人が
認識できているにもかかわらず、人間らしさがもぎとられてもいかされつづけること・・・
本人にとって苦痛以外の何ものでもないと思いました。

尊厳死、人間らしく最後まで過ごすと言うなら
尊厳死の必要性をかんじます。
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専門家ではないのですが、私の経験からお話したいと思います。



15年程前 父が 血液のガンと診断されました。
治ることのない病気で、輸血を繰り返し、何度も死の間際まで行きながら、生還?するという闘病生活を続けました。

心身ともにつらい生活でした。

このように 苦しみながら生き長らえるよりも、
もう 治療せずにしなせてほしいと、父は何度も言いました。
私も悩み、尊厳死や安楽死について学びました。
それについて 主治医とも話しました。
主治医は 尊厳死や安楽死は認めませんでした。
その理由は、
ひとつは 父の病気が血液のガンという特殊性にあったこと。
もうひとつは、人間というものは、計り知れないもので
死ぬと思っていた人が げんきになることもまれにあるのだから、死ぬなどと勝手に決めることは間違っている、ということでした。

たしかに 父を介護して病院に泊り込んでいた時に
隣の ベッドに寝かされていて もうあと数日の命だろうと 看護婦さんも医者も言っていた患者が
なんと1ヵ月後には、自分で歩いて退院するほどの元気になったのです。

 意識のないその患者を もう死ぬだろうからと 治療をあきらめて 尊厳死させていたら、その人は死んでいたのです。
その時 つくづく 生命というものの不思議を知りました。

 また 治療を拒否して 医者がとめるのも聞かずに 勝手に退院し 家で死ぬと帰宅したのですが、結局 その後は 私が見るのもつらい貧血症状で、父の苦しみを見ることに耐え切れず救急車を呼び 父が嫌がるのもかまわず病院に逆戻りさせてしまいました。

それが良かったのかどうかは今もわかりません。

でも その選択しかできなかったのです。
つまり 尊厳死といっても、死に遭遇しているひとすべての場合に当てはまるものではないのでは? ということ。 

また 家では 難しいですよね。
医者がいなければ、へんし扱いになって警察の手に委ねられるという現実的な問題もあるようですし・・・。

私も悩んだ時に いろいろリサーチしましたが、おもしろいことに 安楽死、尊厳死、そしてターミナルケアに積極的なのは 外科系のドクターなんですよね。
 どちらかというと 反対なのは 内科系のドクターでした。

これは 私なりの解釈なのですが、
外科は、内科と違って 結果がはっきりしているからなのでしょうね。
対して 内科は 体の内部のことですし、また ひとりひとり薬に対する反応が異なるし、外科よりも複雑ということがあるのかもしれません。

こんな回答でも
お役に立てましたら 良いのですが・・・。 

ところで、実は
この質問に関連あると思うのですが、
「不治の病では治療をしない」というポリシーについて質問をしようと、
このジャンルを尋ねました。

このあと 質問を投稿するつもりです。
もしかしたら そちらのほうにきた回答も お役に立つかもしれませんね。
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尊厳死とは、個人の人間としての尊厳を守りその人の意思を尊重して、ペインクリニックなどは行っても、積極的延命治療(端的に言うと、チューブだらけにして意識不明のまま延命する等の行為)を行わないことですネ。


病名を挙げると問題がありますので、述べませんが、治療法のない致死性の疾病に罹った場合などに、そして、その疾病の最後が人としての尊厳を保てないと患者本人が考えていたとき、その意志と尊厳を尊重して死に導くことも尊厳死の一部として捉えられています。海外での例ですが、自分の体が動く間に『人間として死にたい』という患者の希望を受け入れ、致死量の薬物を渡して‥ということもありました。法律上は自殺幇助になるのでしょうが‥
一方、安楽死の場合、患者自身の意志に基づいて死期を早める場合と、意識のない患者に代わって周囲の意志によって行う場合がありますが、いずれにせよ苦痛に耐えかねてという理由、或いは、見ていられないという理由によります。
尊厳死というものの位置付けは非常に大きな課題です。
単に法規上の問題ではなく、人間とは何かという根本的な問題であるからです。そして、その価値観や定義が人によって異なっているからです。
例えば、いずれ医学の発達により治療法が確立されることが、或いは機能回復が期待されるものであっても、それまでの間、チューブに繋がれ、人工心肺装置に助けられ‥という状態を続ける‥これを希望する人にとっては、かけがえのない命を長らえるためには仕方のない行為であると考えるでしょう。けれども、別の人にとっては、その状態は人としての、自分の尊厳を無くすものであると考えるでしょう。ですから、尊厳死はどのレベルで行うべきであるかということは人によって異なってくると思うのです。
脳死問題とも似ていて、非常に哲学的・倫理的な課題です。なんだか、まとまりのない回答をしてしまいましたが、実際、私の頭の中でも結論は出ていません。
一般論的に考えたときと、自分自身に置き換えたとき、そして、家族に置き換えたときなどの色々なケースを想定すると、まとまらないのです。
以上kawakawaでした
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簡単に言えば、尊厳死は自然死。

例えば畳の上で死にたいとかいうのでしょうか。身体中に管を刺されて生きているか死んでいるか判らない状態での生を拒否するものです。
この生きてるか死んでいるか判らない状況で生きていたくないということから「尊厳」という言葉になるのです。
安楽死とは苦しみから解放してくれという死。言い方はむちゃくちゃ悪いけど、気の毒だから殺すわけです。(だから後日、安楽死を行った医師が遺族に訴えられることが起きる)
苦しみから解放されるために「安楽」な死を望むのです。

尊厳死=本来死ぬはずの人を延命治療せずにそのまま死なしてあげる。
安楽死=しばらく生きていけるけど、苦しいくて辛いから死なしてあげる。

ではないでしょうか?
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日本尊厳死協会さんのサイトが参考になると思います。



尊厳死は、高度に発達した医療によって「生かされる」ことを拒んで、自然な死を受け入れることだと思います。

そして、安楽死は肉体的精神的な苦痛から解放されるために、自ら安らかな死を選ぶということでしょう。
11月28日にオランダで合法化されました。スイス、コロンビア、ベルギーでは、合法化はされていませんが、事実上容認されているとのことです。

参考URL:http://www.alpha-web.ne.jp/songensi/
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尊厳死の場合、個人の主義主張やプライド、大相撲の世界で例えれば、余力を残して引退する。

というように自分が望む自分自身の姿のまま死を迎えるということと解釈しています。
 また、安楽死の場合は、大雑把に表現すると苦しみから解放させてあげるという、当人を取り巻く周囲の人間たちから発信される希望の方が、実際のところ当人の希望より大きいような気がします。
 いづれにせよ、死はまったくもって自分だけのものなのか、それとも社会という枠の中のものなのか..答えは神のみぞ知るといったところでしょうか。
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 なお、公正証書の記載内容は事実です。

Aベストアンサー

公正証書原本不実記載罪などなど考えているより(その罪にはならないから)
>債権差押命令が発令されました。
とのことですから、足下に火がついています。
>公正証書は無効である旨の上申書を提出しました。
上申書ではダメです。正式に「執行停止の申立」と「債権差押命令申立に対する異議申立」をしなければなりません。そうしないと強引に断行され終了します。その異議申立のなかで「無効」の主張と立証をして行きます。それから先は延々と民事裁判が続くことになりますが弁護士の仕事となるでしよう。今日にでも「執行停止」だけはしないといけませんヨ

Q尊厳死と安楽死の違いについて

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Aベストアンサー

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Qローン業者が作成する公正証書作成嘱託委任状について。

ローン業者が作成する公正証書作成嘱託委任状について。
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Aベストアンサー

補足で回答します。
ご指摘のように,ローン業者が借り主から委任状を取り付けておき,その後,この委任状で公正証書を作って差し押さえ手続きをすることが過去ありました。

この弊害を防ぐため,2年前の法改正で,ローン業者は,借り主から公正証書作成の委任状を取得することが禁止されたのです。また,代理人の選任に関与してもならないことになりました。改正前であれば,ローン業者が,あらかじめ借り主から取得しておいた委任状により自分の従業員を借り主の代理人にして公正証書を作成することがよく行われていましたが,法改正後はこれが禁止されました。

ですから,現在では,ローン業者が委任状を取得すること自体禁止され,この禁止ににもかかわらずこの委任状で公正証書を作ろうとしても,公証人は絶対にその嘱託を受けません。
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ただし,強制執行認諾文言のない委任状であれば,ローン業者はこれを借り主から取得して公正証書を作成を公証人に嘱託できますが,およそ,強制執行認諾文言がない公正証書ではせいぜい証明力が強い借用証という程度の意味しかありません。

補足で回答します。
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Q尊厳死、安楽死の問題点とは

今回、人権についてのレポートで、安楽死・尊厳死について書くことになりました。

色々調べては見たのですが、尊厳死は患者本人が人間としての尊厳を持って死すこと。安楽死は本人以外の人物(医者)が患者を死に導くこと、との定義がありました。

現在日本において尊厳死・安楽死の問題がよく報道されていますが、
具体的にどのようなことが問題なのか、詳しく教えてください。

Aベストアンサー

まず、安楽死と尊厳死の違いについて。
 安楽死のもとのことばはEuthanasiaで、eu (easyily, well, good)+thanatos(death)で、本来の対象は人でも動物でもいいのです。戦場で痛みに耐えられず大量のモルヒネを打って死ぬのはまずはEuthanasiaです。(戦場での尊厳をどう守るか?は別の問題でしょうね)
尊厳死はdeath with dignityですね。極論していえば、"eu(喜びを持って、あるいは、安らかなる)"でなくてもいいのです。
 日本の尊厳死協会は、安楽死は第三者が苦痛を訴えている患者に同情して、その患者を「死なせる行為」と、定義しています。
 Euthanasia Association (安楽死協会)というのは、実験動物の安楽死をちゃんと遵守するように定めるところです。
 ところが、、International Task Force on Euthanasia and Assisted Suicide ITFAS (國際安楽死と補助自殺推進機構、とでも訳できます)では、ほぼ、厳密な尊厳死の内容で、安楽死を定義しています。
 日本の尊厳死協会は、尊厳死とは患者が「不治かつ末期」になったとき、自分の意思で延命治療をやめてもらい安らかに、人間らしい死をとげること、と定義しています。
 ITFASは、実際的な安楽死の内容の定義に、具体的には、尊厳死のような(あるいはもっと厳しく崇高で個人の権利を守る)内容を織り込んでいます。彼らは、一度導入された生命維持装置を拒絶する権利をまもろうとしています。
 このように、用語の用いられ方のレベルは、その、言葉の由来、用いている社会(society)の成熟度、などによって違います。(←レポート用解説)

 日本の法律の世界では、次のような判例があります。
 医師による末期患者に対する積極的安楽死が許されるには、患者が耐えがたい肉体的苦痛に苦しんでいること、死が避けられず死期が迫っていること、患者の苦痛を除去・緩和する他の手段がないこと、生命の短縮を承諾する患者の明示の意思表示のあること、が必要である。-東海大学病院安楽死事件。三省堂 『模範六法2002平成14年版』
 国際的には、有名なOregon’s Death with Dignity Actがあります。このactに関するレポートにすばらしいものがありますから、英文ですが、一度読まれることをお勧めします。(参考URL)オレゴン州2004年には、60人がASで尊厳死を実現しています。この方たちは必要要件を満たしたオレゴン州民で、資格のある医師のアシストにより、致死量の薬剤を投与されて尊厳死を達成しています。法的な対応も医師たちは行わなければいけません。患者はend of life concernsを明らかにしなければなりません。ただ、尊厳死のための要件で、証人やらなんやらを結構、がちがちに、固めたの所為か、法律施行前より後のほうが件数は減っってしまった。
 日本はどうあるべきか。少なくとも、患者自身のend of life concernsを明らかにするプロセスを法制化しないと前にはすすまないですね。でないと、動物の安楽死と変わりないでしょ。
 では、レポートがんばってください。

参考URL:http://egov.oregon.gov/DHS/ph/pas/docs/year7.pdf

まず、安楽死と尊厳死の違いについて。
 安楽死のもとのことばはEuthanasiaで、eu (easyily, well, good)+thanatos(death)で、本来の対象は人でも動物でもいいのです。戦場で痛みに耐えられず大量のモルヒネを打って死ぬのはまずはEuthanasiaです。(戦場での尊厳をどう守るか?は別の問題でしょうね)
尊厳死はdeath with dignityですね。極論していえば、"eu(喜びを持って、あるいは、安らかなる)"でなくてもいいのです。
 日本の尊厳死協会は、安楽死は第三者が苦痛を訴えている患者に同情して、その...続きを読む

Q念書を公正証書にする場合

念書を公正証書にする場合

私の親族間で、少々金銭のトラブルがありまして、
同じ内容の念書を2通作成したとして、相手方が本当に約束を守ってくれるかどうか、
不安なので、公正証書にしたいと考えています。

その場合、私がもつ念書を公証人役場にもっていけば公正証書にしてもらえるのでしょうか?
それとも、相手の念書と2通提出しなければ、公正証書にならないのでしょうか?
あと「100万円返してね」っていうくらいの念書だと公正証書にする場合、
費用はいかほどかかるものなのでしょうか。

ご教授お願いします。

Aベストアンサー

公正証書作成には債権者と債務者双方の出席が必要です。委任状があれば代理人が出席できますが、債権者が債務者の代理人にはなれません。
また、一人が双方の代理人にもなれません。

公正証書作成においては、
お金の貸し借りについては、返済方法や返済期日、返済が滞った場合についてなど、将来トラブルになる可能性のある事項をすべて記載した書面を作っておいたほうがよいとの前提があります。
質問者さんの『ただ貸し借りが存在する』という内容でしたら『確定日付/700円』で充分です。


【公証人の手数料】
債権額 公証人手数料
100万円以下 5,000円
200万円以下 7,000円
500万円以下 11,000円
1000万円以下 17,000円
……

Q消極的安楽死と尊厳死について医師としては賛成か反対か

かなり重い質問ですので、医療関係者の意見を伺いたく思います。(またはそのことについて深く考えられた方もよろしくお願いします)

積極的安楽死は殺人罪ですので、ダメです。ですが、
尊厳死、消極的安楽死は殺人罪にはなりません。ですが、これは本当に妥当なのでしょうか?
・もし苦痛であっても、それに耐えられるかは患者の気持ち次第
・もしその患者が耐えられたとしても、家族に迷惑と理由で死を早めてほしいと頼む

などが考えられます。個人の立場としては患者の優先でいいじゃないかと思うのですが、生命を救う立場の医師からどうなのでしょうか?安易に患者の立場を尊重といって、死期を早めていいものなのでしょうか?

さらに、極論、医師は安楽死に賛成の立場をとるべきなのでしょうか。少し違う尊厳死はどうでしょうか?

法律論ではなく、倫理的な観点から、ご意見・アドバイス、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

大変難しい問題です。
医師の中でも意見がとても分かれる問題で、単に個人の倫理では解決できないことです。

住んでいる国の文化によっても違うと思います。ただ、ほかの職業に比べて、医師の考えは全世界に共通するところも多いと思っています。

たとえば、人の命を救うこと、これが医療の基本で全世界どの医師でもその考えを基本に働いています。
その点から考えると、尊厳死はそれを超えたところにあり、医師仕事の基本からは離れてくると思います。そう考えると、基本的には反対の立場をとるべきなのかもしれません。
多くの人が病気で亡くなっていくような国、医師が足りない国では医師や患者が尊厳死考える余裕さえないと思います。言い方は悪いですが、安楽死、尊厳死は生きる意味を考える余裕のある国での、すこし贅沢な悩み、だと思っています。

ただ、日本で医師を行っていくときには常に直面する問題です。よりよく生きることを人が考え始めたとき、安楽死も選択肢の一つになりえるでしょう。

倫理が個人、社会、国、宗教によって違うという現実を考えると、尊厳死、安楽死の是非に正解はない、と思っています。

大変難しい問題です。
医師の中でも意見がとても分かれる問題で、単に個人の倫理では解決できないことです。

住んでいる国の文化によっても違うと思います。ただ、ほかの職業に比べて、医師の考えは全世界に共通するところも多いと思っています。

たとえば、人の命を救うこと、これが医療の基本で全世界どの医師でもその考えを基本に働いています。
その点から考えると、尊厳死はそれを超えたところにあり、医師仕事の基本からは離れてくると思います。そう考えると、基本的には反対の立場をとるべきなの...続きを読む

Q公正証書遺言の財産額について

公正証書遺言を作成しました。

現時点の預金額により
公証役場に 手数料を払いましたが

財産額って
増えて行くこともありますよね?

公正証書を作成した時点の額と
数年後全然ちがっても
公正証書遺言を作成した事と

財産額の増減には
かわりなく有効ですか?

一々 財産額変動により
公正証書作りませんものね。

Aベストアンサー

 公正証書遺言を作る際に、公証人から、今ある財産の総額がおよそいくらあるか尋ねられて、その額で、公正証書作成手数料が決まったということですね。

 それなら、その後に財産額が変動しても、公正証書遺言の有効性に何ら影響はありません。相続が開始するか、別の遺言書を作成するまで有効です。

Q尊厳死の実態

尊厳死(末期状態で回復の見込みのない患者または患者の家族の希望により延命治療をしないこと)は現在の医療現場ではどれくらい行われているんでしょうか。また、そのうち患者の希望ではなく患者の家族の希望によって治療が中止されるケースはどれぐらいでしょうか。あと、実際には末期状態になく、もしかしたら助かるかも…というところで、患者の家族が治療の中止を希望した場合(経済的理由からなど)、医師はそれを拒否して治療を続けることはできるのでしょうか。よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

こんにちは。

尊厳死についてですが、日本尊厳死協会が定めている定義は「尊厳死とは患者が不治かつ末期になったとき、自分の意思で延命治療をやめてもらい安らかに、人間らしい死をとげること」であり、患者本人に尊厳死の希望がないのに、患者の家族だけが患者の延命治療を希望しない場合とは状況が異なるかと思います。(第三者が苦痛を訴えている患者に同情して、その患者を死なせる行為は「尊厳死」ではなく「安楽死」といいます。)
http://www.songenshi-kyokai.com/dwd01.htm

尊厳死するかどうかの選択はあくまで患者自身の意志が第一という考えから、自分は尊厳死を希望するという人は自身で意思表明が可能な時に「尊厳死の宣言書(リビング・ウィル)」に署名しておきましょう、という活動を日本尊厳死協会が行っているのだと思います。
http://www.songenshi-kyokai.com/dwd02.htm

尊厳死が日本の医療現場で、現在どのくらい行われているのかはわからないのではないでしょうか。日本尊厳死協会が、尊厳死の法制化を目指して活動していますが、死に対する倫理観は医師の間でも異なっており、今後は国会においても議論が本格化するのではないかと思います。将来的に、尊厳死の法制化の進展(が叶えば)にともなって、日本における尊厳死の実行数が公表される方向に移行するかもしれませんが、今の段階ではどうなるか全くわからないと思います。

因みに、今現在の医療現場で、医師が尊厳死を認めない場合の理由として、
・医師が尊厳死の意味合いを知らない。
・医師が尊厳死と安楽死を混同している。
・医師に延命こそ医療行為であるという信念がある。
などが考えられます。
また、病院そのものが、方針として尊厳死を認めていないという場合もあります。

ご質問の直接回答ではありませんが、少しでもご参考になれば幸いです。

こんにちは。

尊厳死についてですが、日本尊厳死協会が定めている定義は「尊厳死とは患者が不治かつ末期になったとき、自分の意思で延命治療をやめてもらい安らかに、人間らしい死をとげること」であり、患者本人に尊厳死の希望がないのに、患者の家族だけが患者の延命治療を希望しない場合とは状況が異なるかと思います。(第三者が苦痛を訴えている患者に同情して、その患者を死なせる行為は「尊厳死」ではなく「安楽死」といいます。)
http://www.songenshi-kyokai.com/dwd01.htm

尊厳死するかどうかの...続きを読む

Q離婚での公正証書の効力

初めて質問をするのですが、教えてください。
当事者ではないのですが、私の姉が今離婚をしようとしています。
相手の不貞行為が原因なのですが、不貞行為の事実を告げる事なく離婚の話になったため、公正証書を作成し、月々5万円の養育費を取り決めました。(強制執行可能)ただ、公正証書の文面の中に「合意により離婚する」とありますが、まだ離婚はしていません。
公正証書を作成した後、不貞行為の事実(証拠)を掴み、慰謝料請求の離婚調停を申し込みました。
ここで質問なのですが、公正証書の文面の中に「合意により離婚する」とあった場合、離婚していない場合は公正証書の効力はないのでしょうか。また、調停や調停不成立後の裁判で、公正証書の効力を無効にされてしまう事はあるのでしょうか。

Aベストアンサー

公正証書は離婚後に効力が発生するのだと思います。
届けを出した時点で効力が発生すると考えたほうがいいと思います。

公証人役場ですでに公正証書を作成されているのですよね?
証書は相手側とお姉様がお持ちですよね?
届けを出してしまえば、公正証書の効力が発生すると思いますが…

慰謝料に関しては、調停の調書が効力あると思われます。。。
一緒に養育費に関して調書を残して貰えば宜しいのでは?

公正証書より、調停の調書の方が優れているらしいです。
お姉様は弁護士さんはつけていらっしゃらないのでしょうか?

Qディベート~尊厳死は是か非か~

を学校でやることになりました。自分は否定側です。
はじめの立論はできましたが、最終弁論がまったく思いつきません。
どなたか教えていただけませんか?または、いいサイトご存知ですか?

Aベストアンサー

#1です。こんにちわ。
ディベート上手くいきましたでしょうか?

刑法関係の学術書(一般書ではない)をご覧頂ければ多分載っていますが、判例の中、日本でも安楽死・尊厳死は既に認められています。

但し、条件(6項目だったかな?)が厳しく、それをすべて満たす事が実際には非常に困難であること。

また、法律によって動く(=発言する)監督官庁にとって「条文」が無い現状では認めていると言い難いこと。

そして、「認められた事例」が未だ存在しないこと。

以上から、社会一般的には、「認められていない」と誤認されているのが現状です。

三権分立の原則に基づき、司法の立場で「認められている」と、お知らせ申し上げておきますね。

一般社会では「死」に関して論ずることをタブー視する傾向が強いです。でも、生への欲求エロスと、死への欲求タナトスは、必ず対になって存在するものですから、最近、再び尊厳死などについての議論が活性化している事は社会的にみても喜ばしいと思っています。
その患者さんが、「生きる事」「今“実際に生きている”ということ」を真剣に考れば考えるほど、この論争は意義を増して来ます。

外面ばかりイイヒトぶる方達よりも、「出来る事なら楽にしてあげたい」と思う気持ちを持つほうが、
単純に「“最大の保護法益である生命”を奪う事を拒む」よりも、患者さんにとっては、ずーっとずーっと、暖かくて嬉しくて有難い筈です。

以上単なる私見ですが…ご参考まで

#1です。こんにちわ。
ディベート上手くいきましたでしょうか?

刑法関係の学術書(一般書ではない)をご覧頂ければ多分載っていますが、判例の中、日本でも安楽死・尊厳死は既に認められています。

但し、条件(6項目だったかな?)が厳しく、それをすべて満たす事が実際には非常に困難であること。

また、法律によって動く(=発言する)監督官庁にとって「条文」が無い現状では認めていると言い難いこと。

そして、「認められた事例」が未だ存在しないこと。

以上から、社会一般的には、「認めら...続きを読む


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