視覚の初期発達について猫を使っていろいろ実験がなされていますよね。
例えば、初期発達期間ずっと縦じまばかり見せられた猫は、階段などの横じまの要素のものに反応できなくなる。
こういった実験は誰がどのような方法でしたものなのですか?
また、こういった実験のことが載っている文献等ありましたら教えてください。

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A 回答 (1件)

これはとても有名な実験で、その筋ではとてもたくさんの文献があります。

挙げてたらきりがないのですが、たとえば日本語では単行本では

朝倉書店 脳と発達 津本忠治

はどうでしょうか。ちょっと古くなりましたが、初期の実験を理解するには十分かと思います。総説では

大脳視覚野の可塑性 生体の科学 vol40:232-241 1989 医学書院

等あります。

英語では単行本では

From Neuron to Brain, Sinauer
等を参考にされると良いでしょう。

元々の実験は発達の一時期にネコの片眼を遮蔽するとその目に対する反応が大脳皮質で弱くなる(無くなる)というものです。(Wielel and Hubel)縦縞を見せるというのはBlakemoreらが最初で縦縞の書かれたドラムの中でネコを飼育すると皮質視覚野では縦縞に応答する細胞が増えるというものです。
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