1年のうち日の出時刻が早い・遅い、日の入時刻が早いもしくは遅いというのはいつなのでしょうか。印象として夏至・冬至は単に昼の時間がもっとも長い、短いというだけであって時刻は関係ないように思います。

東京では実際には何時なのか教えてもらえればと思います。また、知識不足の自分にそのあたりの概念を教えていただければなお良いです。

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A 回答 (3件)

要は地球が完全な球体ではなく、デフォルメするならラグビーボルの如く、赤道半径が極半径より長い為の産物とも看做せましょうか!?


http://www.yycume-01.net/chikyu.html
http://www.jamstec.go.jp/j/kids/qa/02_1.html

そして、上掲URLにある約20(厳密には21.385)kmの差、更にはこの差から求められる扁平率(http://www.jmc.or.jp/faq/map1.html )の言わば、悪戯の(笑)、12/22前後の冬至(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%AC%E8%87%B3 )よりは東京が日の出が(2009年1/16)現時点で3分早まっているのに、日没は約20分遅くなっているのが以下のURLを用いると弾き出されるのです。(因みに京都だと3分早く日が出て、19分遅く沈む計算になっています)
http://star.gs/cgi-bin/scripts/hinodet.cgi 
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おっしゃる通り,日出・日没の最早・最晩と夏至・冬至との間には,多少のずれがあります。


昼夜の長さのピークは,夏至・冬至と一致します。

「天文データノート」(誠文堂新光社)という本の2001年版によると(2002年版は出ていないようです),
日出が最も早い日
 那覇6月10日,熊本6月12日,東京・名古屋・大阪6月13日,仙台6月14日,札幌6月15日
夏至 6月21日
日没が最も遅い日
 札幌6月27日,仙台6月28日,東京・名古屋・大阪6月29日,熊本6月30日,那覇7月2日

日没が最も早い日
 那覇11月30日,熊本12月4日,名古屋・大阪12月5日,東京12月6日,仙台12月7日,札幌12月9日
冬至 12月22日
日出が最も遅い日
 札幌1月3日,仙台1月6日,東京・名古屋・大阪1月7日,熊本1月9日,那覇1月13日
 
となっています。年により1日2日前後のずれはあるでしょう。

このような現象が起きる理由を簡単に説明しましょう(ちなみに1993年度の大学入試センター試験の地学にも出題されました)。

(1)太陽の日周運動には「均時差」がある。
日本の標準時は,明石市を通る東経135度が標準になっており,この子午線上では,ちょうど12時に太陽が南中する,とよく言われます。
とすると,東京(東経139度45分とします)は明石市より東にあるため,南中時刻も早くなり,時間にして19分早い11時41分に南中することになります。
ところが,実際にはどうでしょうか。
1年を平均すれば確かにその通りですが,日々の南中時刻を見ると(参考URL)
1年を通してゆるやかなカーブを描いています。
明石市における南中時刻が,12時からどれだけずれているか,という値を「均時差」といいます。(天文学的には本末転倒というか因果が逆というか,変な定義ですがかんべんしてください)
東京でいえば,南中時刻と11時41分との差が均時差です。
均時差そのもののグラフは
http://www3.justnet.ne.jp/~yoshida-phil-sci/qa_a …
にあります(図4)。当然ながらさっき見たグラフと同じ形です。(ただ,均時差の本物の定義の関係で,グラフの上下は南中時刻と逆です)

(2)均時差はなぜ生じるか。
簡単にいうと,「地球の公転軌道が円ではなく楕円であること」「地軸が公転軌道に対して直交しておらず23.4°傾いていること」が原因です,。
と書いただけでは分からないですね。一応の説明は,上で図4を見たページにありますが,それでもかなり難しいです。(高校の地学の教科書では,均時差の原因までは深入りしません。)
より詳しい説明は球面天文学の専門書を見るのがよいでしょう。

(3)均時差があると,なぜ日出・日没のピークがずれるのか。
たとえば,冬至の前後の日出について考えてみましょう。
横軸に日付,縦軸に日出の時刻をとったグラフを書いてみます。
もし均時差がなければ,冬至のときに最も朝が遅くなる,つまりグラフの極大となります。
実際には,冬至の前後数日間は,日出時刻の変化は非常にゆるやかですので,毎日ほぼ同じ時刻に上ってくるといっていいでしょう。
ところが,この時刻に均時差が加わります。(厳密には均時差を引きます←これも定義の関係)
先程の南中時刻を見ると,12月から1月にかけては,南中時刻が毎日少しずつ遅いほうへとずれていっています。
ということは,南中だけでなく,日出も日の入りも,全体として,毎日少しずつ遅れることになります。
したがって,本来なら(というか均時差がなければ)冬至の日でピークを迎えたはずの日出の時刻のグラフは,冬至を過ぎてもまだ遅いほうへとずれていきます。
最も朝が遅くなるのは,冬至を過ぎて,本来の日出の時刻が早まって行くペース(グラフの傾き)が,南中時刻の遅くなる傾き(の絶対値)を上回ったときです。
これが1月上旬になるわけです。
同様に考えると,日没が最も遅いのは逆に冬至より前にずれます。

なんとか分かりやすくと思ってがんばって書いていたら,長くなってしまいました。

参考URL:http://members.jcom.home.ne.jp/seijun/center/tig …
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この回答へのお礼

大変詳しい回答ありがとうございました。専門レベルでもあり難しいのですね。

またよろしくお願いします。

お礼日時:2002/01/17 17:53

質問にあるように、冬至・夏至はそれぞれ昼間の時間が最も短い、長いであって日の出、日の入りが最も早い、遅いとは関係有りません。


東京(北緯35度40分、東経140度付近)で日没が最も早いのは12月の初め、日の出が最も遅いのは1月10日前後です。

日本では一般に、冬至の場合には、冬至の前後2週間。夏至の場合は夏至の前後10日位に、日の出、日の入りの極値があります。といっても、冬至、夏至の日から、わずか数分の違いなんでかすが、実感としては随分違うように感じます。また、海岸線近くの場所と、山岳地帯など周辺の地形によっても大きく異なります。

参考URLで各地の、日の出、日の入りの計算ができます。

参考URL:http://www1.kaiho.mlit.go.jp/KOHO/automail/sun_f …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
参考URL興味深く読みました。日本の北と南で大きく時刻が違うのですね。

また何かありましたらよろしくお願いします。

お礼日時:2002/01/15 21:13

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Q南半球の「春分」「夏至」「秋分」「冬至」は?

過去に↓の質問は読んでおります。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1231798.html
これを踏まえて質問です。

1.英語(というか術語?)では、「春分」「夏至」「秋分」「冬至」は何と言うのでしょうか?
2.上述の過去の質問を踏まえると例えば「春分」は南半球では秋に来ることになりますが
 1.で答えていただいた語の語源やニュアンスと、実際の季節の間に違和感は無いのでしょうか?

Aベストアンサー

>1.英語(というか術語?)では、「春分」「夏至」「秋分」「冬至」は何と言うのでしょうか?
事処によると
 春分 the vernal equinox (spring equinox)
 夏至 the summer solstice
 秋分 the autumnal equinox (autumn equinox)
 冬至 the winter solstice
となるようです。

>2.(略)例えば「春分」は南半球では秋に来ることになりますが、(略)実際の季節の間に違和感は無いのでしょうか?

 暦とか天文の用語なので、違和感はあるでしょうが、そのまま使われているようです。

http://koyomi.vis.ne.jp/doc/mlwa/200706200.htm では、
   「もうすぐ夏至。冬が近付いている」
というようなことが書かれてありました。

Q海外での夏至や冬至の日にち

初歩的な質問でスミマセン

地軸が23.4度太陽に対して傾いているために日本は四季があり、昼の長さが季節によって違うと習った記憶があるのですが、たとえば海外で(北半球)もどの緯度にいても、夏至や冬至に日にちは日本と同じなのでしょうか?

赤道に近い北半球で仕事をしていた時にふと考えちゃいました。

Aベストアンサー

何を持って夏至/冬至とするか、ですね。

辞書によれば
夏至:太陽が黄経九〇度に達した時をいい、現行の太陽暦で六月二二日頃。
冬至:太陽の黄経が二七〇度に達した時をいい、現行の太陽暦で一二月二二日頃。
となっていますので、これに基づけば「世界中どこにいても同じ日」であると考えられます。

一方世間一般的に言われているのは
夏至:太陽の高さが一番高い日。
冬至:太陽の高さが一番低い日。
ですので、これに基づくと
1.北回帰線より北の地域
夏至:六月二二日頃
冬至:一二月二二日頃
2.南回帰線より南の地域
夏至:一二月二二日頃
冬至:六月二二日頃
3.北回帰線~赤道の間の地域
夏至:その地域で太陽が真上を通過する日(2回あるはず)
冬至:一二月二二日頃
4.南回帰線~赤道の間の地域
夏至:その地域で太陽が真上を通過する日(2回あるはず)
冬至:六月二二日頃
5.赤道直下
夏至:太陽が真上を通過する日(=日本で言うところの春分の日と秋分の日)
冬至:六月二二日頃と一二月二二日頃
と、「地域によって違う」ことになるかと思います。

どちらが正しいのでしょうかね・・・・。

何を持って夏至/冬至とするか、ですね。

辞書によれば
夏至:太陽が黄経九〇度に達した時をいい、現行の太陽暦で六月二二日頃。
冬至:太陽の黄経が二七〇度に達した時をいい、現行の太陽暦で一二月二二日頃。
となっていますので、これに基づけば「世界中どこにいても同じ日」であると考えられます。

一方世間一般的に言われているのは
夏至:太陽の高さが一番高い日。
冬至:太陽の高さが一番低い日。
ですので、これに基づくと
1.北回帰線より北の地域
夏至:六月二二日頃
冬至:一二月二二日頃...続きを読む

Q夏至、冬至の月の大きさは錯覚ではない?

夏至や冬至の月の大きさが違うのは、錯覚ではなく、目で見て明らかに分かるほど大きさが違うのでしょうか?
ネットで調べていると、季節違いの定点写真がありました。
http://www.aurora.dti.ne.jp/~mrkei/astro/mangetsu.jpg

また、1日のうちで、月が出始めた時の大きさも、錯覚と良く言われますが、実際に大きさが違うような気がしてなりません。
実際に近くの山などを手でさえぎって月だけ見ても、天頂にある時と比べると、だいぶ大きいような気がします。

写真の引用について
http://www004.upp.so-net.ne.jp/mrkei/astro-q8.htm
Q356 引用:月の大きさについてです。
月が目の錯覚で大きく見えるのは知っていますけど一年通してなら月が近いときに一番大きく遠いときに一番小さくなると思います。
もしも、カメラで望遠を固定して撮ったなら何%くらい変化するのでしょうか?計算で出せるものですか? 月の軌道は割と不安定なので、計算で簡単に出せません。ただ、天文年鑑などに最近と最遠の時の日時と距離がでていますので、それから算出してください。
ちなみに最近と最遠ではかなり大きさが違い、私が固定撮影した物ですが、同じ光学系で撮影した写真を並べると、このくらい違いがあります。(KEI)

夏至や冬至の月の大きさが違うのは、錯覚ではなく、目で見て明らかに分かるほど大きさが違うのでしょうか?
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写真の引用について
http://www004.upp.so...続きを読む

Aベストアンサー

1994年のデータ
月の視半径
大きいとき
3月28日 16.7
6月21日 16.5
9月8日  16.4
12月30日 16.6
小さいとき
2月17日 14.8
5月9日  14.7
7月2日  14.7
11月17日 14.7
大して違わないでしょう(∩∩)
小さいときの面積は大きいときの約78%です大きさはさほど変わらなくても明るさはかなり違いますね

出没時の大きさと中天にあるときの見かけの大きさに違いはありません
ただし大気の屈折率が高度によって違うので上下方向の大きさは高度によって変化します
大気の水平方向の屈折率には差が生じないので横方向の大きさは高度によって変化することはありません

Q夏至と冬至

地球からおける毎月1日の太陽の位置は(黄道のことなんですが)
それは天の赤道と呼ばれるものと同じようにまっすぐではなく、すこしねじれると言うかまっすぐではありません。
 それは夏至と冬至が関係しているらしいのですが、なぜまっすぐにはならないのでしょうか?
 多分ものすごく言葉が足りてなくて、多分意味不明だと思います…
申し訳ありません!
 それでもわかるかたどうかお願いします!

Aベストアンサー

こんばんは。

北極と南極の両方を貫く1つの直線をイメージしてください。
地球は、その直線の周りに自転しています。
その直線のことを「地軸」と言います。
回るコマに例えれば、棒の部分が地軸です。
自転する地球の「腹巻き」の部分が赤道です。

太陽系の惑星は、だいたい一つの面の中で公転していますが、
その公転軸(だいたい太陽の北と南を貫く線に一致)に対して
地球の自転軸(=地軸)は20°ちょっと傾いています。つまり、赤道と黄道は20°ちょっとの差があるということです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%84%E9%81%93
これによって、四季・夏至・冬至が発生します。
このことにつきましては、私が過去に回答を投稿していますので、参考になさってください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2003245.html


なぜ、地軸が太陽に対して傾いているか、ですが、
逆に、そもそも太陽系の惑星(天王星を除く)の自転軸がなぜ公転軸に大体そろっているか、の方が考え方として先です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E9%81%93%E5%82%BE%E6%96%9C%E8%A7%92
これは、太陽系が誕生する際、初期は全体が塵の渦であったものが、次第に塵同士の引力によって合体していって惑星を形成していき、
全体の渦の勢いによってもたらされた小さい渦の回転の勢いがそのまま引き継がれて
自転の方向が決まったと考えられます。
しかし、合体するものの飛来方向や合体する際の角度は一様でないため、
太陽に対して正確に垂直な回転にならず、自転軸が若干傾いたと考えられます。


以上、ご参考になりましたら。

こんばんは。

北極と南極の両方を貫く1つの直線をイメージしてください。
地球は、その直線の周りに自転しています。
その直線のことを「地軸」と言います。
回るコマに例えれば、棒の部分が地軸です。
自転する地球の「腹巻き」の部分が赤道です。

太陽系の惑星は、だいたい一つの面の中で公転していますが、
その公転軸(だいたい太陽の北と南を貫く線に一致)に対して
地球の自転軸(=地軸)は20°ちょっと傾いています。つまり、赤道と黄道は20°ちょっとの差があるということです。
http://...続きを読む

Q冬至あるいは夏至について

こんにちは。質問内容が天文学ではないかもしれないのですが、
他に該当するカテゴリがないので、ここで質問させていただきます。

冬至といえば、一般に、一年の内で、一番昼が短く夜が長い日といわれていると思います。すると日照時間なども当然、一番短いことになるかと思うのです。

そうしたならば、冬至付近の日々が、一年を通じて一番寒くなってもよさそうなものなのですが、実際は2月ぐらいが一番寒いように思われます。

反対に夏至付近が一番、一年で暑くなってもよさそうなものですが、
一番暑いのは8月付近かと思われます。

どなたか、このあたりの事情を教えていただけませんでしょうか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんばんは。

「お日様パワー」という私の造語で説明したいと思います。
モデルの定め方が荒っぽいですが、イメージはわかると思います

お日様によって暖まる効果と、熱が日本から逃げて冷える効果とを比較して、
暖まるほうが強いときをプラス、冷えるほうが強いときをマイナスとします。
それを「お日様パワー」とします。
わかりやすいように、季節の気温変化は実際の気温の変化より大袈裟に設定しています。

3月(春分)からスタートします。
3月の気温を10℃とします。

3月 お日様パワー=0  日本の気温 10+0 = 10℃
4月 お日様パワー=+2  日本の気温 10+2 = 12℃
5月 お日様パワー=+4  日本の気温 12+4 = 16℃
6月 お日様パワー=+6  日本の気温 16+6 = 22℃
7月 お日様パワー=+4  日本の気温 22+4 = 26℃
8月 お日様パワー=+2  日本の気温 26+2 = 28℃
9月 お日様パワー=0  日本の気温 28+0 = 28℃
10月 お日様パワー=-2  日本の気温 28-2 = 26℃
11月 お日様パワー=-4  日本の気温 26-4 = 22℃
12月 お日様パワー=-6  日本の気温 22-6 = 16℃
1月 お日様パワー=-4  日本の気温 16-4 = 12℃
2月 お日様パワー=-2  日本の気温 12-2 = 12℃
(以下、上記の繰り返し)
3月 お日様パワー=0  日本の気温 10+0 = 10℃
4月 お日様パワー=+2  日本の気温 10+2 = 12℃
5月 お日様パワー=+4  日本の気温 12+4 = 16℃
・・・・・・

かなり不正確ですが、イメージはわかると思いますが、いかがでしょうか?

ちなみに、高校物理を知っている人であれば、
「加速度が大きいことと速度が大きいこととは違う」
という感覚で理解できます。

ご参考になりましたら幸いです。

こんばんは。

「お日様パワー」という私の造語で説明したいと思います。
モデルの定め方が荒っぽいですが、イメージはわかると思います

お日様によって暖まる効果と、熱が日本から逃げて冷える効果とを比較して、
暖まるほうが強いときをプラス、冷えるほうが強いときをマイナスとします。
それを「お日様パワー」とします。
わかりやすいように、季節の気温変化は実際の気温の変化より大袈裟に設定しています。

3月(春分)からスタートします。
3月の気温を10℃とします。

3月 お日様パワ...続きを読む


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