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シーケンサの特徴をリレー制御と比較して教えて欲しいです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

シーケンサと書かれていますのは、プロゲラマブルコントローラのことですね。

またリレー制御は、この場合リレーシーケンス制御のことと思います。
シーケンス制御については、既知のこととして説明を省略します。
プログラマブルコントローラ(以下PCと書きます。いまでは、パソコンもPCと書くことがありますので、ここではパソコンは、カナで書きます。)は、当初シーケンス制御を目的に作られましたので、日本では、シーケンスコントローラまたは簡単にシーケンサと呼ばれることがありますね。
リレーでもPCでもシーケンス制御だけをさせる分には、機能は、同じですが、PCの方は、シーケンス制御だけでなく、よりコンピュータに近い演算動作をさせることが出来ます。
比較ですが、前の方も書かれていますようにPCは、シーケンスの変更が簡単です。プログラムを書き換えるだけですから。
リレー盤では、図面の変更も配線の変更も手間が大変です。
PCでは、試運転の結果改良したいときも簡単に出来ますので、変更の手間を厭わずよりよいものが出来ます。
実際にずっと昔、ベルトコンベア上をワークが流れながらセンサーやアクチェータなどの入出力で各種の加工をしていくラインの制御盤をリレー100から200個ほどで設計と配線を一人で組んだこともありましたが大変でした。
それをPCに変更したところ、いちばん簡単な物を採用したにもかかわらずIOも機能も大分余ってしまいましたが、仕事は楽でした。
言葉を換えますとリレーシーケンスは、ハードによるロジック、PCは、ソフトによるロジックといえます。
簡単なシーケンスは、リレーシーケンスで複雑高度な制御は、PCが向いていると言えます。
なお、質問には無かったのですが、PCとコンピュータとの違いはというと、PCは,IOがコンピュータと違いリミットスイッチやマグネットスイッチモーターといった強電仕様であること。設置場所から環境条件が厳しいことなど。またパソコンほどの演算速度は要求されないこと。記憶装置もそれほど大きく必要ないことなどです。
またパソコンの拡張スロットにIOボードを追加するとパソコンで各種の制御が出来ます。
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この回答へのお礼

比較をしての詳しい説明、とっても助かりました!!
ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/21 18:49

電気工事関係の仕事をしているものです


やはり、シーケンサーの一番のメリットとしては
回路変更が容易にできることではないでしょうか。
通常の制御盤にリレーを組んで配線では、回路変更の際に制御盤内の配線をやり直さないとだめですが
シーケンサーですと端末での回路変更ですんでしまいますね。
また、盤内のスペースがスリムになることでしょうか。
デメリットとしてはやはり値段が高い、
リレーを使って回路を組むように誰にでも簡単に回路を組めない
といったところでしょうか。

私としては、プラント関係の制御の複雑なものはシーケンサーで、比較的小中規模の設備では、従来のリレーを組んで制御
が一番無難ではないかと思います。
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この回答へのお礼

なるほどー!!
ご回答ありがとうございました♪

お礼日時:2002/01/21 18:51

シーケンサも考え方はリレー制御です。

どちらもまず「ラダー図」って回路図みたいな物を書いてから、プログラムで作成するか、物理配線とリレーのみで作成するかの違いです。
まずリレーは、機械的部品であり寿命が短く、消費電力が大きい野が欠点です。
そして、リレー制御はリレーを動かす為のリレー(内部リレーと言う)が必要であったりして、規模が大きくなると、作るのも、途中で変更するのも、維持していくのも大変です。
したがって、特徴は
1,作成、変更が容易である。
2,リレーの数が減るため、装置全体の故障率が低くなる。
3,リレーの数が減るため、制御部分の消費電力が低くなる。

このへんが大きなトコだと思います。
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この回答へのお礼

とても分かりやすい説明ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/21 18:50

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