電気泳動法について、何でもいいので教えてください。
(基礎的なことでお願いします。)

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熱 分析」に関するQ&A: 熱分析について

A 回答 (2件)

大学時代の分析化学の教科書からの抜粋です。



「溶液中の荷電粒子やイオンが、電場をかけると移動(泳動)する現象は電気泳動(electrophoresis)と呼ばれ、早くからタンパク質やコロイド粒子などの分離に活用されてきた。従来の電気泳動はカラム(ガラス管)あるいは薄層(ろ紙やセルロースアセテート膜など)などを用いて行われてきたが、最近内径20~100ミクロン×長さ15~60センチ程度の溶融シリカキャピラリーを用いる、高性能キャピラリー電気泳動法(High Performance Capillary Electrophoresis, HPCE)が開発され、注目されている(←少し古い教科書なので、現在の状況は分かりません・・・)。HPCEでは、キャピラリーの利用により、ジュール熱の逃散が容易になったことにより、10~40kVもの高圧が印加できるため、分析時間が著しく短縮され、かつ、理論段数4×10^5を超えるような超高分解能が達成されるようになり、ペプチドやタンパク質をはじめ各種のイオン種の分離に大きな役割を演じつつある。」

んだそうな・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!とても参考になりました。これまで電気泳動というものがなんなのか分からなかったけど、これで分かりました。
お礼がすごく遅くなってほんとにすいません・・・!

お礼日時:2001/01/22 00:50

 プラスやマイナスの電気をもった粒子を電場におくと、それぞれ、陰極や陽極に移動します。

これを電気泳動と言います。この電気泳動を利用して物質を分離精製するのが電気泳動法です。

参考URL:http://member.nifty.ne.jp/eiji_y/sub_job/job_30e …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。とても分かりやすかったです。URLも参考にさせていただきました。
・・・お礼がすっごく遅くなってごめんなさい・・・

お礼日時:2001/01/22 00:43

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Qキャピラリー電気泳動のオンライン濃縮法

ストレスマーカー(8-ヒドロキシデオキシグアノシンなどのDNA付加体)をキャピラリー電気泳動法で分析をしています。試料を濃縮する方法として、スタッキング法とスウィーピング法というオンライン濃縮法があるのですが、これらの方法の原理が分かりません。大至急教えてください。

Aベストアンサー

「大至急」とありますが日が経っているようですのでもう不要かも知れませんが、一応…。

スウィーピング法はMEKC(ミセル導電クロマトグラフィー、分離剤として界面活性剤を入れる。)モードに限った濃縮法ではないでしょうか?。DNAの分析のことは全く知りませんが、モードが違って適用できないかも知れないのでお調べください。
私の理解では、
・スタッキング法
試料ゾーンに電解質を入れず、伝導度を低くしておきます。すると、試料ゾーン内の電場が他の部分より高くなります。(キャピラリー内は至る所電流値一定の条件から。) その結果、試料ゾーン内のみ泳動が速くなり、泳動溶液との界面に物質が蓄積されます。
・(MEKCでの)スウィーピング法
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ただし、ミセルへの分配比が低いと濃縮の程度が下がります。

※単に話として知っているだけで、装置には触ったこともないので、「自信なし」とします。(ウソの可能性あり。)

「大至急」とありますが日が経っているようですのでもう不要かも知れませんが、一応…。

スウィーピング法はMEKC(ミセル導電クロマトグラフィー、分離剤として界面活性剤を入れる。)モードに限った濃縮法ではないでしょうか?。DNAの分析のことは全く知りませんが、モードが違って適用できないかも知れないのでお調べください。
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Qアクリルアミドゲル電気泳動

DGGE解析のため、アクリルアミドゲルを使ってPCR産物を電気泳動をしています。120Vの定電圧で長時間泳動していると、帯状(幅2cm位)にガラスプレートからゲルが剥離して、空気が入ったようになります。
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電圧を下げると起こらなくなりそうな気配はあるのですが、そうなると、20時間近く泳動することになりそうです・・・
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Aベストアンサー

考えられる原因

・ゲル板が汚れている
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といったところでしょうか。

温度上昇の対策としては、冷却機構(冷却水のパイプ)付きの泳動層を使う、低温室で泳動するなどが考えられますね。
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Q濾紙電気泳動について

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また、pH6.0においてグルタミン酸、リシン、セリンの混合溶液の濾紙電気泳動を行うと各アミノ酸はどのように分離するのか、分かる方教えてください!!

Aベストアンサー

 では私は後半を。と言っても,edogawaranpo さんの回答で十分とも言えるんですが。

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 後は,「グルタミン酸、リシン、セリン」の等電点を生化学の教科書でお調べ下さい。

Q電気泳動 等電点

●いろいろな本を駆使して調べたのですが、「PHがある値に達したときに、(アミノ酸の陽イオン)、(アミノ酸の双性イオン)、(アミノ酸の陰イオン)が共存する平衡混合物の電荷が全体として0になりアミノ酸はどちらの極にも移動しなくなる。この時のPHを等電点といい、PIと表す。この等電点の時はそのアミノ酸のほとんどが電気的に中性な双性イオンの状態であるが、溶液中にわずかに残っている(陽イオンの濃度)=(陰イオンの濃度)となる。」+これと別の本に「中性アミノ酸→等電点は中性付近、酸性アミノ酸→等電点は酸性側、塩基性アミノ酸→等電点は塩基性側」とあったのですが、これは等電点の時は必ずしも中性付近になるわけではなく、あくまで等電点が中性付近になるのは中性アミノ酸のみってことですか?
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Aベストアンサー

◆中性アミノ酸の場合は,アミノ基とカルボキシル基が一つずつなので,ほぼ中性で,陽イオンと陰イオンの濃度が等しくなり,双性イオンを加えた平衡混合物の電荷の和は0になります。
◆酸性アミノ酸の場合,カルボキシル基を二つ持っているので,陽イオンと陰イオンの濃度がどちらも1モルで等しくても,陽イオンの方はNH3+が1モルなのに対して,陰イオンはCOOH-が2モルあることになり,マイナスの電荷が約2倍と大きくなります。これをプラスマイナスゼロにしようとすると「陽イオン←→双性イオン←→陰イオン」という平衡を左に移動させる必要があります。水素イオンを加えて酸性を強くするとこの平衡が左へ移動するのは理解されていますか?だから,例えばグルタミン酸なら,pH=3.22というかなり強い酸性にしてやっと陽イオンが陰イオンの約2倍になり電荷の和が0になるのです。
◆塩基性アミノ酸の場合は,その逆で,中性ではプラスの電荷の方が大きいので,塩基性にして,陰イオンを増やしてやらないと電荷の和は0にはなりません。
◆後半のご質問ですが,中性アミノ酸の場合は,中性付近ではほとんど移動しません。アミノ基とカルボキシル基の電離度の違いで等電点がやや酸性側に寄っているので,(例えばグリシンは5.97)グリシンならpHが5.97で移動しないということです。酸性アミノ酸の場合は双性イオンが多いといっても中性付近では前述のように陰イオンが多いので,陽極に移動します。塩基性アミノ酸はその逆で陰極に移動します。いずれにしても等電点では電気泳動は起こりませんが,等電点からずれたpHでは電気泳動が起こります。

◆中性アミノ酸の場合は,アミノ基とカルボキシル基が一つずつなので,ほぼ中性で,陽イオンと陰イオンの濃度が等しくなり,双性イオンを加えた平衡混合物の電荷の和は0になります。
◆酸性アミノ酸の場合,カルボキシル基を二つ持っているので,陽イオンと陰イオンの濃度がどちらも1モルで等しくても,陽イオンの方はNH3+が1モルなのに対して,陰イオンはCOOH-が2モルあることになり,マイナスの電荷が約2倍と大きくなります。これをプラスマイナスゼロにしようとすると「陽イオン←→双性イオン←→陰イオン」...続きを読む

Qアルブミンの電気泳動について

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どうしてですか?

Aベストアンサー

血清アルブミンの場合についてでありますが、
調べてみますと等電点は約4.7のようでございます。
これから察しますにはむしろ酸性アミノ酸を主体として生じたタンパク質のような気もいたす次第です。
血液のpHを7.4程度とすれば明らかに負の電荷を持つ為、泳動は正しいと思われます。


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