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今、公認会計士の二次試験のために勉強していますが、計算科目がとても苦手です。私が心配なのは、たとえなんとか二次試験に合格しても、計算科目が苦手ではその後会計士として仕事をするうえで、支障がでてくるのではないかということです。会計士は数字に強くないと向いてないと聞きます。数字に強いというのはつまり数学が得意ということですか?昔から数学が苦手な私は会計士に向いてないでのしょうか。

A 回答 (3件)

あまり関係ないと思います。


何度も何度も同じ問題を解かれてはどうですか?
それと、簿記や原価計算の背後には財務諸表論や原価計算基準などの理論的裏付けがあるので、何故こんな処理をするのか迷ったときにこれらをひも解いてみるのがいいと思います。計算科目は反復練習であると思います。是非立派な会計士になって下さい。
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 会計士試験だと簿記はやっぱり。

。。。
 ところでどうしても会計士じゃなければダメな理由があるのでしょうか?
 司法試験や不動産鑑定士などではダメなのですか?あと2年経つとロースクールも出来るし。
 ビジネス系ということではUSCPAやMBAなどもあります。

 仕事ということも視野に入れると会計士は大手監査法人に入らないといろいろと意味がない場合も多いのですが、そうなると(職歴なしだと)年齢や(社会人経験者だと)職歴が関係してきます。
 
 簿記が苦手だとすると、まず試験の合格や合格までの時間も考える必要があるでしょう。

 会計士や税理士の一般の業務は、原理がわかっていれば後はコンピュータがやってくれる時代なので、受験勉強中に簿記で苦労したから、仕事で支障があるということは無いと思います。
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数字に強いのと、数学に強いのは違います。


計算(暗算)日本一の京都のM高校から、数学科に進学する生徒なんていないですから。(今まで全くいないか、といわれたら困るけど、そういう進学校でない)

計算については、計算の意味さえわかっているなら、パソコンでも何でもつかえます。意味がわからなければ、いくら計算が上手くても、会計の仕事はできません。
数学が得意である必要もないと思いますが、まあ、「関数」ぐらいは押さえてください。
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