A 回答 (4件)
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No.1
- 回答日時:
こんにちは。
中国語検定で有名なものといえばやはり、「漢語水平考試」(通称HSK)ですね。この試験はどちらかというと英語のトーフルなどに近いものです。詳しくは下記のサイトに詳しくありますので一読を。
そのほかにベネッセ主催のものも有りますが、私は受けた事がないのでなんともいえません。
中国語学習頑張って下さいね。
参考URL:http://www.ingnet.or.jp/~kja/
No.2
- 回答日時:
NO.1の方が書いておられる、“ベネッセで実施している”のは
通称「TECC(Test of Communicative Chinese)」という
「中国語コミニュケーション能力検定」です。
これは一斉客観テスト(初級者も上級者も同じ問題)で、
難易を織り交ぜて出題され
得点によって自分のレベルがどれくらいかがわかる、といったものです。
多くの企業が協賛していて、社内の人事に使っている企業もあるそうですよ。
資料は大学の生協や有名書店に置いてあるそうなので探してみてはいかがですか?
(ちなみに私は今年の春に受けるつもりなんですよ♪)
No.3
- 回答日時:
TECCについて、書かせていただきます。
私は2000年12月に受けました。当時は1400点満点で(今は1000点満点)、TOEICと同じような難易度だったと思います。マーク式で、その名の通り、コミュニケーション重視、リスニング重視の試験です。
問題形式も似たような感じで、前半はリスニング、後半はリーディングでした。リスニングも絵を見てそれに合う文章を選ぶもの、会話からそれに合う文章を読んで選ぶものなど、TOEICを見本に作ってるのかな~って感じでした。
ですが、TOEICと同じくらいということは、分からない人にはとことん分からない、ということでもありまして(特にリスニング)、独学で1年程しかやっていなかった私は75点という驚異的な点数でした。もう一度言います、1400点満点です(汗)
大学で勉強されているなら大丈夫だと思いますが、会話を重視しない方には不向きかもしれません。また、その後テスト自体も少し変わったようなので、出題形式も少し違うのかもしれません。私はもう少し勉強してから受けようと思います・・・(^^;
参考URL:http://career.benesse.co.jp/tecc/
No.4
- 回答日時:
こんにちは。
ご自分の中国語能力を試してみたいとのことで一つ。既出になりますが、なんといってもHSK(漢語水平考試)。これには普通と高級があり、普通で6級以上8級まで取れるとれば、次回の試験では、高級に参加することができるのです。
この高級はテストの中では最も厳しく、自分の本当の力を知りたいのであればうってつけです。難点は、1年に一回、しかも、中国でなければ受けられないことですが(違ってたらごめんなさい。)・・・。
ちなみに最高は11級です。
参考URL:http://www.hsk.org.cn/
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