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今では見かけませんが、昔、車の後部にクサリをたらし、それを道路に擦りながら走るトラックを見かけました。
あれはどういう意味があったのでしょうか?
夜目立つので安全対策でしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

車体に溜まった電気をアースして逃がし、燃料への引火爆発を防止するのだそうです。

燃料の多いタンクローリーがよくしていましたが、クサリと地面で火花が出て、こちらの方が危険(クサリの音や地面の削れも問題)という事で無くなってしまいました。今は給油時に、溜まった電気をまとめてアースしているのだそうです。(方法は知らないが)
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5番さん


昔は法律で決まってたようですが、今はもう無くなっちゃったんですね
そう言えば最近見ませんね
ガソリンスタンドで地下タンクに給油する場合はアース線をつないでます
タンクローリーにはちいさなコードリールみたいのが付いてて、そこからアース線を引き出して地下タンクの口の近くに設置された所につないでいるようです
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静電気を逃がすためなんですが、あまり変化はないようです。



トラックのハングオーバー部にはタイヤチェーンの携行場所となっている場合があります。
外れて引きずっていたとか・・・
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静電気を地面に逃がすためとされて、タンクローリーなんかは帯電したら危ないからと、以前はそういう車が多かったですね。

一時、ゴムベルトなんていうのもありました。
ですが、ガセネタとわかって以来、最近そういう車は見かけませんね。

http://gabacho.reto.jp/whims/whim0001.html
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静電気防止(帯電を地面に逃がす)のおまじないでした。

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一応静電気除去と言う事ですね。



最近はアンテナ等に変わってきましたが、昔は細い鎖を車体からぶら下げていた乗用車も多かったですよ。
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