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先日人身事故をおこしてしまい、15点減点の免許取り消し処分を受けました。早朝、制限速度ではしっていたところ自転車に乗った老人が急に飛び出してきて避けることができませんでした。免停などの前歴もありませんし運送の仕事をしていることもあり正直、この処分は納得できません。聴聞会で違反の減免を受けられるとききましたが私の場合対象になりますでしょうか?またどれくらいの罰則、罰金になるか、聴聞会でどう受け答えしたらよいかなど不安でしかたありません。似たような経験があるかたがおられましたらお知恵をかしてもらえませんでしょうか?

A 回答 (6件)

行政処分と、刑事処分は全く別物です。


聴聞会は行政処分の範囲内です。
この場合、免取りが行政処分、罰金(禁固や懲役と同種)は刑事処分となります。

で、その聴聞会で、どのようにおっしゃるつもりでしょうか?
情報が少ないのでわかりませんが、そのご老人は大きな幹線道路の車道を自転車で走っていたのでしょうか?
自転車は、普通、車道を走らなければなりません。(指定の道路は別です)
横断歩道は横断してはいけません。(自転車マークがあるところは横断可)

逆にドライバーは、どのような危険も想定して運転しなければなりません。

この道交法をもって、どのように説得されるつもりでしょう?
そのご老人は飲酒運転などの違反を犯していたのでしょうか?
あまり責任をなすりつけると、反省が無いと取られかねませんよ。
道交法を知って、慎重に主張してください。デリケートな問題です。
聴聞会に出席する権利は被害者にもあります。
十分気をつけてください。

免停以上で、誰でも聴聞会の参加権があったと思います(うろ覚えなんですが)

罰金は、簡易裁判で裁判官が決定するはずです。
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なぜか最後の1文が表示されていないようなので、追記します。


15点という事から察して被害者の方はかなり重症なんだと思ったのですが、罰金の相場は30万から50万と言われています。

追記ついでに資料も追加しておきます

参考URL:http://rules.rjq.jp/jinshin.html
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友人が別な違反で聴聞会に行った時に知ったことを御知らせしますね



聴聞会はどちらかと言うと
「違反をした経緯で止む終えない事情があったら聞くよ」的な
意味合いらしいですから過剰に期待されない方が良いです。
「仕事で車を使うから減免して欲しい」ってのは
事故を起した理由じゃないのでNGワードで駄目らしいですよ。

あくまでも貴方の言い分を聞きますってスタンスですから。
(裁判じゃないので)
相手も百戦錬磨の担当官ですし昨今の違反事情から
減免されるケースは稀との事です。
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毎日通勤で車を使用している者にとって、貴方の例は他人事ではありません。

 制限速度で走っていても急な飛び出しの場合はよほどのベテランドライバーでも回避できないでしょうね。 同情申し上げます。
詳しいことは弁護士に聞いたほうが良いと思いますが、交通事故の場合
不利なほうが配慮される嫌いがあります。 歩行者と自転車、自転車と車といった感じです。 職業ドライバーだからと言って罪が減免されることはありませんが、十分な反省を態度に表して臨むのが事態の早急な解決に向かうやぅな気がいたします。 決して、相手側にも責任はあるみたいな主張はしないで、相手側に恭順の意志を感じ取って貰うのが大人の対応ではないかと思います。
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私も事故を起こし、累積16点で免許取り消しの聴聞会を受けたことがあります。


結果、取り消しにはならず、180日の免停となりました。
mom1234さんは初めての事故でしょうか? 被害者の方の事故直後の診断書は全治2週間程度でしょうか? 示談は済んでますか?
それによって、結果は変わってきますよ。
免停の前歴もないということは、事故も初めてでしょう。
初めての事故で、相手は軽症(初期診断書が全治2週間)で、
調書に被害者から寛大な処置を・・・と書いてあれば、大概は取り消しになりません。
また、罰金も無しの場合がほとんどですよ。
聴聞会では、納得がいかないとか、仕事ができないとか言ってはいけません。
ただ自分の不注意で・・・とひたすら反省の弁をすることが一番ですね!
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90日免停の出頭通知を受け、本日出頭してありがたく免停通告を受けて


きました。生涯初めてです。
出頭通知の題名は、「意見の聴取」となっていたため、思うところをぶち
まけようと思っていました。というのは、webで調べてみると、「反省して
ます・・・」的な言動をしても、ほとんど全く免停期間の短縮は期待でき
ないという意見が大多数だったためです。
私の違反理由は、50km制限のところを105kmで走ったための「前歴な
しの12点で即免停」です。
確かに、55kmオーバーは出しすぎたかな~とは思いますが、
そうなったそもそもの原因が、

(1)不適切で道路事情に合わない制限速度(片側2車線で高速道路並み
に広くて、周囲に殆ど人家がなく、かつ見通しも良いのに、制限速度が
50kmに設定されている)のために、その道路を通るたびにストレスを
感じていた。
(2)たまたま、違反を犯したのが深夜12時ごろで、車が2、3台しか走っ
ていなかったのに、前を走っていた車がくそまじめに50km以下で走って
いた。
(3)私の方は、後50kmくらい走って帰宅しなければならず、早く帰って
寝たかった。

以上のような状況下で、日頃その道路を通行する時に感じていたストレス
が爆発して、思いっきりアクセルを踏み込んだために50km超でお縄にな
ったという次第だったのです。

上記の経緯があったため、「意見の聴取」時には、「道路状況はかなり良
好なのに50km制限なのはどういうことだ!その根拠を具体的に説明しろ
!!!」とつっかかるつもりでした。

で、今日の「意見の聴取」ですが、実際は意見なんて全然聞かれません
でした。住所氏名と違反事由の確認だけで、はいお次の方・・・という
感じでしたね。

それだけのためにわざわざ呼び出すな!とどなりたくなりました。

まあ、「意見の聴取」の状況は各地域によって多少のちがいはあるよう
ですが、期待しないで行った方がいいでしょうね。
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