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自宅を事務所にして、開業を予定しています。
電話代や光熱費などの処理は、自宅用と会社用をどのように区別をするのでしょうか?
ちなみに自宅は持ち家で、電話は自宅と業務用共用です。
どなたかご回答をお願いします。

A 回答 (3件)

光熱費や固定資産税などは、自宅用と業務用の床面積割合で案分します。



電話代は、業務用としての使用頻度に応じて案分すればいいでしょう。
ただし、この割合の設定には、使用実績などそれなりの根拠が必要ですので、できることなら業務用と自宅用とは別の電話にされた方が、何かにつけて良いと思います。
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この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/01 12:09

私の場合は、電話代や水道光熱費は仕事用に90%と決めています。


パソコンやコピー機などは100%にしています。
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この回答へのお礼

回答してくださった皆さん、ありがとうございます。
とても参考になりました。

お礼日時:2006/03/01 11:25

電話代や光熱費は、事業用と家事用戸に見積もりで按分すればいいです。

正確な数字はでないですが、事業を始めてから増えた分が事業用ということで、だいたい何%づつにするか決めればいいと思います。
あと自宅ですが、建物の減価償却費を計算して、事業用と居住用とに面積で按分すればいいです。固定資産税も同じ様に面積で按分すればいいです。
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この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/03/01 12:10

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