高周波回路初心者です。
回路の発振を防ぐためにダンピング抵抗が有効であるということを聞きました。
いったいどういう動作が目的で、どのような場所にダンピング抵抗をおけばよいのでしょうか?
教えてください、お願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。


高周波回路でもデジタル回路、アナログ回路で少々異なるようです。

いわゆるダンピング抵抗の場合は、
デジタル回路、トリガ回路、波形を電送する回路などでは、受ける方の入力回路に直列に入れます。
http://www.atmarkit.co.jp/icd/root/43/70084343.h …
http://www.proxi.co.jp/technolo/dumping.htm

電波、フィルタ回路等、アナログ回路では、共振回路に並列に入ります。
http://www.cqpub.co.jp/term/dampingresistor.htm

さらにアナログ高周波回路の寄生振動・発信防止にはパラ止めPS(パラスチックサプレッサ)という抵抗器に並列にコイルを数回蒔いた物を増幅素子の入力に直列に入れます。

さて、どれのことでしょう?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
僕がやっていたのは高周波アナログ回路でした。
なるほど、共振のQを下げるという目的だったんですね。
イメージ的には理解できました。

お礼日時:2002/01/17 16:29

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QVccとVddの違い

トランジスタのバイアス電圧などでよくVccとかVddとかかかれているのをみます。
Vccのccとは何の略で、Vddのddとは何の略なのでしょうか?
また使い分け方を教えて下さい。

Aベストアンサー

cはコレクタ,dはドレインの略です.
Vcと表記すると該当のトランジスタ1個のコレクタ電圧を指しますよね.
Vccという表記は,それと明確に区別するために使われていると思います.
ccで,複数のトランジスタのコレクタを意味しているのでしょう.
つまり,ccは「コレクタ側電圧(電源)」,ddは「ドレイン側電圧(電源)」
と考えればよいでしょう.
ちなみに,Veeでエミッタ側のマイナス電源(NPNの場合)を表します.
それと,ccとかddとかは,大文字でCC,DDと表記することが決まっている
はすです.小文字の場合は「小信号」を意味するからです.
IEEEやJEDECで表記の規則が手に入るはずです.

QロジックIC同士の接続、ダンピング抵抗の必要性

汎用ロジックIC同士の接続(例えば、TC74VHC244と541)で、IC間の全ての信号線に対し、ダンピング抵抗を挿入する必要はありますでしょうか?

信号線は、バスの接続ではなく、レベル信号で、0.5Hzぐらいの周期でHighとLowが変化します。
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自分としては、このような信号線に、IC の劣化や、破壊の可能性を考えてもダンピング抵抗は不要と思っています。
(理由:50ns程度では、保護ダイオードに電流が流れないし、信号変化が頻繁でないから)

このような信号線には、信頼性のある機器を構成する上でも、ダンピング抵抗は不要と考えますが、

何か、ダンピング抵抗を挿入する条件のようなものをアドバイスいただきたいです。
(単に、絶対最大定格を超える信号線全てに対して必要となるのでしょうか)
(自分としては、データ・バスやアドレス・バスのような高周期の信号線にのみ必要と考えています)

Aベストアンサー

リンギングのリスクですね。だいたい以下のようなものがあります。

1) 電圧が素子の入力の絶対最大定格を超える
素子が誤動作したり、破壊されることがあります。

2) クロックの2度打ち
揺り返しが大きいとクロックパルスがもう一度入力されたことになり、素子が誤動作します。

3) 不要輻射の増大
繰り返し周波数が低い場合にはあまり問題にはなりません。

4) 電源への回り込み
素子の電源に入力から電流が流れこみます。素子の電源のインピーダンスが高い場合、電源電圧を上昇させてしまいます。
繰り返し周波数が低い場合にはあまり問題にはなりません。

5) クロストーク
近接した信号線に大きなクロストークを生じ、誤動作の原因になる場合があります。


趣味ならあまり気にする必要はありませんが、仕事ならたとえ可能性が低いように思えても、具体的にどの程度のリスクがあるのかがわからないなら対策はするべきでしょう。
万一事故を起こしたり、リコールなどの事態になったときのことを考えてみてください。

ダンピング抵抗を入れる他にも、ドライバICをより低速なものか、ドライブ能力の低いものに変更することでも対策できる場合があるので検討されてはいかがですか。

リンギングのリスクですね。だいたい以下のようなものがあります。

1) 電圧が素子の入力の絶対最大定格を超える
素子が誤動作したり、破壊されることがあります。

2) クロックの2度打ち
揺り返しが大きいとクロックパルスがもう一度入力されたことになり、素子が誤動作します。

3) 不要輻射の増大
繰り返し周波数が低い場合にはあまり問題にはなりません。

4) 電源への回り込み
素子の電源に入力から電流が流れこみます。素子の電源のインピーダンスが高い場合、電源電圧を上昇させてしまいます。
繰り返し周...続きを読む

Qカットオフ周波数とは何ですか?

ウィキペディアに以下のように書いてました。

遮断周波数(しゃだんしゅうはすう)またはカットオフ周波数(英: Cutoff frequency)とは、物理学や電気工学におけるシステム応答の限界であり、それを超えると入力されたエネルギーは減衰したり反射したりする。典型例として次のような定義がある。
電子回路の遮断周波数: その周波数を越えると(あるいは下回ると)回路の利得が通常値の 3 dB 低下する。
導波管で伝送可能な最低周波数(あるいは最大波長)。
遮断周波数は、プラズマ振動にもあり、場の量子論における繰り込みに関連した概念にも用いられる。


ですがよくわかりません。
わかりやすく言うとどういったことなのですか?

Aベストアンサー

>電子回路の遮断周波数: その周波数を越えると(あるいは下回ると)回路の利得が通常値の 3 dB 低下する。
>導波管で伝送可能な最低周波数(あるいは最大波長)。
>遮断周波数は、プラズマ振動にもあり、場の量子論における繰り込みに関連した概念にも用いられる。

簡単にいうと、一口に「カットオフ周波数」と言っても分野によって意味が違う。
電子回路屋が「カットオフ周波数」と言うときと、導波管の設計屋さんが「カットオフ周波数」と言うとき
言葉こそ同じ「カットオフ周波数」でも、意味は違うって事です。



電子回路の遮断周波数の場合
-3dB はエネルギー量にして1/2である事を意味します。
つまり、-3dBなるカットオフ周波数とは

「エネルギーの半分以上が通過するといえる」

「エネルギーの半分以上が遮断されるといえる」
の境目です。

>カットオフ周波数は影響がないと考える周波数のことでよろしいでしょうか?
いいえ
例えば高い周波数を通すフィルタがあるとして、カットオフ周波数が1000Hzの場合
1010Hzだと51%通過
1000Hzだと50%通過
990Hzだと49%通過
というようなものをイメージすると解り易いかも。

>電子回路の遮断周波数: その周波数を越えると(あるいは下回ると)回路の利得が通常値の 3 dB 低下する。
>導波管で伝送可能な最低周波数(あるいは最大波長)。
>遮断周波数は、プラズマ振動にもあり、場の量子論における繰り込みに関連した概念にも用いられる。

簡単にいうと、一口に「カットオフ周波数」と言っても分野によって意味が違う。
電子回路屋が「カットオフ周波数」と言うときと、導波管の設計屋さんが「カットオフ周波数」と言うとき
言葉こそ同じ「カットオフ周波数」でも、意味は違うって事です...続きを読む


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