年代別に流行した本について批評している本があって、その中で三浦綾子の氷点について批評しているのですが、三浦さんの宗教理解が誰かと比べて乏しいといってますが、誰か忘れてしまいました。
知っている方おしえてください。

A 回答 (1件)

三浦綾子はプロテスタント作家ですから、おそらくその比較もプロテスタントとしてのキリスト教理解と言うことだと思います。

日本のプロテスタント作家としては、私は椎名麟三ぐらいしか思いつきません。たぶんほかにそう有名な方はいないと思います。
(福永武彦は晩年プロテスタントの洗礼を受けていますが…)

カトリックでは遠藤周作や曽野綾子ほか、色々な方がいますが、そもそもカトリック作家とプロテスタント作家を宗教理解度という点で比較するのはおかしいのでそれはないと思います。

ちなみに、以下のようなページもありました。

参考URL:http://www.human.mie-u.ac.jp/~onishi/shina.htm
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
たしかその比較された人は外国人だったと思います。

お礼日時:2006/03/16 19:19

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Q中村春雨『無花果』の結末(三浦綾子『塩狩峠』)

中村春雨(吉蔵)のキリスト教小説『無花果』の結末に関する質問です。
学生の時分にこの小説が授業で取り上げられたことがありました。
三浦綾子の長編『塩狩峠』にも登場する作品です。
ところがこの『無花果』の結末、授業で学んだものと『塩狩峠』に書かれているものとでは著しく異なっているのです。


●授業での結末(授業バージョン)
主人公の牧師鳩宮が紆余曲折の末、家族に温かく迎えられて幸福の涙を流す場面で終わりです(七十五章)。

●『塩狩峠』での結末(塩狩峠バージョン)
授業での結末の続きが書かれています。
主人公が苦悩の末に家出し、汽車にはねられて死ぬところで終わります。


私は実際に読んでおりませんが、
この『塩狩峠』に書かれているエピソードがあるかないかによって、
『無花果』の読後感は180度変わってくると思います。

「授業バージョン」は物語の御都合主義的な欠陥が際立つ結末となっています。
授業でも「入信→救済」という単純な図式が指摘されていました。
つまりキリスト教の宣伝小説のような印象を受けるのです。

一方「塩狩峠バージョン」はいわばバッドエンドです。
『塩狩峠』の主人公信夫もこの結末に考え込んでいます。
「せっかく鳩宮家に平和が戻って来たというのに、どうしてこんな結末になってしまったのだろう」と。
しかしこの結末に考え込んだ信夫は以前にもましてキリスト教に強く関心をもつようになります。


当時この点について授業の担当教員に質問したところ、
「おそらく三浦綾子の記憶違い」とのことでした。
しかしこれほど重大な部分について記憶違いが起るだろうかと私は疑問に思うのです。
たとえば中村春雨が結末に手を加えるなどして、異なるバージョンが存在することになったということもありえます。
『無花果』を読めばすぐに疑問が解決するのでしょうが、
たいへんに古い作品のため容易に読むことができない状況です。


『無花果』の結末についての真相をご存知の方がいらっしゃいましたら、ご教示のほどよろしくお願いいたします。

中村春雨(吉蔵)のキリスト教小説『無花果』の結末に関する質問です。
学生の時分にこの小説が授業で取り上げられたことがありました。
三浦綾子の長編『塩狩峠』にも登場する作品です。
ところがこの『無花果』の結末、授業で学んだものと『塩狩峠』に書かれているものとでは著しく異なっているのです。


●授業での結末(授業バージョン)
主人公の牧師鳩宮が紆余曲折の末、家族に温かく迎えられて幸福の涙を流す場面で終わりです(七十五章)。

●『塩狩峠』での結末(塩狩峠バージョン)
授業での...続きを読む

Aベストアンサー

 検索してみました。

 「yahoo!オークション」の、
  オークション > 本、雑誌 > 文学、小説 > 小説一般 > 日本人作家 > 複数作家
に、
  ◆現代日本文学全集【歴史・家庭小説集】改造社◆昭和3年◆
というのが出品されています。
-------------------------------
当時全集ブームにのって、大ベストセラーとなった改造社の現代日本文学全集です。
天の部分が金色になっており豪華に作られております。
大変古いものですので入手困難な貴重なものだと思います。

由井正雪 塚原渋柿園
元禄女 村上浪六
無花果 中村春雨
小松嶋 村井弦齋

経年によるヤケ、シミ、折れ、角に傷み、汚れ、函破れあります。
ご了承いただける方のご入札お待ちしております。
-------------------------------
との説明があります。写真を見ると全集の中の「第34集」のようです。
 現在の価格は700円、あと4日です。

Q金聖歎批評本の三国志

魯迅の「風波」という小説で酒場の主人が”金聖歎批評本の三国志を読んでいる”という記述があります。金聖歎をGoogleなどで調べると水滸伝だの史記だのの批評本があることは判りますが、三国志については批評本を出しているかどうか分かりませんでした。また、あったとしてその三国志の金聖歎批評本は「三国志演義」なのでしょうか。それとも陳寿の「三国志」なのでしょうか。

Aベストアンサー

卒論で水滸伝を扱った関係上、金聖歎のことも調べたことがある人間です。

確かに変ですね。
金聖歎は六才子書という「知識人が読むべき書物集」を作ろうとして、第六才子書の西廂記と第五才子書の水滸伝(水滸伝の後半を削った七十回本水滸伝)だけ作ったところで「哭廟事件」のとばっちりで斬首されています。

作る予定だった残りの才子書も、荘子・離騒・史記・杜詩……三国志の入り込む余地はありません。

大の水滸伝ファンだった魯迅が三国と水滸を取り違えるなんてあまり考えられないけれど、魯迅の勘違いかなあ?
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(2)に対する回答になりますが・・・・懐かしい!!
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http://kodomo3.kodomo.go.jp/web/ippan/cgi-bin/fTGS.pl?nTogoId=14639&sGamen=%BD%F1%BB%EF%BE%F0%CA%F3%BE%DC%BA%D9
「母のない子と子のない母と」や「子供の四季」などはえんじ色の本で読んだような気がするのですが・・・・。

参考URL:http://kodomo3.kodomo.go.jp/web/ippan/cgi-bin/fTGS.pl?nTogoId=14639&sGamen=%BD%F1%BB%EF%BE%F0%CA%F3%BE%DC%BA%D9

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Q誰か本に詳しい人教えて下さい

「ファン・フェレディエン王子のロマンシアへの驚くべき旅」って名前の小説(?)があるらしい、この本はどこへ行ったら読めますか?
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著者はGuillaume-Hyacinthe, Bougeant です。

ちまみにゲームのロマンシアの元ネタらしいです。

Aベストアンサー

原作(ペーパーバック)’Voyage du Prince Fan-Federin dans la romancie ’
http://www.amazon.co.jp/s?_encoding=UTF8&search-alias=books-us&field-author=Guillaume-Hyacinthe%20Bougeant
英語版以外の翻訳は無いようですね。
ロマンシア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A2
世界文学における架空地名大事典/Romancia
http://dslabo.info/ds/files/SDSLds3ktj.html
『ロマンシア』に原作が!?
http://www.amusement-center.com/project/falcom/special/drasla/romancia/
以上、ご参考まで。

Q昭和十年代~戦後にかけての私小説論の本

昭和十年代~戦後にかけての私小説論について詳しく載っている本を探しています。
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その時代の(例えば戦後十年代なら小林秀雄「私小説論」、戦後なら伊藤整「小説の方法」のような)代表的私小説論を何人か取り上げて、その内容について説明しているような形態の本を希望しています。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

中村光夫はすでにお読みになったでしょうか。
まだであれば、まずは岩波新書『日本の現代小説』を。
それから筑摩の全集へと進んでいってください。

このサイト

http://yymzk.hp.infoseek.co.jp/study/nakamuratxt.htm

では、全集の目次が網羅されているので、必要な巻を選ぶ参考になります。

あとはイルメラ・日地谷・キルシュネライト『私小説 ―自己曝露の儀式』(平凡社)をぜひ。

また、このサイトの文献リストは、参考になるはずです。

http://www.ba.wakwak.com/~hibi/html/invl_idx.htm

参考URL:http://yymzk.hp.infoseek.co.jp/study/nakamuratxt.htm


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