電気代節約と、環境対策のため、コージェネの導入を考えています。ディーゼルタイプです。業者からも、ホームページを見ても、導入メリットはかかれていますが、デメリットはほとんど触れられていません。かといって、全くデメリットがないとも考えられません。
コージェネに詳しい方、デメリットがあれば、教えてください。

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A 回答 (5件)

本当にすみませんでした。


誤解の発生する書き方しちゃいました。

>業者の試算では、発電だけでメリットが出るようになっ
>ていたのですが、となるともう一度試算しなおしてみる
>必要がありますね。早速やってみます。

えっと、この部分は私の全発言での

>電力会社からの買電コストを下回ることはあり得ない
>ことになりまして、そのコスト差を熱の回収で補って

辺りから来たと思うんですね。

で、これが少し断定的に書きすぎたきらいがありますので
謹んで訂正します。


最新のガスエンジンですと、発電効率が40%近くに
なっていますし、重油ディーゼルでも効率は相当上がって
いる+燃料に安いC重油を使うことが多いので、結果と
してはコジェネの発電機本体の関連費用(本体価格、施工
価格、付属配管等)と、運転コスト(燃料・メンテ)だ
けを見ると、電力会社から買電するより安いケースも
起こりうるんです。

ところが、コジェネを導入したんだから電力からの買電
を一切止めて、電力供給設備を撤去するなら別なんで
すけども、もし、万が一の停電を考えてバックアップ
の部分について契約するとか、バックアップ用の設備
を持っておくとすると、この部分のコストが問題に
なってくるんです。

このバックアップは、結局は電気を生まないものです
から、コストを悪化させる原因になりまして、結果と
して「熱回収しないなら電力会社から買電した方がや
すい」って結論になるんです。

 ※:だからといって、電力の陰謀なんて言わないで
   くださいね。(^^;)
   お客様のバックアップ用の発電設備や配電設備
   の維持には恐ろしく金がかかるんです。
   で、電力には供給義務がありまして、バックア
   ップに失敗すると損害賠償の義務が発生します
   から、それ相当のお金を貰わないと、電力会社
   も潰れちゃうんです。



>メンテナンスについては、完全メンテナンス契約で業者
>が整備を行うということですが、頻繁に故障が出ること
>が予想されるなら、その業者の信頼性が一番のポイント
>になりますね。

メンテナンスは完全委託が普通なんですよね。
っていいますか、売りっぱなしじゃなく、メンテナンス
部門もしっかり持っている会社じゃないと、お客様の
信頼に応えられないです。
(ここらは技術屋や企業の良心ですわ)

で、故障が起きないような設計や施工をするのが基本で
はありますが、それでも不幸なことに初期不良としては
厳然と存在します。
(例えば配管素材が原因なら、設置メーカーの責任が
 減ずるわけではないですが、主としては配管メーカ
 サイドに原因があるって事になりますよね。)

ですから、プラント製造者としては

 ○一部が故障しても、影響が全体に波及しない
  システムの設計
 ○故障した場合の早期復旧体制

の二つを注意します。

ところが、ユーザーサイドからは、どの会社が良いか
なんてのは、そら分かり難いものです。

そこで、確かめる方法としては

 ○自分で計算できるなら熱消費パターンを見て
  それを元に製造者と話をしてみる。
  その中で相手の設計力を推し量る。
 ○メンテ体制が素晴らしく良いならシステム全体
  の堅牢さを設計で上げるのと同等の効果があり
  ますから、この点を文章や説明でしっかりと
  微細に確認する。
 ○そのメーカーが設置したプラントを実際に見せて
  貰って、「全体を見て良かったか悪かったか」を
  見てみる。

なんて方法をお勧めします。
特に、実際に見せて貰うのは是非のお勧めですね~。



 追伸
  せっかく設置されるんですから、良いシステムで
  コスト削減が出来ることをお祈りしています。


詳しいご説明、ありがとうございました
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    • 0
この回答へのお礼

再度詳しいご説明いただき、ありがとうございました。
近隣に何件かその業者のシステムを導入されたところがあるようですから、
見学させてもらうことにします。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/21 08:20

まずデメリットを説明する前に、原理と設計の実務を


ご理解いただいた方が良いかも知れません

そこで極々簡単に。
【原理】
 原理は何でも良いんですが、小規模工場なら主流は
 ディーゼル発電機を発電設備、ディーゼル機関本体
 の冷却水クーラと排ガス系統に設置した、合計二台
 の熱交換機から「温水」を取り出します。

【設計の実務】
 基本的に、ディーゼル機関での発電だけを見ると、これ
 は電力会社からの買電コストを下回ることはあり得ない
 ことになりまして、そのコスト差を熱の回収で補って
 いるわけです。
 ですから、設計の段階では必ず、設置する場所の熱
 使用量の推移を見て、それに合わせた形で設置する
 ことが基本になります。

【デメリット】
1.機器の騒音問題
  近年では静穏性に優れたディーゼル機関もメジャー
  になってきましたが、まだまだ騒音が近隣に影響を
  与える可能性もあります。
  特に、夜間も稼働させる事を考慮する場合は、防音
  設備への初期投資と、それを維持するコスト等が
  必要になります。
2.回収熱の温度に伴う問題
  悲しいことに「蒸気」での回収は出来ないんですね。
  すると、その熱を運ぶにも液体をポンプで送り出す
  事になりますから、ポンプの初期費用やメンテナンス
  が必要になります。
    ※:このポンプは、熱交換系統に水を循環
      させるポンプと別系統で設計するのが
      ポイント。
3.効率的にならない場合がある
  先にも書いたように、高いディーゼル発電の電気を
  熱回収のコストで補っているわけですから、熱の
  使用形態が変わると、知らぬ間に損しちゃいます。
  もっとも、設計屋がキチッと熱・電気の使用実態を
  把握する(例えば一月だけじゃなく、通年を通じて
  とか)してくれれば問題ありません。
  ただし、その場合でも
   (1)熱や電気の使い方が変化したら、効率的な
     ポイントを外れる事がある。
   (2)設置対象の電力使用量全てをコージェネで
     賄えない場合もあり、その時は買電で補う
     しか無いのですが、そのバックアップ電力
     の為のコストまでキチッと見ないと駄目。
  なんて事があります。
4.設備故障に伴う問題
  設備系統が複雑になればなるほど、比例して故障の
  確率が増えますんで、設計屋は「故障が発生しても
  システム全体に影響がでない」設計を心がけます。
  (その道の専門なら、別段難しい事じゃないです)
  ところが、これが上手くいかない、例えば温水系統
  のメイン配管が破れた場合など、修理のために装置
  全体を止めたり、温水系統全体を止める必要が発生
  するんですけど、その期間はシステム全体の効率が
  落ちるだけでなく、温水が供給されないことの
  デメリットを、何らかの方法で補う必要があります。

   ※:例えば、温水を暖房に使っているとしましょ
     うか。 九州なら1~2日は耐えられますけ
     ども、北海道なら論外になる可能性も存在
     するんで、その時の為にバックアップの暖房
     を抱えなくちゃいけない。
     じゃ、そのためのコストはどーすんの?って
     話です。


その他にも、ここには書ききれないほどの項目があるん
ですね。(^^;)
でも、一応まとめてみます。

コージェネ導入は大抵の場合は経済的にメリットが出て
来ます。 ただし、注意しなくちゃいけないのは、原理
的にメリットがあるってことで、実際の設計者や施工者
が、どれだけしっかりした調査(熱と電気の時間帯・期
間ごとの使用量推移等)をして、どんな設備系統で設計
してくれるか?ってことに、恐ろしく重たい比重がある
んですね。

例えば、「夏は温水が十分に使えないけど冬のメリット
でお釣りがでます」って云うことも、「通年を通じて故
障せずに稼働」してくれた場合の事。
それが冬に故障を起こしたら、そら目が当てられません
し、夏の廃温水の処理も考えて貰わなくちゃいけない
こってす。

また、調査した段階ではメリットを出すのは販売者として
最低限の話でして、将来ある程度の熱・温度使用量の変化
にも対応できる緩衝力のあるシステムを設置しなくちゃ
初期投資を回収するまえに装置が使えないって悲劇にも
なりかねないんですね。


ま、家に例えるなら、コージェネって注文住宅なんです。
確かに建てた当初は間取り等で満足していたけど、将来
を見据えてバリアフリーにしてあるかどうか、子供が成
長したときのために子供部屋に転用できる部屋が存在
するか、それ以前に、改築が出来るような構造体にして
あるか。 住む人間は間取りや外観しかわからんけども
耐震設計はどうなってるんだ? 図面は良いけど施工の
段階で手抜きはないか?

こういう風に、「原理のメリットを享受するためには
設計・施工者の知恵と能力が問われる」物なんですね。

これは実話なんですが、「メリットありまっせー」と
云われて導入したある病院のシステムは、運転開始後
1年で3回、通算数ヶ月の故障が発生しちゃって、結果
としては導入メリットが消えちゃってました。


繰り返すんですが....。(^^;)
原理的にはメリットが出るんです。

 ※:悲しいかな、コジェネ導入を阻止したい立場で
   あった当時の私から見てもそうでした。
   また、過去20年前後の石油価格の変動くらい
   じゃメリットは消えないですね~。

ただ、そのメリットを享受してもらうためには、業者を
キチッと選ばないと駄目って事。
これが「コジェネが最初に直面するデメリット」です。
このデメリットが回避されて、腕の良い会社を見つける
事が出来たら、その他のデメリットなんてのはその設計
者が事前に回避してくれます。
(実際、回避出きる問題が大半ですわ。)

 ※:例えば地域へも給湯してメリットを出すのは
   素晴らしい話なんですが、配管のメンテをどう
   するんだとか、土中温水配管の維持の困難さを
   どう克服するかとか、ここら辺りが設計者の
   腕が問われるところかな?
 ※:また、蒸気を供給する方法が無いわけでも
   ありません。 結局、一品毎オリジナルの設計
   なんですから、温水を更に加熱して蒸気を発生
   させるなんて方法もありますが、これまた設計
   施工者の腕によっては天国地獄の格差があります。

雑ぱくですが....。
足りなけりゃ幾らでも云ってください。
幾らでも補足します。
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この回答へのお礼

業者の試算では、発電だけでメリットが出るようになっていたのですが、となるともう一度試算しなおしてみる必要がありますね。早速やってみます。

メンテナンスについては、完全メンテナンス契約で業者が整備を行うということですが、頻繁に故障が出ることが予想されるなら、その業者の信頼性が一番のポイントになりますね。

詳しいご説明、ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/18 08:48

シミュレート済みかもしれませんが、燃料代も大きなファクターです。


石油価格の変動によってはコジェネは割高になります。
損益の分岐価格を良く検討する必要もあります。
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この回答へのお礼

そうですね、燃料代もけっこうバカにならないようですね。
最近の中東情勢も油断ならないですし。

ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/18 08:42

こんにちは。


もうすでに述べられているのですが、コジェネでは発生した熱を有効に利用できる場合はいいのですが、それができない場合、この特徴その物がデメリットになります。

ですからコジェネを考える時には熱利用を十分に検討してください。
一般的にはエネルギー換算で発電量の2~3倍の熱が供給されるはずです。
ディーゼル方式だと使える熱(お湯)の温度もそれ程高い訳ではないでしょうから、実質的に部屋の暖房、お湯の利用という形がせいぜいだと思いますが、これを有効に使えない場合は既に述べられている通りかえって割高になります。

このせいぜいお茶レベルの温度大量の熱量の有効利用法が意外と少ないのがコジェネの最大のデメリットといえます。

農家などのビニルハウスの暖房、温水プール、お風呂のようにその位の温度の熱の大量需要があるとかでない場合、地域コミュニティにお湯を供給するなどあの手この手を考える必要があるかもしれません。
ですから単独経営ではなく、ある程度のコミュニティ単位である程度の規模のコジェネを導入するのが現在では一番メリットがあるようです。
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この回答へのお礼

なるほど。コミュニティ単位ですか。近所の工場に売電となると問題あり、と業者の方より言われましたが、お湯を供給するのならいけそうですね。
シャワールームを作って、共同で利用するとか。
ありがとうございます。

お礼日時:2002/01/17 19:29

(電気代節約の面からの問題点)


 ランニングコストは確かにコージェネの方が安いかもしれませんが、初期投資はコージェネを買うより、電力会社から電線を引っ張ってくる方が安いと思います。また、コージェネが壊れた時の修理代も負担しなくてはなりません。もちろんリースの場合は修理代はかかりません。多分。

(環境対策の面からの問題点)
 コージェネは電気の副産物としてお湯(熱)ができます。お湯(熱)をお風呂や暖房に使ったりして有効に活用できれば、熱効率は電力会社から電気を買うよりも高くなるので、環境にやさしいと言えます。ただ、お湯を使わなくて電気だけを使うのならば、効率は電力会社の方が高いので環境にやさしいとは言えません。一般的に、コージェネで必要な分だけ発電すると、お湯(熱)が必要以上に発生する傾向があるようです。

エネルギー関係は専門なのですが、コージェネの専門家ではないので、「専門家」の「自信なし」としときます。
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この回答へのお礼

早速にありがとうございます。
当社には温水暖房設備があるので、それに使えるか検討してみます。

お礼日時:2002/01/17 19:26

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Q「コージェネレーションシステム 熱回収計算」について教えてください

コージェネレーションシステムにおいて、排ガスを利用した熱回収量(ジュール単位)を計算で求めて、システムの効率を算出しようとしているのですが、熱回収計算を行うにあたり、参考となる資料があれば紹介して欲しいです。

Aベストアンサー

1:ご参考になるかどうか??
  www1.doshisha.ac.jp/~ene-cent/research/example/cgs.pdf
2:熱勘定図を作成します。
  入熱量・(発電量+熱回収量)・熱損失量のバランス図を作成します。
3:単位を統一(ジュール単位)して
      (1):システムの総合効率=(発電量+熱回収量)/使用(入熱)量
 または(2):システムの総合効率=(発電効率)+(熱回収効率)
                                 以 上

Qディーゼルの存在

家族に、ディーゼルのせいと思われるものの理由で、声がかすれるような感じになる人がいます。
色々複雑な理由はあるのだとは思いますが、なぜディーゼル車は廃止されないのでしょうか。廃止はできないものなのでしょうか。
それと、ディーゼル車の方がガソリン車(というのでしょうかね?普通の車の事です)よりも良いというのを見たりしたのですが、本当なのですか!?あとヨーロッパではディーゼル車が多くなっているというのも本当なのですか!?専門的なことは分からないのですが、信じられないです。(汗)
何でも良いので、何かあったら教えてください!!

Aベストアンサー

 言いたいことを要約すると次の3つになります。

1 ヨーロッパでディーゼル車が普及しているからと言って
  それで、日本でディーゼル車を使って良いという理由にはならない

2 ディーゼル車を廃止することは不可能でも、減らすことは出来る

3 とはいえ、ディーゼル車には、優れた面があり、
  しっかりとした排ガス対策とハイブリッド化で
  一番のエコカーになる可能性もある


 細かい内容は以下のとおりです。


○ヨーロッパでディーゼル車が悪者にならないで理由

 他の回答者と違う面から回答をしたいと思います。
 ディーゼル車が悪者にならなくてすむ理由を書きたいと思います
 ヨーロッパは、日本と比べ人口密度が小さいからだと思います。
 ディーゼルから出る黒煙は、あまり散らばらずにその地域だけを
汚染します。
 それに対して二酸化炭素は、広範囲に散らばり、地球全体を温暖化する
と考えられています。
 日本では、人口密度の多い町中で多くの自動車が走っています。
それに対して、ヨーロッパでは町から外れた所に、高速道があります。
 そうなると、人口密度の小さいヨーロッパでは、二酸化炭素を
問題にする人が多くなり、人口密度の大きい日本では、黒煙を
問題にする人が多くなると思います。
 それでヨーロッパでは、二酸化炭素を出さないディーゼル車が
普及し、逆に日本では、ディーゼル車が悪者になると思います。

○日本の軽油が粗悪だと言われる理由
 日本の原油は中近東産で、ヨーロッパの原油は北海産です。
中近東産の原油には多くの硫黄分が含まれ、これが、黒鉛を多く
発生される原因の一つとなっていて、これが日本の軽油は粗悪と
言われる理由です。
 しかし、現在規制が厳しくなって、石油会社でより高度な
精製をするようになった現在では、それほど大きな差はありません。

○大型車にディーゼル車がないというのは、少し問題があると思う
 ガソリン車に大型車がないというのは、少し問題があると思います。
(間違っているという訳ではありません。)
 確かにそうなのですが、アメリカの場合、8tトラックまでガソリン車が
あります。これで、かなりの部分の自動車はガソリン車にすることは、
できると思います。ちなみに日本では2tトラックくらいまでです。
 日本でこのようなトラックがないかというと、軽油に比べ、ガソリン
の税金が高いためです。それで、日本では、燃料をたくさん必要とする
大型自動車ほどガソリン車が売れないようになっているのです。
 ディーゼル車を廃止することは出来なくても、もっと台数を減らすことは
できます。(実際、乗用車では、NO.2の方が書いている規制の効果でかなり
減少しています。)

○完全燃焼すれば良いというものでは、ありません。
 完全燃焼すると、今度は二酸化窒素が増えます。これは、ぜんそくの原因
物質と言われています。
 ディーゼル車の規制が遅れた原因に、完全燃焼をさせると、二酸化窒素が
増加し、不完全燃焼だと黒鉛が増加するという、背反の関係にあることが
あります。(一番の原因は、メーカーと行政の怠慢なのかもしれませんが、
難しいことには、間違いはないと思います。)

○ディーゼル車が悪者でなくなる日は来るかもしれない
 2010年までに2段階で、ディーゼル車の規制は大幅に強化される予定に
なっています。(今その第1段階の規制が順次行われているところです。)
 そうなると、大幅に黒鉛減るでしょう。その時、たくさんの黒鉛を出した
車を見たら、それは車が悪いと言うより、整備の不良だったり、不正な軽油を
使っているせいでしょう。その時は完全に使っている人間の問題となると
思います。
 ディーゼル車にプリウスとかで使っているハイブリッド(モーターと
エンジンを併用したもの)を導入すれば、燃料電池車(水素で発電し、
その電気で走る自動車)が出るまで、一番のエコカーにだってなる
可能性はあると思います。(すでにかなり悪いイメージがあるので、
なかなか難しいとは思いますけどね。)

 言いたいことを要約すると次の3つになります。

1 ヨーロッパでディーゼル車が普及しているからと言って
  それで、日本でディーゼル車を使って良いという理由にはならない

2 ディーゼル車を廃止することは不可能でも、減らすことは出来る

3 とはいえ、ディーゼル車には、優れた面があり、
  しっかりとした排ガス対策とハイブリッド化で
  一番のエコカーになる可能性もある


 細かい内容は以下のとおりです。


○ヨーロッパでディーゼル車が悪者にならないで理由

 他の回...続きを読む

Q家庭用固体高分子形燃料電池コージェネレーションシステム

家庭用固体高分子形燃料電池(PEFC)コージェネレーションシステムは簡単に言うとどのような装置なんですか?
新聞で調べてもよくわかりません。
教えてください!

Aベストアンサー

以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?
「家庭用燃料電池のシステム構成」

>新聞で調べてもよくわかりません。
ネット検索すると沢山Hitしますよ・・・?
さらに「燃料電池」に関する成書も沢山出版されてますので図書館等で調べてみられては・・・?

ご参考まで。

参考URL:http://www.tokyo-gas.co.jp/techno/rd/pefc_h_j.html

Q最新のディーゼル

先日自分の前の車が最新式のディーゼル車
でした。その車の後ろを走りましたが、
ほとんど黒煙は吐いていませんでした。
最新型のディーゼルエンジンはかくもきれいな
エンジンかと驚かされました。

これだけきれいだと熱効率の高さや耐久性
などメリットが光ってきます。いまでこの
2トン近くあるミニヴァンやSUVなどガソリン
を撒き散らして走ってます。しかしこれだけ
良ければ積極的にディーゼルに切り替えた方が
環境にいいと思います。どっちが環境にいいで
すか?またいいとしたら自動車メーカーは
普及させないのでしょう?

Aベストアンサー

現在あるものの中で最も(コストなどのバランス的な部分も含めて)優れていて高性能なエンジンは直墳式のLPGエンジンだそうで、ヨーロッパで少し普及しているそうです。日本のタクシーもLPGですけど、キャブレター式の為にパワーが出ないですが、聞いたところによると直墳のLPGエンジンは気化効率がよい(元々はガスですからね…)ので、ガソリンエンジンよりも性能が出しやすいという話もあるみたいです。なのに何故日本には無いのか?日本の法律では直墳LPGエンジンのインジェクターは『高圧ガス製造行為に当たる』ために『高圧ガス製造免許』が必要で、なおかつ車が『高圧ガス製造所』として扱われることになるからだそうです、全くそんな馬鹿な…って話ですよね。

で、次点にくるのがDME燃料のディーゼルエンジンのようです。DMEは再製可能燃料なので机上の理屈ではすぐにでも切替えたい所ですが、供給体制が(しがらみとか含めて)色々あって、あまり進んでいないようです。

なお、DME用ディーゼルエンジンはほとんど軽油用のディーゼルエンジンと同じようなので、特に技術的な問題は少ないようですが、軽油とDMEの熱量がだいぶ違うので、まったく同じエンジンというわけにはいかないのが実際に市販車を作る場合のネックになるんじゃないですかね。(どっちかにチューンすると当面インフラ整備が進む間の『軽油・DME兼用車』を作って売らないと売れないけれど、ちと難しそう)

で、最後が最新式ディーゼルエンジンなのですが、日本メーカーも実はヨーロッパでは随分最新ディーゼルエンジン搭載乗用車売ってるらしいですよ。騒音と排ガス規制の違いから、そのまま日本市場には受け入れるのは無理らしいのですが、頑張ればなんとかなるんじゃないですかねぇ?ここにも何か変な力とか思惑が働いているんでしょうか?その部分は私は知りませんが。。。
(ヨーロッパ仕様車の場合、燃費と黒鉛が重視されていて、NOxもいい線は行っているものの、仮に日本で多くの乗用車が最新ディーゼル車に切り替わってしまった場合には、交通量が多すぎてNOxに関しては技術がまだ追い付かなくてガソリンに頼っているという面はあるやに聞いた憶えがあります。)

現在あるものの中で最も(コストなどのバランス的な部分も含めて)優れていて高性能なエンジンは直墳式のLPGエンジンだそうで、ヨーロッパで少し普及しているそうです。日本のタクシーもLPGですけど、キャブレター式の為にパワーが出ないですが、聞いたところによると直墳のLPGエンジンは気化効率がよい(元々はガスですからね…)ので、ガソリンエンジンよりも性能が出しやすいという話もあるみたいです。なのに何故日本には無いのか?日本の法律では直墳LPGエンジンのインジェクターは『高圧ガス製造行為に当たる...続きを読む

Qコージェネレーションシステムについて。

コージェネレーションシステムという発電方法(廃熱を何かに利用して、熱効率を上げるもの)について調べたところ、製紙・食品の工場で普及していて、金属・機械の工場では普及していないということが分かりました。・・・なぜだか分かる方いらっしゃいましたら是非ご教授ください。よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

● 小型のコージェネレーションは発電機にディーゼルエンジン、ガスタービン(ジェットエンジンと同等で都市ガスが燃料)を使い、エネルギーの30%前後が電力に、40%前後が蒸気となります。

● 発電して廃熱で蒸気を作る事で総合効率が70%以上に達し、低コストで発電が可能です。

● 電力会社での発電は廃熱を使う場所がなく、海水で冷却し、発電機の効率は40%程度です。


製紙・食品の工場で普及していて、金属・機械の工場では普及していないということが分かりました。
● 製紙工場では抄紙後の紙の乾燥に、食品工場では食品を炊く等で蒸気を沢山使います。
● 金属、機械工場では製造工程では一般に蒸気を必要としません。 

まとめ 金属、機械工場では廃熱の利用先がなく、発電のみでは商用電力より割高と成るためコージェネの普及はしていません

Qディーゼルは地球を救う?

日本ではすっかりディーゼルエンジンが影を潜めました。「ディーゼル=悪」という図式があるからです。しかしその間にもディーゼル発祥の地ドイツでは確実に
改良されてるようです。

世界一厳しいと言われる新長期規制もクリアできるそう
です。しかも静かでパワフルです。遅い、汚い、うるさ
はもう過去の物になりつつあります。石油業界も超低硫黄軽油の供給を初め機は熟しつつあります。

となると燃費の良さや耐久性などメリットが光ります。
個人的には重量級SUVやミニヴァンでガソリンを
撒き散らす方がよっぽど悪いと思います。ハイブリッドと組み合わせれば、さらなる高燃費が望めます。なぜ
今ディーゼルを見直さないのですか?

http://www.bosch.co.jp/jp/diesel/qa/index.html
http://www.webcg.net/WEBCG/impressions/000015583.html

Aベストアンサー

なかなか一度付いてしまったイメージを覆すのは大変なのではないでしょうか
いくら良いと言われても、なかなか高いお金を出してまで確かめるわけにもいかないですしね

比較論になってしまいますが、やはりディーゼルよりガソリン車の方が馬力もありレスポンスも良いのは事実だと思います
レースカーでディーゼルはないですしね
一般に扱う分にはディーゼルでも十分だと思いまが

コストの問題は?
同じクラスの車両だとディーゼルの方が高いですよね
大量生産されればコストも下がるんでしょうが、売れない物は作りたがらない(悪循環ですね
ディーゼルを作るよりは、ハイブリッドのようなイメージの良い物をメーカーとしては押したいのでは?

ホンダのハイブリッド インサイト
実は今一番欲しい車なのですが、なんと去年の販売台数は66台だったそうです(雑誌に載ってましたが、日本で一番販売台数が少なかった)
多分売れば売るほど赤字でしょうね
企業のイメージ戦略なのでしょうけど、もっとがんばってもらいたい…

何処かの自動車評論化が以前ラジオで言っていた事があります
ヨーロッパではディーゼルが見直されている
では何故日本ではそうでないのか?
一つには交通環境があるそうです
大陸を移動するような長距離を走る分には良いのですが、日本のように(特に都心)渋滞ばかりのストップ&ゴーを繰り返すような場所にはディーゼルは向かない、とのことでした
すみません、その理由は忘れてしまいました

買う側にどの程度環境意識があるのか?
自分は車通勤ですが、燃費は結構気になるほうです
踏み切りでは電車通過中はエンジン止めてます(笑)
まぁ、気休め程度ですが

個人的にハイブリッドは魅力的です
もしガソリン車と遜色ないディーゼルのハイブリッドが出たら、かなり心引かれる物があります

なかなか一度付いてしまったイメージを覆すのは大変なのではないでしょうか
いくら良いと言われても、なかなか高いお金を出してまで確かめるわけにもいかないですしね

比較論になってしまいますが、やはりディーゼルよりガソリン車の方が馬力もありレスポンスも良いのは事実だと思います
レースカーでディーゼルはないですしね
一般に扱う分にはディーゼルでも十分だと思いまが

コストの問題は?
同じクラスの車両だとディーゼルの方が高いですよね
大量生産されればコストも下がるんでしょうが、売れ...続きを読む

Q福島原発事故の問題点

商業高校に通うものです。

夏休みの課題に
福島県の原発事故についてのレポートがあるのですが、問題点をあげ、原発が日本に必要か否かを書きなさい。とあります。

そこで福島の原発事故の問題点なんですが
なにかしらの問題点があるのは
わかってるんです。
けどその何かがいまいち分からなくて困ってます。


他の皆様は福島原発事故の問題点とはなんだと思いますか?

Aベストアンサー

ズボラしてスミマセン。

このサイトの 社会>政治 「中学生ですが、今の自民党について質問です。」の中でのno.2とのQ&A。

直接ではないかも知れないけど、かなり参考になると思うので覗いて見て下さい。

Qディーゼル・ガソリンエンジンについて

最近ディーゼルエンジン・ガソリンエンジンが環境に良いものに変化してきていると聞きました。
では、昔と今とではどれくらい性能が違うのですか?地球温暖化にも影響してきていますか?
もし知っている方いましたら教えてください。

Aベストアンサー

環境問題に関して最も重要なのは、二酸化炭素を出さないと言う意味で燃費ですが、それが向上しているのは添付の目標基準を前倒しで達成している新車が多い事からも明らかです。
日本ではディーゼル車の燃料である軽油の消費量は10年近く前から減少し、ガソリンについても去年から減少に転じました。米国では未だにガソリンの消費量は伸びていますし、中国等においては急増している中で、ガソリン車重視の国の中では特筆すべき事と言えます。
他の方も言われていますが、現在の欧州では新車の7割がディーゼル車ですが、ディーゼル車は元々ガソリン車より燃費が良いエンジン構造を持っています。日本でイメージが悪いのは、過去の産業育成政策により「環境対策に目こぼし」「脱税不良軽油の横行」があり、排気ブレーキ使用時の黒煙が悪印象を強めていました。黒煙(PM)とNOxについて対策が採られつつあり、その対策のため軽油の品質が向上したので、現在は悪印象の払拭が課題とされています。
今後はガソリン車から発生したハイブリッドをディーゼルに転用する事、ガソリンエンジンにディーゼルの自然発火方式を採り入れるなどで、さらに向上を図るという方向にあります。

参考URL:http://www.mlit.go.jp/jidosha/sesaku/environment/ondan/mokuhyou.pdf

環境問題に関して最も重要なのは、二酸化炭素を出さないと言う意味で燃費ですが、それが向上しているのは添付の目標基準を前倒しで達成している新車が多い事からも明らかです。
日本ではディーゼル車の燃料である軽油の消費量は10年近く前から減少し、ガソリンについても去年から減少に転じました。米国では未だにガソリンの消費量は伸びていますし、中国等においては急増している中で、ガソリン車重視の国の中では特筆すべき事と言えます。
他の方も言われていますが、現在の欧州では新車の7割がディーゼル...続きを読む

Q企業研究。企業の問題点、改善点について。

本格的な就職活動を控えて、企業研究を続けている大学生です。

企業研究を進める手順や大体のことは説明などであり、講師の先生などにも相談して進めています。
そこで先日、講師の先生に「希望する企業の現状の問題点・改善点はないか」も自分の意見を持つとよい、と言われました。

しかし調べてみて考えてみても大学生で正社員の経験もないので、どうも企業の説明を受けた程度の外から見たところで問題点、改善点が見当もつかないのです。
ソフトウェア関連を調べているのですが、その企業で制作しているシステム、開発環境言語等を見てもそれは企業の特徴があるので問題点はないです。
それ以外に、理念や経営者の方に大きく関わってない状態で問題点が挙がることもありません。

問題点、改善点になどについて、ご助言いただけると幸いです。

Aベストアンサー

説明会に行けば会社の問題点や展望など聞く機会が非常に多いので、自分なりに考えることも出来ますが、今の段階では難しいかもしれません。
やり方としては、マーケットが将来どうなっていくのか、それに合わせて会社はどうしていったら良いのか考えたら良いと思います
食品メーカーを例にとれば、将来的に少子高齢化でマーケットは縮小し、売り上げは確実に減ります。
その中でどうすべきか
例えば海外マーケットを開拓して売り上げを伸ばしたり、潜在需要を探して新しいジャンルに営業をかけてみたり、
購入してくれる人が減るなら購入してもらう数を増やせるよう商品を変えたり色々なやり方があります
他にも食のマーケットでは、様々な食文化が混在し多様化してきていること、核家族が増えて小袋が売れるようになっている、など様々な移り変わりがあります
そのマーケットの動きを読んで、会社はどんな問題があるか、どう改善したら良いかを考えましょう

余談ですが、最終面接で問題点を質問して内定出てる人居ましたし結局人事次第ですね
問題点を聞く人はかなり居ます
会社の良い点だけでなく悪い部分も知って企業を選びたいって考え方も悪くないと思います

説明会に行けば会社の問題点や展望など聞く機会が非常に多いので、自分なりに考えることも出来ますが、今の段階では難しいかもしれません。
やり方としては、マーケットが将来どうなっていくのか、それに合わせて会社はどうしていったら良いのか考えたら良いと思います
食品メーカーを例にとれば、将来的に少子高齢化でマーケットは縮小し、売り上げは確実に減ります。
その中でどうすべきか
例えば海外マーケットを開拓して売り上げを伸ばしたり、潜在需要を探して新しいジャンルに営業をかけてみたり、
購入して...続きを読む

Qバイオディーゼル燃料について

原料となる廃油は、菜種、大豆、コーンなどいろんな原料由来の油があると思うのですが、これらの違いは、問題ではないのでしょうか?
それらは、成分(元素記号)自体が違うのだと思うのですが、こういったものの混合廃油を精製して、バイオ燃料を作ろうとするとどういうことが起こるのですか?

集めた廃油をろ過して不純物を取り除き、単純に大きい熱量を必要とする電力会社とかで燃やした方が、余分な工程もなく、不要な生成物が出ないので、良いように思うのですがどうなのでしょう?

Aベストアンサー

原料の油によって多少の性状の差が出ますので、流動点など性能に直結する項目では、添加剤(流動点降下剤)等で調整を行います。
そういった意味で廃油利用には困難さが生じます。
製造に際しては、どの油に対してもメチルエステル化という同じ処理をしますので、原料油毎に多少異なった性状の製品が得られます。
潤滑油の廃油等を燃やす事は公衆浴場等ですでに行われており、仰る様にそちらの方は手間要らずです。但し、バイオ燃料使用の目的はカーボンフリーであり、大企業にとっては植物由来100%のものを使用しなければ意味がありません。つまり重油の使用数量が減っても、その替わりに燃やすものが100%食用油であると言う証明が必要です。
その場合、食用油の廃油だけを集めるコスト・規模に対し、重油の値段レベル等が「ボランティア」でなければ合わないと言う問題や、タンク内のバイオ分腐敗によるノズルの詰まり等の可能性もあります。
軽油は消費規模が一台ごとには知れており、リッター32.1円と言う軽油税分について、大企業が行えば脱税と判断されかねない使用法も、個人ベースでは見逃されている実情もあります。

原料の油によって多少の性状の差が出ますので、流動点など性能に直結する項目では、添加剤(流動点降下剤)等で調整を行います。
そういった意味で廃油利用には困難さが生じます。
製造に際しては、どの油に対してもメチルエステル化という同じ処理をしますので、原料油毎に多少異なった性状の製品が得られます。
潤滑油の廃油等を燃やす事は公衆浴場等ですでに行われており、仰る様にそちらの方は手間要らずです。但し、バイオ燃料使用の目的はカーボンフリーであり、大企業にとっては植物由来100%のものを使...続きを読む


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