源氏物語の冒頭が、あさってのテストに出題されるので、
源氏物語の冒頭の現代語訳がみたいのですが、
私の通う通信性高校の教科書、学習書、要覧には
ないので、どこか訳のあるサイトをおしえてください。
お願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (1件)

ここなんかどうでしょう.



参考URL:http://www.canal.ne.jp/~obaco/GENJI/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
困ってたのでとても助かりました。
源氏物語の冒頭を暗記しなければならなかったのですが、
意味が分かってても覚えにくいですね。

お礼日時:2002/01/20 13:13

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q源氏物語!

源氏物語高校のときに少し読みました。
ま光源氏がいろいろな女性とお付き合いする恋物語だったような気がしますが。
皆さんは源氏物語読んでどう思いましたか?お友達とどのような会話しましたか?
あと、源氏物語の名場面、源氏物語から学べることを教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

今日は。文学に関しては作家たちの精神病理(パトグラフィー)を調べながら日英文学をつまみ読みしている暇人です。

私はアーサー・ウェイリーが英語に翻訳したものを、さらに日本語に翻訳したものを読みました。今まで長編小説など根気が続かず読まなかったのですが、現代語翻訳本とは言え、一気に(とは言ってもかなり日数はかかりましたが)読めました。

私も最初は光源氏が主役で、様々な女性に手を出し、あちこちで問題を引き起こすわがままイケメン皇子の1人だと思いました。しかしある時、紫式部の生きていた時代、紫式部の生い立ち、さらに対抗馬として清少納言とう存在、当時の時代を牛耳っていた藤原道長の存在などに関する書籍も平行して読み始めました。

すると最初の考え方が少しずつ変わってきました。主役は本当に光源氏なのか?後半は「夕霧」終盤は「薫」と「匂宮」の話し、そして「浮舟」の入水自殺未遂。そして「薫」が「浮舟」と「匂宮」を『疑い』ながら物語が終わってしまう。なんと切ない終わり方なんでしょう。

すこし前に戻って、光源氏の死もわずかに言及されたまま、「夕霧」「薫」の話しに移っていった点。言い尽くせない人間の心理の微妙な動き。すべてに魅了されてしまいました。そして本当の主役は光源氏・薫の周りにいる「女性たち」ではなかったかと思うようになりました。当時の女性たちは、少しでも地位・権力のある男性に身を委ね、自分たちの人生を託すしか生きていくすべのない生き方しか出来なかったのではないかと思うようになりました。そしてたとえそのような幸運に巡り会えたとしても、そののち宮中などでの他の女性たち(貴族は一夫多妻制度)とのつきあい。そしてすぐに出家してしまう女性・男性たち。

生き霊・死霊となって、光源氏にはとりつかず源氏の周りの女性たちに取り憑く「六条御息所」の心理。原文ではなく様々な評論的書籍を読むにつれて、調べ尽くしても尽くしようのないほどの深さを感じました。なぜ源氏物語がこれほどもで世界中でも読まれ、文学作品としてこれほどまで高く評価されるのかが片鱗ですがやっと分かったような気がします。その他の登場人物に関しても言い尽くせないほどの独自性があります。

現在は、なかなか他の小説を読む気にはなれず、源氏物語の古典原文(現代語訳付き)とE・サイデンステッカー氏とアーサー・ウェイリー氏の英訳本を比較しながら読んでいます。(かなり時間がかかるでしょう。)

最初に申し上げました源氏物語に関連した書籍の名前を挙げます。
・精神科医が読んだ「源氏物語の心の世界」---紫式部からの現代へのメッセージ
・「紫式部の欲望」
・「紫式部日記」(参考)
・「源氏物語の端役たち」
・「平安の祈り」源氏物語にみる人生観・死生観
・「源氏物語」英訳についての研究(参考)
・「アーサー・ウェイリー」源氏物語の翻訳者(参考)

今日は。文学に関しては作家たちの精神病理(パトグラフィー)を調べながら日英文学をつまみ読みしている暇人です。

私はアーサー・ウェイリーが英語に翻訳したものを、さらに日本語に翻訳したものを読みました。今まで長編小説など根気が続かず読まなかったのですが、現代語翻訳本とは言え、一気に(とは言ってもかなり日数はかかりましたが)読めました。

私も最初は光源氏が主役で、様々な女性に手を出し、あちこちで問題を引き起こすわがままイケメン皇子の1人だと思いました。しかしある時、紫式部の生き...続きを読む

Q平家物語の有名な始まりは「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり」ですが源氏物語の始まり又は源氏物語を教

平家物語の有名な始まりは「祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響あり」ですが源氏物語の始まり又は源氏物語を教えてください。

Aベストアンサー

いづれの御時にか、女御・更衣あまたさぶらひ給ひけるなかに

うんぬんかんぬん

Q平家物語と源氏物語の違いは

平家物語と源氏物語の違いはなんですか?

源氏物語はだいたいわかるのですが
平家物語はおもしろいんですか

古典むずかしくって
ねむくなるけど
がんばってよんでみようかなあと
思ってます

Aベストアンサー

全然違いますよ。時代も平家物語の方が全然後ですし。
源氏物語は光源氏という人間が主人公の「物語(小説)」です。時代は平安まっただなかですよね。
一方平家物語は鎌倉幕府ができる少し前の源氏と平氏の戦いについて書いてある「軍記」です。
つまり源氏物語はフィクションですが平家物語はノンフィクションです。おもしろさは人それぞれでしょう。

原文で読むなら平家物語は文体も漢文に似ているので漢文の雰囲気が好きな人は平家物語も好きだと思います。私は源氏の方が文体も話も好きですが。

長くなりましたが「全然違う」ということです。

Q源氏物語「心づくしの秋風|の現代語訳を・・

どなたか源氏物語「心づくしの秋風」の現代語訳わかる方いませんか?明日テストがあるので至急教えていただきたいです。ちなみに範囲はこちらになります。  

 須磨には、いとど心づくしの秋風に、海は少し遠けれど、行平の中納言の、関吹き越ゆると言ひけむ浦波、よるよるは、げにいと近く聞こえて、またなくあはれなるものは、かかる所の秋なりけり。
 御前にいと人少なにて、うち休みわたれるに、一人目を覚まして、枕をそばだてて四方の嵐を聞き給ふに、波ただここもとに立ちくる心地して、涙落つともおぼえぬに、枕浮くばかりになりにけり。琴を少しかき鳴らし給へるが、我ながらいとすごう聞こゆれば、弾きさし給ひて、
   恋ひわびて泣く音にまがふ浦波は思ふ方より風や吹くらむ
とうたひ給へるに、人々おどろきて、めでたうおぼゆるに、忍ばれで、あいなう起きゐつつ、鼻を忍びやかにかみわたす。

ーーーーー途中略ーーーーーー

 月のいとはなやかにさしいでたるに、今宵は十五夜なりけりとおぼしいでて、殿上の御遊び恋しく、ところどころながめ給ふらむかしと思ひやり給ふにつけても、月の顔のみまもられ給ふ。「二千里外故人心」と誦じ給へる、例の涙もとどめられず。入道の宮の、「霧や隔つる」とのたまはせしほど、言はむ方なく恋しく、をりをりのこと思ひいで給ふに、よよと泣かれ給ふ。「夜更け侍りぬ」と聞こゆれど、なほ入り給はず。見るほどぞしばし慰むめぐりあはむ月の都ははるかなれども その夜、上のいとなつかしう昔物語などし給ひし御さまの、院に似奉り給へりしも、恋しく思ひいで聞こえ給ひて、「恩賜の御衣は今ここにあり」と誦じつつ入り給ひぬ。御衣はまことに身放たず、かたはらに置き給へり。
   憂しとのみひとへにものは思ほえで左右にもぬるる袖かな   

どなたか源氏物語「心づくしの秋風」の現代語訳わかる方いませんか?明日テストがあるので至急教えていただきたいです。ちなみに範囲はこちらになります。  

 須磨には、いとど心づくしの秋風に、海は少し遠けれど、行平の中納言の、関吹き越ゆると言ひけむ浦波、よるよるは、げにいと近く聞こえて、またなくあはれなるものは、かかる所の秋なりけり。
 御前にいと人少なにて、うち休みわたれるに、一人目を覚まして、枕をそばだてて四方の嵐を聞き給ふに、波ただここもとに立ちくる心地して、涙落つとも...続きを読む

Aベストアンサー

 下記に該当個所があります。

参考URL:http://www.canal.ne.jp/~obaco/GENJI/GENJI_1/text/039.html#

Q源氏物語を読みたいのだ

突然ですが、偶然源氏物語を紹介したサイトに行き着き
そこでとても読んでみたい欲求に駆られました。

ただ、想像するに源氏物語を扱っている出版社は数多くあると思います。出版社によって原文の訳し方も違うのではないでしょうか。

そこで質問なのですが、源氏物語を読むならどこの出版社のものがお勧めでしょうか?

教えて下さい。お願いします。

Aベストアンサー

#2さんのおっしゃるコミック「あさきゆめみし」は入門用としては最適、というのは定評があります。まずこれでおおまかな流れを知っておこうということでしょうね。
>源氏物語を読むならどこの出版社のものがお勧めでしょうか?
というのは現代語訳を求めてらっしゃっるのだと思いますが、最初にもっとも忠実な訳として評判をとったのは谷崎潤一郎訳です。ただ、少々無味乾燥なので、その点与謝野晶子訳はなんか華やかでいいかんじ、という評判がありました。ただし訳文の忠実さは「?」がつく、という評価です。
その次に出たものでは、円地文子訳が忠実かつ美しい文章で、定評があります。
寂聴さんのものも同様かな?まあこの最後の二つあたりが現在だったら定番でしょう。
あと、一種翻案もので、原文に忠実とは全く言えないが、「原作に忠実」ではあるような気がするのが橋本治「窯変源氏物語」でしょうか。これは訳本ではありませんが。

Q源氏物語が現代語訳されている本について

源氏物語が、現代語訳されている本っていっぱいありますよね?
どれが1番分かりやすくて読みやすいですか?

ちなみに私は今度高1になる中3です。
国語は苦手です。読解力は他人と比べて少々欠けていると思われます。

Aベストアンサー

読み易いが、作者の思いや考えが或る程度入っているものを選ぶか、多少、参考書の口語訳的なところがあっても忠実のものを選ぶかによって違います。
前者では、田辺聖子訳(新潮文庫)、瀬戸内寂聴訳(講談社文庫)、円地文子訳(新潮文庫)あたりでしょう。
国語が苦手では一番良い与謝野晶子訳(角川文庫)と谷崎潤一郎訳(中公文庫)は勧められないですから。
忠実と云う事ならば、
講談社学術文庫-今泉忠義訳。(現代語訳のみ、新装版は7冊)
角川文庫-玉上 琢弥訳。(各冊前半は原文。後半は口語訳。訳だけでも独立して読めるようにしてある。10冊)

中学校卒業程度ですと、源氏物語を読む前提知識や有職故事(ゆうそくこじ)の知識も期待できないと思います。筋書き梗概をしるには漫画で読むのも方法です。大和和紀「あさきゆめみし」講談社(文庫版7冊)が良いでしょう。一部若い人に読み易く補作をしたり改変をしていますが全体としては最後迄作を追っています。

Q源氏物語に興味のある方ぜひお願いします!

私は今月高校を卒業するので、それを記念して友達と京都旅行をする予定なのですが、友達は「新撰組」私は「源氏物語」が大好きで、その縁の地をまわりたいと考えています。
ツアーの自由時間にまわる程度なのであまり時間もないのですが、源氏物語ファンの方で京都にある源氏物語の縁の地で、オススメがあれば教えてくださいませんか??
あまり考える時間がなくて困っています。よろしくお願いします☆

Aベストアンサー

 こんばんは。私も大学時代、サークルで源氏物語絵巻を研究していたので、源氏物語の舞台を回ったことがあります♪

 やっぱり源氏物語に宇治は欠かせないですね。
 源氏物語ミュージアムもありますし、宇治上神社、宇治川等、見所満載です。
 平等院もあるので、お友達も楽しめると思います。

 あとは、嵐山がおすすめです。
 嵐山の竹林内にある野々宮神社は、斎宮が俗世とのかかわりを絶つ時に訪れたところです。
 まわりには、祇王寺、滝口寺、天竜寺等の良い観光スポットもありますし、京都観光のゴールデンコースなので、お友達にも楽しめると思います。
 あと、足を伸ばせるようなら、仁和寺もどうぞ。朱雀帝が隠居したところです。確か建物も当時の寝殿造りのものだったはずです。こんな空間で源氏物語の登場人物達は生活していたんだなって想像すると楽しいですよ。

 あとは、上賀茂とかも舞台になっているはずですが、ちょっと遠いし、まわりに他の観光地が少ないので、ちょっとおすすめはしにくいかな?と思います。

 とりとめなくてすいません。旅行楽しんできてください。

 こんばんは。私も大学時代、サークルで源氏物語絵巻を研究していたので、源氏物語の舞台を回ったことがあります♪

 やっぱり源氏物語に宇治は欠かせないですね。
 源氏物語ミュージアムもありますし、宇治上神社、宇治川等、見所満載です。
 平等院もあるので、お友達も楽しめると思います。

 あとは、嵐山がおすすめです。
 嵐山の竹林内にある野々宮神社は、斎宮が俗世とのかかわりを絶つ時に訪れたところです。
 まわりには、祇王寺、滝口寺、天竜寺等の良い観光スポットもありますし、京都観...続きを読む

Q与謝野晶子訳 源氏物語での「葵の女王」?

与謝野晶子訳での源氏物語では葵の上に「女王」(にょおう)という敬称を使っていて、
「葵の女王」等の呼び名が使われています。

しかし、葵の上には「女王」の資格が無いはずなのです。

この敬称は与謝野晶子が間違って、つけてしまったものなのでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは、与謝野源氏を愛してウン十年の主婦です。

>与謝野晶子訳 源氏物語での「葵の女王」?
との御質問のタイトルなのですが、お読みになった本の中に「葵の女王」呼称があったのでしょうか?私が持っている与謝野源氏は角川文庫の昭和五十年代発行のものですが、葵の上に対する女王呼びはどこにも見られません。

ご指摘の通り、葵の上の父親は藤原氏で歴史的に見ても藤原氏の娘を「女王」とした例はありません。母親は内親王なので『うつほ物語』のあて宮のように<~宮>といった愛称をつけられていてもおかしくはありません。また実際、藤原師輔と雅子内親王の間に生まれた姫君が「愛宮」と呼ばれていたとの事です。しかしその愛宮もあくまで渾名であり、実際は「藤原○子」という実名であったはずなのです。与謝野晶子氏も有職故実を勉強し時代考証にも大変気を使っていたとの事なので、そういった間違いはまずなさそうなのですが・・・。

よろしければお手持ちの与謝野源氏の何ページの何行目にその呼称があるのか教えて頂けませんでしょうか。私も初耳なので一度確認してみたいと思います。御手数ですがよろしくお願いいたします。

こんにちは、与謝野源氏を愛してウン十年の主婦です。

>与謝野晶子訳 源氏物語での「葵の女王」?
との御質問のタイトルなのですが、お読みになった本の中に「葵の女王」呼称があったのでしょうか?私が持っている与謝野源氏は角川文庫の昭和五十年代発行のものですが、葵の上に対する女王呼びはどこにも見られません。

ご指摘の通り、葵の上の父親は藤原氏で歴史的に見ても藤原氏の娘を「女王」とした例はありません。母親は内親王なので『うつほ物語』のあて宮のように<~宮>といった愛称をつけられて...続きを読む

Q源氏物語のきわどい描写というのはあるのか?

高校時代は古典が嫌いでしかた有りませんでした。源氏物語も学びましたが、面白くありませんでした。今、源氏1000年記念でいわれているのを聞けば、なんと源氏物語はダブル不倫の物語であるということではありませんか!。高校の時にこっそりとでもそういうエピソードを教えていただいていたら勉強にも熱が入ったかもしれません。(笑い)
 ところで 源氏物語にはそういう点のきわどい場面や具体的な描写はあるのでしょうか? あるのならば具体的にはここに書くのがまずければ 章と 何段落目かでも教えていただきたく存じます。

Aベストアンサー

無いです(笑。

国文学者の大野晋先生と作家兼評論家の丸谷才一センセが源氏物語について論じ合った「光る源氏の物語」という無茶苦茶面白い本がありますが、その中で二人の老碩学が真剣に論じ合っていたタームの一つが、

 この場面、やってる?

です(大笑い。

 やってます。
 いや、これはこの場面の前にやってますね。
 これはねぇ、レイプなんでよ。

実際のところ、これが読み取れないと源氏物語という作品を正確に解釈できないわけで、お二人が真剣に論じ合うのは妥当なんです。

しかし、ご質問の趣旨に則して言えば、この二人ほど古典文学の造詣深く読解力に恵まれた人間でも把握するのに苦労するくらいあいまいな描写しかないんです。

でも面白いですよ。やはり大傑作です。
きっかけはどうあれ興味をもたれたのなら是非お読みください。

Q源氏物語の現代語訳は誰がオススメ?

源氏物語の現代語訳を読もうと思っています。
原意に忠実なものは誰の現代語訳でしょうか?
潤一郎や与謝野晶子のはむずかしいですか?
教養文庫のものは読みました。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

与謝野晶子のものは、角川文庫にはいっています。これの欠点は訳者が歌人だったため和歌がそのままになっている事です。それ以外は比較的歯切れのよいしかし女性らしい良い訳書だと思います。湖月抄本の訳書です。---注意。角川文庫では与謝野晶子の源氏物語を二種類出版していますが、片方は抄訳です。「全訳」の方を求めて下さい。又最近迄3冊本だったものを改版して5冊にしています。古本などを利用する際には気をつけて下さい。
http://www.amazon.co.jp/%E5%85%A8%E8%A8%B3-%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E4%B8%80-%E6%96%B0%E8%A3%85%E7%89%88-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB/dp/4043889011/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=books&qid=1259657297&sr=8-4

谷崎潤一郎訳は中央公論社です。文庫に入っています。国文学者の校閲を経ているので、内容は問題ないと思いますが、最近の文章を読みなれた向きには重いかもしれません。これも湖月抄本の訳書。
http://www.amazon.co.jp/%E6%BD%A4%E4%B8%80%E9%83%8E%E8%A8%B3%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E5%B7%BB1-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%B4%AB%E5%BC%8F%E9%83%A8/dp/4122018250/ref=sr_1_5?ie=UTF8&s=books&qid=1259657297&sr=8-5

原意に忠実と云うと講談社学術文庫の今泉忠義訳を外す事はできません。国文の参考書の訳のような感じもしますが、解りやすい訳です。和歌も口語訳がついています。元は20冊だったのですが、最近改版して7冊になっています。首書(かしらがき)本の訳。
http://www.amazon.co.jp/gp/search/ref=sr_adv_b/?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&unfiltered=1&search-alias=stripbooks&node=&field-title=%8C%B9%8E%81%95%A8%8C%EA&field-author=%8D%A1%90%F2&field-keywords=&field-isbn=&field-publisher=&x-genre=&field-binding_browse-bin=&x-age=&field-dateyear=2010&field-datemod=0&field-dateop=before&field-price=&field-pct-off=&emi=&sort=relevancerank&Adv-Srch-Books-Submit.x=38&Adv-Srch-Books-Submit.y=9

それ以外の、窪田空穂訳(改造社・入手困難)、円地文子訳(新潮文庫)、田辺聖子訳(仝上)、橋本治訳(中公文庫)は、窪田訳を除いて作者の創意がはいっていますし、窪田訳は入手困難と云う事で省きます。

玉上琢弥訳。これは角川文庫の各冊前半が原文、後半が訳文と云うかたちではいっているもの。独立して読める事を念頭においている。台本が定家直筆本のあるものはそれを用い、存在しないものは明融臨模本、それも存在しなければ飛鳥井雅康本(大島本)と複雑である。記者はこれをきちんと読んだ事はないので詳細は記述できない。
http://www.amazon.co.jp/%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E%E2%80%95%E4%BB%98%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3-%E7%AC%AC1%E5%B7%BB-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E3%82%BD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%B4%AB%E5%BC%8F%E9%83%A8/dp/4044024014/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1259657960&sr=1-3

瀬戸内寂聴訳。講談社文庫。これは読んだ事がないので解りません。

大塚ひかり訳。ちくま文庫。刊行中で未完。書店で見た程度だが、注釈などを利用して解りやすい訳書をつくろうとしている。小学館本の訳書。
http://www.amazon.co.jp/%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%80%88%E7%AC%AC1%E5%B7%BB%E3%80%89%E6%A1%90%E5%A3%BA~%E8%B3%A2%E6%9C%A8-%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%81%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%A4%A7%E5%A1%9A-%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8A/dp/4480424814/ref=sr_1_14?
ie=UTF8&s=books&qid=1259660207&sr=1-14

記者でわかる範囲はこんなところです。お気に召したものをご利用になればと考えます。

与謝野晶子のものは、角川文庫にはいっています。これの欠点は訳者が歌人だったため和歌がそのままになっている事です。それ以外は比較的歯切れのよいしかし女性らしい良い訳書だと思います。湖月抄本の訳書です。---注意。角川文庫では与謝野晶子の源氏物語を二種類出版していますが、片方は抄訳です。「全訳」の方を求めて下さい。又最近迄3冊本だったものを改版して5冊にしています。古本などを利用する際には気をつけて下さい。
http://www.amazon.co.jp/%E5%85%A8%E8%A8%B3-%E6%BA%90%E6%B0%8F%E7%89%A9%E8%...続きを読む


人気Q&Aランキング