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回折格子のわかりやすい説明と

ナトリウムのD線は波長D=5895.93AおよびD=5889.97Aよりなる
2重線である。m=1でこの2重線を分離してみるためには
Nがいくらの格子を必要とするか?
ヨロシクお願いします。

A 回答 (2件)

なんだかレポート問題みたいですが....(違っていたら失礼)



前半は光学関係の本なら説明があるでしょう.

後半:
m=1 の回折光で極大値のすぐ隣に零点がありますね.
D の2つの線による極大値の位置の違いが,
隣の零点との位置の違い程度より大きければ識別可能です.
それより小さければ,2つの線の極大がほとんど重なって見えてしまいます.

それから,m や N の意味を書かないと,回答者は困りますよ.
今はたまたま見当がつきましたが...
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大学のレポートですか?



回折格子の説明は物理の教科書に載っているでしょう。

後半は、回折格子の原理を考えればおのずと回答が得られます。
大学での物理学の目的は「答えを得ること」ではなく「考えること」です。

がんばって考えてください。
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