この人頭いいなと思ったエピソード

こんにちは
霊能力者と言われる人と会ったことはありますか?
実際に会ってみて「この人は本物だ!」と思えた人が
いましたら体験談を教えて下さい。

A 回答 (15件中1~10件)

あまりこのサイトでは霊能者とかは信じておられない方が多いので、あまり書きたくなかったんですが と前振りをさせていただいて・・



4年前に母親が子宮ガンと肉腫にかかりました。行き付けのお医者様にいわせると「ガンは7割進行してて、今後治療は必要。肉腫は今の医学では再発は防げない。」と言われました。普段は冗談をよく口にするお医者さんですが、その時のマジな顔は今でも忘れません。

以前、知り合いに紹介をしていただいた霊感の先生に電話をし、早速見てもらいました。
その後、母は手術をし子宮を全摘出しました。その時に肺にもガンが転移と病院側では把握をされていたそうですが、肺は全くの異常なし、そしてその後無事に退院。今ではすっかり元気になり、病気のびの字も知らないほどになりました。その後聞いた話によると、母親を診た後に、その先生は2週間寝込まれたそうです。よほどのパワーを使われたみたいです。

私も年に2回はその先生に診ていただき、半年ずつの見通しや体調を確認しています。

恐らくこれを読んでも信じない方がほとんどであると思いますが、こういった方は本当におられますよ。ちなみに、見料は気持ちだそうで、いつもは3千円にプラスして自前の野菜等を届けています。
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居ますよ。



日本に数人。海外でも数人知っています。
決して、マスコミに出たり、金儲けはしません。霊能は超能力とは違い、霊が介在し、霊はそれを嫌うので、金儲けを狙うと出て行ってしまいますから。

得手不得手があるようで、病気治しの方に恋愛相談しても駄目です。(^_^;)
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このようなご質問は普通占いのカテが多いですが何故ここなんでしょう?もしかすると本気なのですね、信じたいのでは無く検証したいのですか?


そうだという前提で

まず
>霊能力者と言われる人‥でもその前に定義づけをしましょうよ。

1、霊とは‥人間や動物の肉体から抜け出て意思、記憶を持つ実体、当然物質。上記の特徴なら物質以外ありえませんから。こんなトコで良いでしょうか?違っていたら遠慮なく指摘してください。

2、霊能者‥上記の『霊』を疑う余地無く感覚で捕らえられ、且つそれと意思の疎通が出来る人。もちろん勘違い、幻覚、妄想などとはっきり区別できる人。
これも違っていたら教えてください。

と考えてみると私の場合1、で早速行き詰ってしまいました。
クオークまでも検出できる現代科学でさえ未だに検出出来ない『霊』。人類発祥から誰もその存在を証明できていない『霊』。60億の地球人が誰も存在を確認できない『霊』。方法など幾らでも有るのに。
しかも意思、記憶を持つと言われる実体、その上『霊能者』には見える、感じると言う物質。

疑問、一体そんな『霊能者』だけに都合の良い物が本当に存在するのか????

信じる信じないではなく存在するかしないかですからこれは科学、特に物理学の問題です。決して心の問題では有りません。
仮説、実験、検証などを問題にするわけです。

そのような物が本当に存在したら物理学、生命学、宗教、化学などの分野が大パニック!
と私は思いますけど。
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rakurakusoさん、私は『本物の霊能者』に会った事はありません、世界中探しても居ないと思っています。

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#4さんの意見で・・・


霊とは物質という考え方、そこに問題点があるでしょうね。
あくまでも3次元での物質を想像するなら霊なんてありえないでしょう。

次元を落として喩えると、物体と影の関係で、物体は3次元、影は2次元ですね。影はもともと物体があってこそ成り立ちます。物体こそが実体なのです。

すなわち、現世(3次元)は高次元からの投影なのだというのが霊能力のある人の見方です。

まだまだ、私たちの科学は未発達です。3次元の計測器で4次元や5次元の事象を計測できますか?
(つまり、自動車では地球が球であることは判らないが、ロケットなら球であることが見れるのと同じように、タイムマシンのようなものが未だ存在しない)

アインシュタインの相対性理論により、「物体は光速よりも速くなれない」とされているにもかかわらず、光速よりも速い天体が観測されています。
宇宙は無限ではなく、また宇宙は一つではなく、無数に存在するということも、最近判ってきました。
宇宙の外に何があるのか、それさえも判っていないのです。

科学万能の考え方に陥るのは、かつて天動説が正しいと思いこんでいた時代の人々と同じようなものだと思います。
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kurokuboyです、質問者さん、『霊能力者』さん達を挑発しませんか?


このままでは出てきませんよ彼らは。
そこで、「霊能力者なんて全部でたらめ、嘘八百、インチキ、詐欺師、ボケナス、カボチャ、ヘチャムクレ」と私が言います。

するとこれを見た『霊能力者』さん達は怒るでしょうね、kurokuboyを呪ってやる、と。
でも私全然怖くありません、霊能力者なんてこの世に一人も居ないと確信していますから。

yasu99さんのご意見で
>すなわち、現世(3次元)は高次元からの投影なのだというのが霊能力のある人の見方です。
と言う部分ですがそれはつまり存在しないと言う意味ですね。

存在しない物が存在する物に物理的な影響を与えることは絶対にありません。有るとすれば心理的な問題のみ。怖いと思わなければ怖くないと言うことです。

存在しない物なんて無限に考えられます。それが存在する物に影響を及ぼすならこれはもう何でもありです。
火星人のペットの霊、ご先祖様がたたき殺したハエの霊、竹取物語で無惨にも斬り殺された竹の霊、地球と激突して激しく散っていった隕石の霊、消毒液で残虐にこの世から消された鳥インフルエンザウイルスの霊、落雷で焼き殺された杉の木の霊、太古の昔海底に沈殿しその後石油になってストーブの中で無惨にも燃やされた原生動物達の霊…

いちいち挙げたらキリがありません。やってられませんね。こんな物を信じ恐れ、またそれらを感じる所謂霊能者を捜す、別に罪にはなりませんが時間の無駄。
趣味とか信じたいとか宗教とかなら別です、それは心の問題ですから。

でもこのカテなら実体を問題にしているわけでしょうからどうしてもこんな答えになってしまいます。私の性格の悪さはいかんともしがたく。
『趣味、占い』のカテなら別の答えを書きますけど。
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#8さんへ



「すなわち、現世(3次元)は高次元からの投影」というのは、4次元に実体があって、現世はその影のようなものと言いたかったのです。
(4次元から見れば、今というのが時間軸上のある一点での断面ですから)
ま、3次元から上位次元を想像せよと言っても無理でしょうね。

それと、「存在するもの」の定義は何でしょうか?物質ですか?エネルギーも含まれますか?
参考までにいうと、宇宙創生はビッグバンにより、時間や質量が生成されたことになっています。「存在しないもの」と「存在するもの」の関係はここではどうなるのでしょうか?
アインシュタインの関係式でいう「対生成」(物質の生成)はどうなんでしょうか?

アインシュタインの相対性理論は、X、Y,Z軸で成り立つ3次元に、t軸なる時間軸を加えて4次元への取り組みを初めて紹介したものと思っています。
遙か遠くの天体の時間とこちらの時間が違うといったら、今でも信じない人が多いのではないでしょうか?

知らないもの、判らないもの、認知できないもの、これらを否定するのはよくあることです。
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質問者さんへ



霊能者とは霊と意志の疎通が出来る人、とこんな定義で良いでしょうか?良いと言うことにして。

次に霊の特徴ですが

1、素人のカメラには何故か写るが学者、研究者の測定器では決して検出出来ないと言う。しかしカメラに写ると言うことは霊から光などのエネルギーが来ているわけで、ところがエネルギーは物質がなければ絶対に出ない。つまり霊は物質以外にあり得ない、と言わざるを得ない。

2、音を出す…ラップ音などを出すが、しかし学者、研究者の最先端機器では決して検出できないと言う。でも音を出すと言うことは物体を振動させると言うことでこれは霊が物質である動かぬ証拠。と言うか物質でなければ決してあり得ない現象。

3、特定の人には見えると言うが、疑う余地なく存在を証明できた人はただの一人も居ない。こういう事が通用するなら「俺は火星人の女とキスをした、神が俺に○○○と言うお告げをくれた、実は俺は一兆円持っているが他人には見せられない」等という事も堂々と通用します。

4、現代の完全に確立された例えば『エントロピー増大の法則』『質量保存の法則』『E=MC^2』なども霊の前には完全に無力、法則の外にある。と言うかこれらの法則を否定しなければ霊は矛盾だらけ。

と私は思うのですが一体どこで間違ったのでしょうか?
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1.カメラに写るのは物質がエネルギーを出しているのではなく、光を反射しているからです(発光体を除く)。


また、エネルギーは物質がなければ絶対に出ないというのも誤りです。すなわち、エネルギーは物質が出すものということが誤り(エネルギー保存の法則により、エネルギーは既にあるものがその形を変えるだけ)。
4次元から、特定の時間の一瞬だけ3次元に投影されたものなら(その時だけ3次元の物質ということ)、それが霊の現象ならカメラに写るということが可能です。

2.ラップ音は3次元の事象ですが、これもまた4次元からの投影であれば、同じ理屈で成立します。

3.証明できていないことがらなんて、まだまだいっぱいあります。霊現象に限らず、科学の世界でもここで述べてきたように、分からないことだらけです。

4.現代の完全に確立された例えば『エントロピー増大の法則』『質量保存の法則』・・・
「ニュートンの法則」はアインシュタインの相対性理論によって、もろくも崩れました。
その時には確立されたと思っていても、将来にわたって絶対に崩せないと言い切れないはずです。
天動説→地動説→相対説 と変遷してきていることは誰もが知っています。
むしろ、これらの法則を4次元に当てはめてみれば、面白いのではないでしょうか?
例えば、「エネルギー保存の法則」ですが、今ある物質を過去に移動させたとしたら、今のエネルギーは減少しますが、過去のエネルギーは増加します。時間の経過も含めたトータルで見ればエネルギーは変わっていないということができそうですね。
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質問者さんへの1つの回答として・・・



本山博 博士をご紹介します。
http://www.iarp.or.jp/moto.html

私も実際にお会いして講義も拝聴させていただき、指導も受けたことがあります。
クンダリーニヨーガによる高次の霊覚者であると同時に、科学者でもあります。

超心理学という分野で、宗教的な現象を科学的に解明することが自らの責務だと考えられているように思います。

人間の体にこそ高次元世界へのヒントがあるということで、研究されています。
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