インターネットや本でいろいろ調べたんですが、どうもパッとしません。どなたか詳しい人はぜひ、回答お願いします。

A 回答 (1件)

 


  西欧列強が、東アジアを席巻した時の国際情勢とは、西欧列強の植民地政策に組み込まれた地域、そして、残された大国中国を、四方八方から蚕食して行く列強の中国対と、相互のあいだの牽制や争いが、情勢だったのではないでしょうか。
 
  それ以前なら、まず、中国大陸というか、中華帝国のある領域には、清朝や明朝などの中華王朝があり、その周辺国は、中華帝国の冊封を受け、王とか、諸侯などの官位をもらって支配下にある地域と、中華帝国の支配に抵抗する、北の遊牧民、西の砂漠の部族、南の深山のなかの未開の領域、またチベット、そして東の日本でしょう。そして、距離があり過ぎて、形式的冊封にしかならない、東南アジア諸国があるというのが、東アジアの国際情勢ではないでしょうか。
 
  東南アジアには、特に、ヒンドゥー教やイスラム教も入っていて、かなりに複雑な状況だったはずです。中華帝国の方は、南はヴェトナム北部を支配し、冊封し、北は、一部の遊牧民部族を冊封し、西の西域は、イニシャティヴを失ったままでしうし、チベットは、中華帝国とは独立していたということでしょう。日本は、明の冊封を足利義満だったかが形式的に受け入れたものの、あくまで貿易利益のためで、独立国としてあったとも言えるでしょう。秀吉の朝鮮半島出兵で、高麗は、明に支援を求め、明はこれを援助したものの、結果的に国力が落ち、ヌルハチに国を奪われたという情勢でしょう。
 
  もっと高度で詳細な話というのは、書籍からでも学ぶしかないのではないでしょうか。各国別、地域別の歴史書から、総合図をまとめる作業がいるのではないかと思いますが、「世界の歴史」というようなシリーズで、大体、或る時代の東アジア情勢として出てくるのではないでしょうか。
 
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