Grammar in Useという文法書について

良い英語の文法書はないだろうかとネットをうろうろしていたら
Grammar in Useという本があるのを見つけました。
Amazonで検索するといろいろと出てきますが、たくさん種類があって
どういう違いがあるのかわかりません。
intermediateとbeginnerがあるくらいはわかったのですが、
同じようなものがたくさんあって違いがわかりません。
どういう種類があってどのような違いがあるのか教えてください。
お願いします。

No.2 回答者： gogorapanui 回答日時： 2006/03/10 02:56

こんにちは。

おそらくCambridge Univ.Pressのものの事だと思います。
以下のページに一覧があります。
http://www.cambridge.org/elt/catalogue/grammarvo …
英語版と米語版がありますのでご注意を。
また同じものでも問題のみ、解答付、CD-ROM付など種類があります。
>同じintermediateでも表紙の違うものがあるのですが
上のページをご覧になればおわかりになるかと思いますが、米英の違いです。
私は専門家ではありませんのでレベルに関しては感ですが、TOEIC600-700くらいなら購入するのはintermediateのものかなと思います。
Amazon.co.jpのレビューも参考になるのではないでしょうか。

参考URL：http://www.cambridge.org/elt/catalogue/grammarvo …

この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうです。Cambridge Univ.Pressのことです。文法書ではかなり名高いもののようです。
いろいろ種類があるのですね。

お礼日時：2006/03/11 11:55

No.1 回答者： kuma5000yen 回答日時： 2006/03/07 22:06

テキストは一般的に下記のレベル分けがされています。

・プロフィシェンシー　　超上級
・アドバンス　　上級
・アッパー・インターミディエイト　　中の上
・インターミディエイト　　中級
・プレ・インターミディエイト　　中の下
・エレメンタリー　　初級
・ベーシック　　基礎

ちょっと気をつけたいのが、内容なんですが、
隣接する上下のレベルでは内容が少しダブることがあります。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
これはTOEIC600～700程度だとどのレベルがいいのでしょうか？
あと同じintermediateでも表紙の違うものがあるのですがこれはどういう違いがあるのでしょうか？

お礼日時：2006/03/08 10:34